自分は大好きだし、そこそこヒット作もあったりする。
でも、世間では超一流とは評価されているといいがたい。
売れてないわけでもない、かといってダレもが知っている
という存在とも言いがたい。
もっと売れてもいい、実力はある、
そんな存在ではないかと思っている
漫画家の先生や作品に思い当たりはありますか?
私はコンタロウ先生(1・2のアッホ!他)、
富沢順先生(企業戦士YAMAZAKI他)
などを、あげます。
両先生には失礼な言い方で申し訳ありませんが。
自分は大好きだし、そこそこヒット作もあったりする。
でも、世間では超一流とは評価されているといいがたい。
売れてないわけでもない、かといってダレもが知っている
という存在とも言いがたい。
もっと売れてもいい、実力はある、
そんな存在ではないかと思っている
漫画家の先生や作品に思い当たりはありますか?
私はコンタロウ先生(1・2のアッホ!他)、
富沢順先生(企業戦士YAMAZAKI他)
などを、あげます。
両先生には失礼な言い方で申し訳ありませんが。
西餅先生。
「僕はまだ野球を知らない」が好評連載中だけど、まだまだマイナーだと思う。
最新の野球メソッドの紹介とか、野球漫画を読まない人にも楽しめるし、何よりちりばめられた小ネタが好き。
柳沢きみおはもっと評価されてもいい。
柳沢きみおがいなかったら「ラブコメ」の歴史は確実に変わっていた
わかる気がする。
ラブコメを単なるただのラブコメではない
物語・ストーリーに昇華したという印象がある。
絵柄が一見では、そんなに上手いとは見えない。
むしろ下手だと思うのだけれど、
作風とあわせるとイメージが凄く広がる良い絵柄だと思う。
遠藤達哉先生、今度こそSPY×FAMILYで天下獲ってほしい
近代麻雀で連載中の『たびじゃん』が面白いです!
全国津々浦々の雀荘へ行き、トップを取るまで帰れないという旅企画なのですが、普通に麻雀をやる人にはぐさっと刺さる……。
これは青山広美でしょう
麻雀漫画の傑作「バード-砂漠の勝負師-」
他にも「格闘太陽伝ガチ」や原作として社会問題に取り上げた「パンドラの復活」などの名作揃いの作家だと思ってる。
押川先生の作品って、最初は登場人物とか
キャラ的に浅い感じがするのだけれど、
話が進むにつれてそれなりに味が出てくる感じが(笑)
ギャンブル漫画家としては福本先生が
「カイジ」でブレイクして一気にメジャーになったけれど、
埋もれなかった福本先生と
埋もれた(かもしれない)押川先生、
この差はどういう点から生じて分かれるものなのやら。
ほんまりうかな
長編はほとんどないけど、どれも面白い。電子書籍どころか単行本にもなっていない漫画がたくさんあるのが残念
あらい・まりこ
もう商業では活動してないかもしれない…。
青山先生良いですよね。トウキョウゲーム古本で見つけた時はガッツポーズ出ました(存在知って10年くらい探しました)。俺はダイヤモンドが最初でしたけど、ガチも面白かったもんなあ
確かに企業戦士YAMAZAKIはもっと評価されてもいい。
山崎が話すセリフの熱さ、山崎の企画と現実世界のリンクも含めて色々評価の仕方はありそう
どおくまん先生は
過小評価というよりは計測不能レベル(笑)
計るモノサシが世間にはない。
これは小山ゆう
あの作家はマジで凄いとしか言えない。けどファンにあったことがないのでもっと評価してほしい
三家本礼はもっと評価高くていい
内容は勧善懲悪でシンプルでわかりやすし面白い。残酷な描写が多いから人を選ぶと思うが俺は大好き
この人の漫画は映像化される率が高い気がしているから見かけないだけでいっぱいファンはいるのかもしれん
ウォーキング・キャット大きい書店でも1冊しか入荷してないの納得いかないな
原田久仁信は定期的にすごい傑作を出しているがいまいち有名にならないな
作品名を出せばみんな知ってるけど作者で覚えている人は少なそうだ
原田先生は有名人の顔とか凄くそっくりに描きます。
ですが、単にすました顔だけでなく
喜怒哀楽それぞれの感情がこもった
「ほんとにこういう顔をするんだろうな」
という表情を描くのが凄く上手いと思います。
そのあたりも含めて、原田先生にしか出せない味のある
作品を描かれていますね。
土田世紀 名作だらけなのにメジャーな感じがしない
土田世紀全集が出たら間違いなく買うね
この回の渕の中途半端なジャイアントスイングで失敗したのみて笑う馬場の顔もいい
TAGRO先生のためのスレと聞いて
SPY×FAMILYがヒットしていると聞きました。
遠藤先生、やりましたかね(笑)。
大変喜ばしいこと…。このまま突っ走っていってほしいです!!!
