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狼の口 ヴォルフスムント(1)
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!
狼の口 ヴォルフスムント(2)
14世紀のアルプス地方。イタリアへと続くザンクト・ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった――。圧政続くハプスブルク家と、ウーリ・シュヴァイツ・ウンターヴァルデンら森林三邦の戦いは続く。この地に自由が戻るのは、いつの日なのか……。
狼の口 ヴォルフスムント(3)
森林三邦は領外の有志と通じ合い、難攻不落の関所<ヴォルフスムント>を南北から同時に攻める。用意されたのは“ギリシア火”――。水をかけるとさらに燃える復讐の炎であった。注目の作家・久慈光久が描く、狂瀾怒濤の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)!!
狼の口 ヴォルフスムント(4)
西暦1315年10月15日の深夜。民衆は北と南からの挟み撃ちによって、峠の関所~ヴォルフスムント~に攻撃を開始した。怒り、憎しみ、呪い、すべての感情を戦う力に変えて、絶え間なき攻撃を続ける民衆たち。彼らが持ち込んできたものは、大量の武器と、強い意志、そして、見たこともない新兵器の数々……!
狼の口 ヴォルフスムント(5)
西暦1315年10月末、アルプス山中のザンクト・ゴットハルト峠。支配者ハプスブルクが設けた峠の関所”狼の口(ヴォルフスムント)”と峠の奪還を企む反逆者”山岳森林三邦”との攻防は、いよいよ大詰めを迎えようとしていた。北門と南門、ふたつの門を攻め落とし、関所内へと攻め入る三邦の民兵たち。彼らの復讐の刃がヴォルフラムへ届くまで、あと一歩……!物語はいまこそ最終決戦へ!慟哭の日々は今こそ去るのか!?
狼の口 ヴォルフスムント(6)
関所のすみずみまでヴォルフラムを探す盟約者団たち。城の煙突、その基部に、ヴォルフラムは隠し部屋を作り潜んでいた。狭い室内、ナイフに長けたヴォルフラム、そして、対するは武器を持っていないヴァルターただひとり!長きにわたる物語の果てに、待っているものは…!?
狼の口 ヴォルフスムント(7)
ヴォルフラムを倒した森林三邦は、ハプスブルク家からの解放を願う。叛乱民たちは三邦同時に武装蜂起し、それぞれの代官所を攻撃した。……史実、モルガルテンの戦いは、ここから始まった! 三邦の一、シュヴァイツ農民軍を率いるのは、左ほほに自由の証を塗り掲げた闘士ハインツ。いま、自由への奪還戦が始まる!! 勇猛果敢の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)、第7巻!
狼の口 ヴォルフスムント(8)
ウーリ、シュヴァイツ、ウンターヴァルデン。森林三邦の戦いはいよいよ決戦の地「モルガルテン」へ…! 山と湖にはさまれた隘路(あいろ)にて、史実モルガルテンの戦いが描き起こされる。攻め寄せてくる騎士+歩兵のハプスブルク軍! 対するは武器と闘志と怒りに包まれた山岳の農民兵たち! 「敵に屈服を強いられて生きてきた昨日には、絶対に後戻りしない」。久慈光久が描く、空前絶後の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)、ついに単行本最終巻へ!