マンバ通信で記事にしてほしいことを書くスレ笠辺哲さんや派手な看護婦さんといったコミティア→商業誌→ふたたびコミティア、というルートをたどった漫画家さんに商業と同人の感覚の違いの辺りをインタビューするのとかいいんじゃないかと思い
スターシップ・トゥルーパーズみたいな設定のSF短編check_circle解決済みvisibility212mode_comment3ラタキアの魔女 笠辺哲短編集名無し▼いつごろ読みましたか 2010年代 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 藤子不二雄っぽい感じ ▼作品タイトルの印象 覚えてません ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 スターシップ・トゥルーパーズみたいな設定のSF短編で、人類が他の星に攻め込み宇宙人と戦争をしている。宇宙人側の文明度は低くて人類より遥かに弱いため一方的な虐殺が起きていた。兵士たちのカメラを通じて戦地の状況は、エンターテイメントとして地球に配信されていた。人類側はどこまでも身勝手な存在として描かれていて、最後は面倒くさくなり核爆弾を投下して抹殺するというブラックなオチでした。急に再読したくなったのでよろしくお願いします。
csvt2014Tank本と本棚と部屋の広さのバランスが破綻してて、ごっそり捨てるつもりで本棚の整理をした。 しかし捨てられる本が殆ど無い。 今回、捨てようと決意して整理したので改めて考えたんだけど、 一度読んだ本は、頭の中に「大体何が書かれてるかのインデックス」ができていて、 その「脳内インデックス」と「蔵書」が一セットで自分だけの財産になってると気づいた。 ...
【ラタキアの魔女/フライングガール】笠辺哲先生インタビュー|東京マンガラボ|notenote(ノート)2003年のデビュー以来、商業誌・同人誌と活動の場を選ばず珠玉の短編を次々と産み出し続け、そのダークでありながらも何処かのんびりとしたストーリーは、読者をめくるめく不思議な世界へと誘う。昨年11月には最新短篇集『ラタキアの魔女』を発表し好評を博するも、更なる進化を目指し奮闘する笠辺哲先生にインタビューを敢行した! 遅咲きのデビューと同人誌との出会い ...
甲乙つけるもんでもないけど「フライングガール」より好きだったかもしれない。よりおもちゃ箱をひっくり返したようなマンガ的ドタバタ感があって楽しかった。いきなり高校生の主人公とクラスの真面目な委員長が結婚したりとか!それにしてもこの作者さんヤギが好きですよね。「ラタキアの魔女 笠辺哲短編集」も読みたいんだけど電子書籍化されてなくて悲しい。私が巡回する古本屋では一度も見かけたことない。