本人自体が面白い漫画家山松ゆうきち 「インドへ馬鹿がやって来た」を読むと本人がすごすぎる この記事の後半に説明があります https://manba.co.jp/manba_magazines/11176
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_8380.htmlhttp://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_8380.html
山松ゆうきちFc2やっとこ復活 ただ今手直し中なれど どうなっているのかよくは解りません (^o^;((^o^;(^o^;(^o^;(^o^;(^o^;(^o^;(^o^; 自己紹介 血液型*XもしくはZ、もしくはA型 趣味*タバコ 好きなこと*喫煙 マイブーム*毎日欠かさずタバコを吸う ...
スキマでも無料公開されてるので気軽に読めます。ちなみに全5話です。 ゾウと人間の戦いの話。ゾウの圧倒的な巨体に対して人間は毒矢を用いるのですが、私も人間ですけどやり方が卑怯ですよね…。群れの中でも偉大なゾウとして讃えられていたヴァラナシが殺されて、敵討ちをしようとする息子が「知恵のないゾウを作った神を恨めッ!!」と泣き叫ぶシーンには胸が痛くなります。 自分達の私利私欲の為に自然や動物を犠牲にするなんて、人間はなんて愚かなんだろう…。ラストは「象が再び人間と争うことはなくなり平和になった」とさらりと描かれていましたが、もし原作者の山松ゆうきちが作画も担当していたらもっとストレートな表現になっていただろうなと思いました。それはそれで読みたかったな。