ウォーキング・キャット北岡朋全3巻完結5件のクチコミ新しすぎる、「終末×猫」マンガ!! 生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた―― と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!! ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―…? 大事なことは、猫が教えてくれる。試し読み
名無し1年以上前原田久仁信は定期的にすごい傑作を出しているがいまいち有名にならないな 作品名を出せばみんな知ってるけど作者で覚えている人は少なそうだ 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家1わかる
名無し1年以上前三家本礼はもっと評価高くていい 内容は勧善懲悪でシンプルでわかりやすし面白い。残酷な描写が多いから人を選ぶと思うが俺は大好き この人の漫画は映像化される率が高い気がしているから見かけないだけでいっぱいファンはいるのかもしれん自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家
名無し1年以上前長いこと活躍されている先生というイメージです。 昔に確かヤングジャンプで連載していた画家漫画が 当時としては結構斬新な内容だった印象があります。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家16わかる
名無し1年以上前自分は大好きだし、そこそこヒット作もあったりする。 でも、世間では超一流とは評価されているといいがたい。 売れてないわけでもない、かといってダレもが知っている という存在とも言いがたい。 もっと売れてもいい、実力はある、 そんな存在ではないかと思っている 漫画家の先生や作品に思い当たりはありますか? 私はコンタロウ先生(1・2のアッホ!他)、 富沢順先生(企業戦士YAMAZAKI他) などを、あげます。 両先生には失礼な言い方で申し訳ありませんが。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家14わかる
名無し1年以上前東條仁先生。 代表作の『CUFFS・傷だらけの地図』は 不良漫画ではあるんですが、バトルシーンは 往年の香港映画みたいなスピード感があって 格闘シーンの描写がめちゃくちゃ巧い。自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家11わかる
名無し1年以上前原田先生は有名人の顔とか凄くそっくりに描きます。 ですが、単にすました顔だけでなく 喜怒哀楽それぞれの感情がこもった 「ほんとにこういう顔をするんだろうな」 という表情を描くのが凄く上手いと思います。 そのあたりも含めて、原田先生にしか出せない味のある 作品を描かれていますね。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家11わかる
埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家
ウォーキング・キャット大きい書店でも1冊しか入荷してないの納得いかないな
ウォーキング・キャット
新しすぎる、「終末×猫」マンガ!! 生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた―― と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!! ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―…? 大事なことは、猫が教えてくれる。