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▼いつごろ読みましたか
25年前頃

▼なにで読みましたか
漫画

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年

▼作品の長さは
だいたい10以上あったような

▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」)

▼作品タイトルの印象
カタカナ

▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)

▼作品について覚えていること【必須】
不思議系な作品だったかな?小学生低学年幼児向けな気がします
食い意地の張った問題児なでブイネコがよく騒動を起こしその友人が巻き込まれて解決する感じだった気増します。
住処は町って感じじゃない自然のなかでのんびり暮らしている。植物がでかくひょうたん見ないなのくりぬいた家ぽかったです。
人間と2足歩行のしゃべる猫などが多く登場していた気がします
旅に出てワンピースの空島みたいなとこに行ってた気がします

ますむらひろしアタゴオルシリーズですね〜

しゃべる二足歩行のデブネコが主人公の一人漫画にコメントする
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感染症で終わりつつある世界、磔になった主人公から抜いた血液を元に血清を作り出して人類が救われる

BL漫画

王子様の伴侶は憂鬱なハニー
です

多分少女漫画 頭に星?が付いてる

▼いつごろ読みましたか
2005〜2009年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)...
福島鉄平短編集 アマリリス

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親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】

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「推しの気持ちを知りたかったから」――引きこもりオタクの桜子は、生まれてはじめてデリヘルを呼び、はじめての性行為に及ぼうとしていた。しかし、直前で怖くなってしまった桜子は、慌ててうっかりプレイ途中のエロゲをさらしてしまい、大パニックに。陽キャイケメンデリヘルの藤くんに、自分の性癖をさらしてしまった恥ずかしさに、絶望していたところ、なんと藤くんもオタク仲間で…? オタク女とデリヘル男、ピュアな推し活ラブストーリー!

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特殊能力?のある少年たちの話?

ひらがなだった気がします

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