4年ぶりと29年ぶりの話 週刊マンバ No.16 2020年3月2日(月)〜2020年3月9日(日)

秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。

その1週間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがざっくりわかる連載がこの「週刊マンバ」。今週はマンバスタッフ・高橋が3月2日(月)〜9日(日)を振り返ります。

今回、ピックアップしたのはこちらの4作品です!

今週のおすすめ4作品

先週よく読まれた『クチコミ』

『だるまさんがころんだ時空伝』おぎぬまX

昨年12月2日、漫画好きの間に激震が走りました。なんと、集英社が年2回主催するギャグ漫画の登竜門「赤塚賞」に、彗星の如く29年ぶりの入選作品が現れたんです…!

実は、先月ジャンプSQ. (2020年3月号)に掲載された際もアクセスが増加し、すでに前々回の週刊マンバでご紹介済みなのですが、なんと先週土曜日にマンバ全体の訪問ユーザ数を前週の2.1倍(110%増)に押し上げるほど作品ページへのアクセスが爆増ッ…!! というわけで、再度ピックアップしました。

この凄まじい伸びのきっかけとなったのが、著者のおぎぬまX先生のテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』(7日放送)への出演と、それに合わせた本編の1週間限定無料配信。

私もさっそく読んだのですが、いやもうハチャメチャに面白いです…!! ギャグらしい馬鹿馬鹿しい話と見せか3日なので、とりあえず読んでおきましょう。

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つづいてはこちら!

『0229スロウリィ』日暮キノコ

同棲カップルの1日を2人の視点から描く『喰う寝るふたり 住むふたり』や、突然女性になってまった既婚男性の物語『個人差あります』などで知られる日暮キノコ先生の読切作品です。

本作は昨年12月発売の週刊ヤングジャンプ(2020年2号)に掲載された作品ですが、2月29日に先生がご自身のTwitterで公開したことでアクセスが伸びました。

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先週アクセスが多かった『マンガ』

作画が『グラシュロス』『神さまの言うとおり』などで知られる藤村緋二先生。そして原作が第77回ちばてつや賞ヤング部門にて準優秀新人賞を受賞したのざわたけし先生という、大注目のタッグが描く『キョーコさん』へのアクセスが増加しました。3月2日、掲載誌であるヤングマガジンサードが、講談社の雑誌購読サービス「コミックDAYS」に加わったためとみられます。

私も現在配信中の号から読んだのですが、もう、内容がぶっ飛んでて衝撃でした。ものすごく怖いのに好奇心が抑えらない…早く1巻が出てほしい〜!

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最後はこちら!

『不思議な愛人』のざわたけし

先程ご紹介した『キョーコさん』の原作者・のざわたけし先生の読切作品にも注目が集まりました。部屋で黙々と体を鍛える可愛い子の元に“ヤバイやつ”が訪れる、タイトル通り不思議な読切となっています。説明が難しいので、ぜひ自分で読んだりマンバのコメントを読んでください! (丸投げ)

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*何度でもお知らせ*

作家・出版社にとっても、読者にとっても大事な漫画の第1巻。

マンバでは、「より多くの人にその作品の面白さを知ってもらうため、みんなでいち早くクチコミを書こう!」という、#1巻応援 キャンペーンを行っています!

【メリット】
あなたのクチコミを基にその第1巻をマンバ公式Twitterで紹介!

【参加方法】
感想・レビューのタイトルに「#1巻応援」と記入しマンバに投稿する。

【対象作品】
最近第1巻が発売された、もしくは今後発売される作品。(全1巻の漫画もOK!)

【実際の紹介例】

 

💡マンバの使い方① 



サブメニューにある「クチコミ」から、
マンバに投稿された「#1巻応援」クチコミをまとめてチェックできます。

💡マンバの使い方② 

ウェブページのフッターにある「巻数」から、「1巻まで刊行中・全1巻の漫画」の一覧が見れます。

💡マンバの使い方③


サブメニューにある「新刊情報」から、『最近の1巻』(2週間以内に発売された第1巻)がチェックできます。

マンバを活用してどんどん優勝していきましょう…!!

(関連記事)マンガの1巻を応援してみんなで優勝したい

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話題に出た作品のクチコミ

sogor25
2020/03/01
少女×人外、凸凹コンビの心の交流の物語 #1巻応援
いつの日からか他の人には見えない"人ならざる者"が見えてしまう少女・ましろ。ある日彼女が出会ったのは、悪霊化した"人ならざる者"=「ノーマン(NOMAN)」を浄化する女性・バズウ。 頼まれたら断れない素直な性格のましろと、自らもノーマンであり、ある事件が理由で人間嫌いになったバズウ。ひょんなことから"契約"を結びノーマン討伐をすることになった2人の物語。 広い意味でいうと人間を脅かす悪を討伐する少年マンガのような作品なんだけど、実はノーマンが生まれる過程には様々な"思い"が絡んでいて、ノーマンという存在に注目するだけでもドラマが見える。また、少女×人外のバディものでもあり、性格も境遇も全く異なる2人が互いの秘密を知って心を通わせていく"魂の交流"の物語でもある。特にましろは小さい頃からノーマンが見えていたことから他の人に「迷惑を掛けてきた」という自責の念があり、バズウとの関わりの中でその"彼女の中にしか存在しない罪"から開放される、そんな物語でもあるように思う。 作品の構造はシンプルなんだけど、その中にいろんな要素を隠し持っている多層的な作品。 1巻まで読了
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名無し
2020/04/22
この愛は歪すぎる!! #1巻応援
最初は、彼女を異常に溺愛している男が主人公で、主従関係がある変なカップルの話だなと思って読んでいたら、実は彼女のキョーコさんの方にヤバすぎる秘密がありました。 新興宗教、かどうかはわからないけど、キョーコさんは地球滅亡を止めるため「太陽神」に捧げる生贄を10人集めないといけないという使命を背負っていることが判明します。さすがの岡田くんも「何言ってるんだこいつらは」とドン引きするも、結局はキョーコさんの為に自分が「生贄」を集めることになってしまう。 岡田くんからすると、自分はキョーコさんと2人だけで一生仲良く暮らしていければそれで良かったのに、厄介な事に巻き込まれてしまったなという思いかもしれません。ただ客観的に見れば、キョーコさんは太陽神を崇めている。そしてそのキョーコさんのことを、岡田くんは崇め奉っている(愛し方が恋人のそれとはかけ離れているように見えるので)。完全なる信仰の一方通行が出来上がっています。 これから、岡田くんはキョーコさんのために生贄を集めなければいけないわけですが、同意があったとしてもやってることは誘拐・監禁という立派な犯罪です。 どこかで我に返ってキョーコさんと縁を切る…なんてことはおそらくなさそうなので、気が済むまでキョーコさんのために突っ走って頑張ってほしいな。 一番笑ったのは、大家さんの圧倒的なパワー。2巻以降も出てきてくれるのかな。あと岡田くんの正気なのか正気じゃないのか判別の難しい表情が地味にツボ。