伊賀、太一が馬鹿すぎて見てられんかった。
太一のせいで貴重な子犬全滅してるじゃん。
感想、質問なんでも思ったことを書いてください
連載終了からしばらく経ってますが未読者向けのワンクッションとしてネタバレありの設定にさせていただきます
規約違反に該当しそうな書き込みなどスレ荒らしはやめてください
荒らしが現れても反応せず無反応でお願いします
伊賀、太一が馬鹿すぎて見てられんかった。
太一のせいで貴重な子犬全滅してるじゃん。
赤目の若き時代をやってくれるのかと思ったら全然違う話
読切短編の方が簡潔していて面白かったな
記憶の中で―甲冑の戦士―雅武とちょっと混ざり気味・・・
太一より良順が飼い主としても適役だっただろうよ
とことん足引っ張りまくって大猿や子を死なせたのは泣けねえって
上忍の百地も見る目ないよななんで太一が選ばれたんだ?
犬に大猿という名前をつけるセンスは好き
犬に白鷹って名前つけるセンスもある
読んだ感想
短気で口が悪く己の非凡な才能だけで生き残っていくのが性格もやってることもオリオンと変わりない
時間が進めば赤目の始祖として冷静沈着な成長っぷりが見れたんじゃないかと思うがそこまで至らず思慮深さも大して感じられないまま終わったな
抗い戦うも力尽きる戦争の悲惨さよりも人間が足を引っ張って無駄死にするあっけなさに呆れてしまったよ
それも物語の要で目玉である伊賀の無駄死にの多さよ
指導者からして弱いのは始祖からだったんだな
連載中は何となく読んでいたが今回読み返したが太一がひどいという感想しかないな
ただコミュニケーションが人間から犬はOKだが犬から人間はNGは面白い
忍犬を導く優れた教育者であっても犬の言葉は理解できないのが悲しいねぇ、他の忍犬漫画なら狼が忍犬でも同じ伊賀忍犬でも人間とコミュニケーションすることが出来ていたのにこの漫画ときたら。
刀を自力で鞘に納められないというのも他の忍犬漫画よりレベルが落ちてるよ。
まだ雅武に出てくる子供の方がマシ
こっちの子供なんて自分勝手で牙忍父子ほとんど死なせてるんだからね
大猿どこー!?じゃないよバカ
多勢に無勢だから助けに行こうって気持ちは分かるんだが丸腰で行くなよ、足手まといなんだよ!
長男は掟だって最初は守ろうとしたのに弟達が警護対象の太一を誘導すれば掟破ったことにならないじゃん!って突っ走ったのも最悪だったんだよなぁ。長男も乗ってしまったのも悪かった。
それで言った張本人も死に兄弟の中ではまだ冷静だった長男も死に、呆れて物が言えないよ。
太一も真剣装備してる熟練の忍犬相手にけしかけるなよ。
両親の教育も良くなかったんだろうけれどさぁ。なんの為の命令で掟なんだよ。人間も犬も忍者なんだからしっかりしてほしかったわ。
太一に巻物を渡すのは間違ってるだろ
百地「良順もわしも先が見えぬ」と言って太一に渡してたけど先は先でも命の果てだけじゃなくて将来性を見る力が無いっていうね。こんな奴が伊賀忍の中心人物っていうのがしょうもなさすぎる。
良順は戦闘員として戦うからいつ死ぬのかわからない、だから戦闘に加わらないまだ成人しておらず未来がありそうな子に託したんだろうけどトキと友康を無駄死にさせた時点で危惧できただろうにね。
実際に牙犬を戦地で指導してたのは良順で太一が出る幕はなかったし、何から何まで出しゃばって足引っ張りまくって迷惑しかやってないガキだったよなぁ・・何を考えてこんなガキ出したのか、理解できない。
教え子だったからって大猿が情けで逃した甲賀牙犬が後になってから大猿の息子を殺したのもポイント高いよね!情は仇になると言ってたクマの言う通りだったしクマは大猿より忍犬として徹してて偉い
コミックだと威頭拏が殺したことになってるけど友康を殺したのは別の犬だよ!
