名無し1年以上前編集押川雲太朗 最近見ないけどこの人の「ギャンブルマンガ」はどれも面白い @名無し押川先生の作品って、最初は登場人物とか キャラ的に浅い感じがするのだけれど、 話が進むにつれてそれなりに味が出てくる感じが(笑) ギャンブル漫画家としては福本先生が 「カイジ」でブレイクして一気にメジャーになったけれど、 埋もれなかった福本先生と 埋もれた(かもしれない)押川先生、 この差はどういう点から生じて分かれるものなのやら。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集押川先生の作品って、最初は登場人物とか キャラ的に浅い感じがするのだけれど、 話が進むにつれてそれなりに味が出てくる感じが(笑) ギャンブル漫画家としては福本先生が 「カイジ」でブレイクして一気にメジャーになったけれど、 埋もれなかった福本先生と 埋もれた(かもしれない)押川先生、 この差はどういう点から生じて分かれるものなのやら。@名無しギャンブルの本質(破滅を背負いながら、見つめながらも、自分を信じ、自分にかける)と、人間ドラマを描ける、数少ない人だと思うんだけど、、、 なんだかしげのしゅういち(イニシャルD)と楠みちはる(湾岸ミッドナイト)に似てる気も。 やっぱり、派手で分かりやすく、なんなら浅い方が一般受けするんでしょうね、残念ながら。 (しげのさんに比べ、福本先生は「黒沢」など、深い人間観察、描写力を持っているので、同列とは思っていませんが)4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前押川先生の作品って、最初は登場人物とか キャラ的に浅い感じがするのだけれど、 話が進むにつれてそれなりに味が出てくる感じが(笑) ギャンブル漫画家としては福本先生が 「カイジ」でブレイクして一気にメジャーになったけれど、 埋もれなかった福本先生と 埋もれた(かもしれない)押川先生、 この差はどういう点から生じて分かれるものなのやら。自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家1わかる
名無し1年以上前これは青山広美でしょう 麻雀漫画の傑作「バード-砂漠の勝負師-」 他にも「格闘太陽伝ガチ」や原作として社会問題に取り上げた「パンドラの復活」などの名作揃いの作家だと思ってる。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家2わかる
埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家
押川雲太朗
最近見ないけどこの人の「ギャンブルマンガ」はどれも面白い
押川先生の作品って、最初は登場人物とか
キャラ的に浅い感じがするのだけれど、
話が進むにつれてそれなりに味が出てくる感じが(笑)
ギャンブル漫画家としては福本先生が
「カイジ」でブレイクして一気にメジャーになったけれど、
埋もれなかった福本先生と
埋もれた(かもしれない)押川先生、
この差はどういう点から生じて分かれるものなのやら。
ギャンブルの本質(破滅を背負いながら、見つめながらも、自分を信じ、自分にかける)と、人間ドラマを描ける、数少ない人だと思うんだけど、、、
なんだかしげのしゅういち(イニシャルD)と楠みちはる(湾岸ミッドナイト)に似てる気も。
やっぱり、派手で分かりやすく、なんなら浅い方が一般受けするんでしょうね、残念ながら。
(しげのさんに比べ、福本先生は「黒沢」など、深い人間観察、描写力を持っているので、同列とは思っていませんが)
押川雲太朗