あらすじ南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!続きを読む
作品情報著者ますむらひろしarrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社扶桑社arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2013/08/02ジャンルSF・ファンタジー生きもの大自然タグねこ
あらすじ南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!続きを読む