電子書籍化してほしい漫画のリクエストますむらひろし✕宮沢賢治な漫画(コミカライズ作品)=ますむらひろし版宮沢賢治童話集 ・やまなし/ひかりの素足 ・オツベルと象/虔十公園林 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%84%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%A8%E8%B1%A1-%E8%99%94%E5%8D%81%E5%85%AC%E5%9C%92%E6%9E%97-%E3%81%BE%E3%81%99%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97%E7%89%88%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB%E7%AB%A5%E8%A9%B1%E9%9B%86-%E3%81%BE%E3%81%99%E3%82%80%E3%82%89-%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97/dp/4895888142/ref=mp_s_a_1_11?qid=1700434232&refinements=p_27%3A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%82%80%E3%82%89+%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97&s=books&sr=1-11 ・やまなし/ひかりの素足 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%B4%A0%E8%B6%B3-%E3%81%BE%E3%81%99%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97%E7%89%88%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB%E7%AB%A5%E8%A9%B1%E9%9B%86-%E3%81%BE%E3%81%99%E3%82%80%E3%82%89-%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97/dp/4895888150/ref=pd_aw_fbt_img_m_sccl_1/357-0305602-7020764?pd_rd_w=vttEd&content-id=amzn1.sym.1d194a07-b794-4ffe-ac40-116e8a744341&pf_rd_p=1d194a07-b794-4ffe-ac40-116e8a744341&pf_rd_r=3JBM9MF0PG0ARPPFW105&pd_rd_wg=ftSWr&pd_rd_r=f2068a17-bcbb-4e18-9034-8c8ee11ddb62&pd_rd_i=4895888150&psc=1
漫画家で曲を歌ってたり音楽活動してる人ますむらひろし「アタゴオルは猫の森」CD https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%81%AF%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%A3%AE-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9ECD/dp/B00005ENNF
しゃべる二足歩行のデブネコが主人公の一人漫画check_circle解決済みvisibility159mode_comment3アタゴオル名無し▼いつごろ読みましたか 25年前頃 ▼なにで読みましたか 漫画 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい10以上あったような ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」) ▼作品タイトルの印象 カタカナ ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 不思議系な作品だったかな?小学生低学年幼児向けな気がします 食い意地の張った問題児なでブイネコがよく騒動を起こしその友人が巻き込まれて解決する感じだった気増します。 住処は町って感じじゃない自然のなかでのんびり暮らしている。植物がでかくひょうたん見ないなのくりぬいた家ぽかったです。 人間と2足歩行のしゃべる猫などが多く登場していた気がします 旅に出てワンピースの空島みたいなとこに行ってた気がします
動物や虫が主役の短編集check_circle解決済みvisibility756mode_comment4ますむら・ひろし 宮沢賢治選集名無し▼いつごろ読みましたか 2000年〜2003年(小学生の頃教室で読みました) ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか ▼作品の長さは 短編集 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 実写的な絵柄 ▼作品について覚えていること【必須】 人間ではなく、動物や虫などが主人公のリアルな絵柄な漫画の短編集でした。 蟻が主役の物語(蟻とキリギリス?)もあった気がします。 一番覚えてるのはタヌキとウサギの話で、悪いことばかりしてるウサギがタヌキの僧侶と出会います。 タヌキの僧侶にお説教されたウサギは心を改めて良い奴になりたいと泣いて懇願します。するとタヌキは「自分(タヌキ)が食べることであなたは浄化される」と言い、ウサギの耳を食べました。ウサギはありがとうございますありがとうございますと泣きながら祈るように手を合わせつつお礼を言います。その間もタヌキはウサギの手や足を「浄化する」という名目で食べていき、遂にはウサギを食べてしましました。実はタヌキは詐欺僧侶で、ウサギを食べるために嘘をついたのでした。そのことに気づいたウサギはタヌキのお腹の中から「騙したな!」と怒ります。最後はタヌキのお腹が爆発して草や花が生えてる描写で終わった気がします。 かなり昔のことで間違ってる部分も多いと思いますが、心当たりある方は何でも教えていただけると助かります!ずっと探してますが見つかりません( ; ; )
ますむらひろしTwitter米沢生まれ、「銀河鉄道の夜」第四次《2巻目》《風呂猫》刊行で発売中。現在後編作画の日々。「ひかりの素足」「オツベルと象」ミキハウス「アタゴオル博物誌」「ヨネザアド幻想 」ヨネザアド・カタツムリ社・全国書店で注文可能です。連絡→ masumurahiroshi1952@gmail.com
グスコーブドリの伝記:杉井ギサブロー監督×ますむらひろし対談「ブドリはネコじゃない」? - MANTANWEB(まんたんウェブ)MANTANWEB(まんたんウェブ)1933年に37歳という若さで亡くなった、詩人であり童話作家の宮沢賢治の作品はいまなお多くの人に愛され、とくに昨年の東日本大震災後は、岩手県出身ということもあ...
ヨネザアド大陸に在る不思議な世界『アタゴオル』 猫が自立し人間と同じく話しながら生きる者達の 不可思議な事が当然である日常の物語 全ての生き物達は個々で自立している "徒党を組まない"関係であることが一番の支え合いになっている そんな関係性がとても気持ち良く 今読むとまた深い 気持ちの良い珈琲が飲めて 気持ちよく呼吸ができる世界 今読むとまた深い! アタゴオルに限らずますむらひろし作品は全てが緑の香りを感じる 何処かへ行きたいけど何処へも行けない時 なんとなくモヤモヤした時 答えが見つかるかもしれないシリーズです。是非! (初登録:初クチコミです!よろしくお願いします)