当時から信長が悪とみなされてたのか侵略すると悪なのかそれらはおいといて、悪とみなした者に仕えて使命を果たそうとする者を悪者扱いして、使命や掟より情を大切にする方が正義みたいな風潮にもにょる。
だって忍者なのに使命通りにやらないなんてある?状況次第でやむを得ない違反もあるだろうけど、使命に忠実すぎるのは悪とは言えないのでは?
根っから戦闘好きじゃなければ必要以上には殺さないだろうし義に反する下剋上もしない、ちゃんと命令通りにやり遂げようとする。甲賀牙忍は最高の牙忍だろう?
そうなんだよね。仕事っぷりを見ると甲賀牙忍の方が確実に上
今となっては同義だと思われます。
おそらく牙忍の由来は「―甲冑の戦士―雅武」に登場する主人公の一族である陽炎一族の秘奥義「牙忍降ろし」だと考えています。
様々な動物の能力を濃縮した秘薬が塗られている針が裏に仕込まれている兜を頭に装着させる「牙忍降ろし」という儀式を行い、人間や通常の忍犬より知能などが強化された忍犬、それが牙忍なのではないかと思われます。
「―甲冑の戦士―雅武」の前に連載していた「銀牙─流れ星 銀─」の時点ではまだ忍犬という呼称だけだったのかもしれません。
「―甲冑の戦士―雅武」の連載が終わり、年月が経って連載された「銀牙伝説ウィード」では牙忍ではなく忍犬で通していたと思います。
この頃はまだ忍犬と牙忍を区別していたのかもしれませんね。
「銀牙伝説ウィード」の連載期間には「コミック時代活劇」で「牙忍」というタイトルの読切が始まりますが、これは「―甲冑の戦士―雅武」とは異なり甲冑らしい甲冑も念動力等の特殊能力がおそらく存在しない忍犬です。
もしかするとここから忍犬と牙忍が同じものになったのかもしれません。
「銀牙伝説WEEDオリオン」からは、昔は忍犬と呼ばれていた赤目や哲心達でさえも牙忍と呼ばれるようになりました。
何をきっかけとして既に使われていた忍犬呼びをやめて牙忍呼びにしたのかは明かされていないと思われますが、
黒脛巾組や軒猿衆、朝廷の犬こと天下など、様々な忍犬を出すという都合で、かっこいい呼称をつけようとか思ったのかもしれません。
とはいっても空を飛び回る牙忍は伊賀と甲賀のみみたいなことを軒猿衆が作中で明かしていた気がするので、かっこいい呼び方だからといって必ずしもみんな伊賀と甲賀のような強者忍犬ではないのかもしれませんね。
脱線しました。
白鷹が自分勝手に飛び込まなければ兄達の無駄死には防げたんじゃないのか
白鷹のおかげで一旦助かった命はあるけど結局守りきれてないから事態はさらに不利になった
大猿も主君を守るって大事な使命背負ってるんだから無駄死にしないように躾けとけよ
牙忍は短命って後で書かれてたけどそれならなおさらだろ
なんで白鷹だけ異様に強かったのか
大猿より強くなってるのか
血でも説明がつかない
なんで白い犬だけ強かったのか
理由も何もないから面白くない
ただ白い犬が強かったそんな強い白い犬が祖先にいるだけ
ただ赤目贔屓したいだけの本でしょ
伊賀が弱すぎて赤目が霞むけど
あんな性格で赤目の祖っていうのも疑問だ
「銀牙」シリーズ誕生30周年記念特別連載、ついにコミックス第1巻が刊行!! リキ、銀、ウィード、そしてオリオン。連綿と続く奥羽軍の歴史を支え続けてきた名参謀にして、犬社会屈指の猛者が集う奥羽の中でも異能の存在、伊賀忍犬・赤目。永きに渡りベールに包まれていた。その衝撃のルーツが今明らかに!!!
「銀牙」シリーズ誕生30周年記念特別連載、ついにコミックス第1巻が刊行!! リキ、銀、ウィード、そしてオリオン。連綿と続く奥羽軍の歴史を支え続けてきた名参謀にして、犬社会屈指の猛者が集う奥羽の中でも異能の存在、伊賀忍犬・赤目。永きに渡りベールに包まれていた。その衝撃のルーツが今明らかに!!!