📚「2019年のマンガ」を各自勝手に振り返るトピ北岡朋 「東京タラレバ娘 シーズン2」東村アキコ 「大ダーク」林田球 「契れないひと」たかたけし こんな感じです! こうして書き起こしてみると思ったより多いな… なかでもゴリゴリにゴリ押ししたいのは「てだれもんら」です。板前の美男子と庭師の美男子のライトなファンタジーBLですのでどうぞ宜しくお願いします。
漫画の内容は覚えてるけどタイトルが思い出せません・・・続きが気になるcheck_circle解決済みvisibility356mode_comment3チボンカブリ名無し【読んだ時期・連載時期】2021年7月より後 【読んだ媒体】週刊誌か月刊誌 分厚くない 【カテゴリ】・青年・ 【著者名の印象】記憶にない 【作品名の印象】全く覚えてない 【絵柄の印象】さっぱりわからない 作品の内容は とある都市伝説が残る街?村?の学生 決して足を踏み入れてはいけない禁足地がある 父親しかいない金欠の主人公 父はクズで家に女を連れ込んで主人公がなけなしのお金で買った晩御飯を奪い取る 我慢の限界がきて父に歯向かうも返り討ちに合い父は主人公が死んだと思い禁足地に捨てにいくのですが主人公は生きており禁足地で父を殺害 しかし禁足地で殺人を犯すと化け物が現れるという都市伝説があり 主人公が禁足地で父を殺害したことにより化け物が現れる・・ みたいな内容です タイトルが全く思い出せず続きが気になっています
凄い作品に出会ってしまった。 ゾンビの脅威に怯える世界で、猫が猫として生きている。 人が人として生きることが困難に世界で、猫の存在が人と人の想いを繋いでいく。 猫は猫としてそこにいるだけなのに、共に生きた人の思い出を纏って、ささやかな幸せや優しさを与えている。どんな世界でも猫は可愛いし、人はひとりでは生きられないし、愛した人をそう簡単にあきらめられない。 猫じゃなくても成り立つストーリーかもしれないけれど、自由気ままな猫が自分で選んでそこにいるからこそ素晴らしい作品になっていると感じた。