石川サブロウ
派手さは全くないけど暖かみのある作風ですき。
長いこと活躍されている先生というイメージです。
昔に確かヤングジャンプで連載していた画家漫画が
当時としては結構斬新な内容だった印象があります。
30年くらい前から色々なところで書いていますよね。
ヤングジャンプの画家漫画というと「北の土龍」ですか?
あ、それです。
それ以前に少年ジャンプで描かれていた
警察犬漫画を兄が好きでコミックスを買って来て、
それで石川先生を知りました。
警察犬物語ですね。石川先生のマンガは読後感がいいから再読してしまう
【ぽけまん】
http://pokeman.jp/
に所属してるベテラン漫画家の人達。
青柳裕介、本庄敬、魚戸おさむ等など。
派手さはないけど、
全員すごい作家ばかりだし、
もっと世間から評価されてほしい
日本よりもフィンランドでムーミン並に評価されてる高橋よしひろ先生のエピソード好き
1月13日に行われたセンター試験・地理Bで「ムーミン」が問題になった。物語の舞台がフィンランドか否か?などの議論を記憶している人も多いと思うが、フィンランドには、ムーミンと並ぶ人気の日本アニメがあるのをご存じだろうか。
田中先生、凄いですよね。
ギャンブルレーサーを読んだときには
田中先生って絶対に元競輪選手で漫画家に転職したんだ、
と感じました。
そうでもなければ、あの悪口のセンスやノリは、ありえないだろうと。
競輪、競馬、競艇など公営ギャンブルは各種あれど、
競輪場での客から選手への罵声ほど、品の無さで群を抜いているものは
ありませんからね。
競輪場で感じるあの下品な空気を120%、、漫画化していました。
どうやら、元競輪選手ではなかったみたいですが。
そのノリは関東昭和軍でも発揮されていますし、
なんなんでしょうね、悪口の天才?
それも単純な悪口ではなく、ちょっとひねった感じの言い方や好きなんですよね。この人マンガに出てくる品のない金大好きオヤジのセリフはいい感じのがすごい多い。新作を読みたいと思いつつ全然見かけない。
室井大資先生。
レイリやバイオレンスアクションでようやく目立ち始めた気がするけど元々面白い。
「鉄人ガンマ」とか好きでした。
でも同時に、読者からしたら好き嫌いとか分かれるだろうな、と思いました。
あの絵柄だし、おのれの世界を突っ走るぜ、みたいな内容なので。
鉄人ガンマは大好きでした。また週刊誌に戻ってきてほしい
面白いのに泣けてくる。命の誕生って神秘的! 子宮の中ではこんなことが起こっていた――!? 月間1000万PV超! 妊娠中の体の中の様子をブログに描いてネット上で話題を読んでいる漫画「子宮の中の人たち」が待望の書籍化。妊娠を知った瞬間、これまで子どもに一切興味がなかったEMIは衝撃を受ける。BlogやTwitterにその日々をマンガで綴り始め、新たな生活が夫婦におとずれていた。2人が直面することは、当然はじめてのことばかり。いろんな壁にぶち打ち当たりながら、パートナーとのケンカ、EMIの家出などを経て、妊婦生活を邁進する日々。そしてついに出産の日を迎えることに――!?(現在進行形 (^▽^;))(2016年4月現在) 外の人と中の人たちが繰り広げるミクロでマクロな笑いと感動のドラマ。ネットにてリアルタイム配信!