名無し
七三分けで笑い顔のオッサンが良い人だったこと無いよな
まぁようこんなありえん漫画描くな
アンダープリズン 宮尾行巳
名無し
ガバガバ設定で辻褄合わすために、次々にありえん設定ほりこんでくるから物語が窮屈になるやろ 最後まで全てとは言わんけど、ある程度までは構想を練ってから描き進めた方がいいのでは？っと思えました。 なのでもう読みませんよ
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七三分けで笑い顔のオッサンが良い人だったこと無いよな
五佰年ＢＯＸも面白かったから期待大。
ゴラクっぽい
まだ展開が読めない……。でも期待できそうだな
櫛目とかいう男も謎だけど、もうひとりの男も人殺しなんだし本当にまともな頭かどうかはわからんよな
事件の記憶が早くも戻りつつある。意外に展開が早いなと思ったけど、これは完全に記憶が戻った状態で同じ部屋にいることになってからが本番なのかな。
今現在の主人公は桃瀬を名乗ってるけどこれは偽名で、本当の名前は草凪ということ？
事件の裏に、真の黒幕がいそうな雰囲気になってきた。
誰かに記憶を消された？ 意図的ならヤベー技術力だが
櫛目の他に真犯人がいるってことだよね
黒いピンポン球みたいな絵の謎、めっちゃ気になる
主人公が監獄に入る為に殺したのはどんな男なんだろう
ガラは悪そうだけど
結局「人殺し」にはなっちゃったのね…
「殺人履歴が買いたい」ってすごい理由
細目の人の裏事情も気になる。見た目は良い人っぽいし、とても死刑囚には見えない。
死刑執行されたけど死なずに生き返ったってこと？
櫛目の謎が深まる…。
死刑の手順は現実と変わりないっぽい
洗濯班の房(パン)さんも人殺しの目をしてる
だいたいみんな人殺しの目をしている…
処刑執行を中止した所長も怖い
世にも奇妙な物語のタモさんみたいな不気味さ
20XX年――。犯罪率増加の為、設立された死刑囚拘置所「地下茎」。設立から７年後、桃瀬純矢は、自分の家族を惨殺した死刑囚・櫛目に復讐を果たすため、地下監獄に入獄する。そこで待ち受ける想像を絶する実態！ 前代未聞の地獄のサバイバルが幕を開ける!!
遠野叶多（かなた）は、幼なじみの真奈の家から奇妙な箱を見つける。箱の中には実際の人間が生活し、よく見るとそこは中世の日本らしき世界だった。好奇心で観察を続けるが、ある時、箱の中で少女が野盗に襲われているのを見てしまい、思わず箱に手を入れその野盗を殺してしまう。動揺した叶多は真奈に相談するため彼女の家へと向かう。だがそこで真奈の父親から思いもよらぬ事実を告げられる。「うちには真奈なんて娘はいないよ」。切なくて新しいタイムリープの物語が幕を開ける。斬新な設定と予測不能の展開で大きな反響を呼んだあの『五佰年BOX』が、分冊版として登場！『五佰年BOX』第1話収録。
