漫画家の好きなエピソードを語るスレ安西信行先生のロケットプリンセスに 忍者下着泥棒『城池勝幸』というキャラが出て来るが、 この城池氏は後の漫画原作者『中山文十郎』先生。 後に中山先生が原作を務めたまほろまてぃっくには 忍者下着泥棒『安西信行』が出てくる。 仲良すぎだろ。
バトル系の漫画(若干グロいです)check_circle解決済みvisibility206mode_comment3MAR名無し▼いつごろ読みましたか 2008〜2010年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは わからないが、14巻くらいは確実にあったと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると チェンソーマンみたいな感じです。 ▼作品タイトルの印象 カタカナメインだったような気がします ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 ・バトル系でした(能力かも) ・鉄球のようなものを振り回してるキャラクターがいました ・鼻がかなり長いキャラクターがいたような気がします ・ジャンケンで負けて、首を切られるキャラクターがいました。(首のない体が結構大きめにコマに使われてた記憶)
男の子が異世界に行っちゃうお話ですcheck_circle解決済みvisibility322mode_comment7MAR名無し▼いつごろ読みましたか 201? とか位です、おばあちゃんちで読みました ▼なにで読みましたか 単行本です ▼作品について覚えていること【必須】 異世界に行ってしまう物語です 学生の男の子が主人公の漫画です 目が悪くてメガネをかけていましたが異世界に行くと目が良くなりメガネを不要としました その世界で魔女に会いナイフをもらいましたその時の用事を終えいちどわかれましたがもう一度出会いました 最初と比べて魔女は主人公を溺愛してる様子でした 戦ったりしてました ほかは覚えてないです
星座の力を使って異星の侵略者と戦うバトルもの、でもラブコメ要素ちょっと強めになってる それぞれのキャラの大事な物に星座の力を入れて戦うので、各キャラの戦う道具が独特なのが結構好みで、主人公の武器?が指人形なのはかなり刺さる 他にもゲーム機やワイングラスなどなど、色々な能力が出てきて戦うのは安西ワールドって感じでやっぱりこの先生の厨二バトルは個人期に刺さる物が多すぎるから楽しい 安西先生と他の人の合作っぽく連載開始したけど、途中から安西先生のみになった?感じがして謎すぎるけど、どんなのでも安西ワールドは健在でよかった 烈火やメルと違って評価は分かれるかもしれないけど、自分はこれも推せる、良い作品だと思う