あれだけ苦しんで、傷がちょっと早く治る程度の効果なのか・・・
もうちょっと脱獄に役立つ能力だったら希望が持てるのに
まぁようこんなありえん漫画描くな
ガバガバ設定で辻褄合わすために、次々にありえん設定ほりこんでくるから物語が窮屈になるやろ 最後まで全てとは言わんけど、ある程度までは構想を練ってから描き進めた方がいいのでは?っと思えました。 なのでもう読みませんよ
あれだけ苦しんで、傷がちょっと早く治る程度の効果なのか・・・
もうちょっと脱獄に役立つ能力だったら希望が持てるのに
生体兵器とは思ったよりストレートな陰謀だった。怖っ!
これはコロナ前に考えられてたネタなんだろうか…?
櫛目の描いた黒い丸の絵の意味がそろそろ判明しそう。待ってた。
いよいよ次回から脱獄開始!待ってました!
房さんとの別れは寂しいな…。
せっかく脱走が始まったのに瀬渕に邪魔をされるとは…。
川浪さんマジで!?脱走できそうだったのにこれどうなっちゃうんだ…続き気になりすぎる
川浪は最初から何となく怪しかったな。桃瀬の一家を惨殺した犯人だと思っていた。
これだから糸目キャラは信用できないんだよ!!
うわ…嘘だろ…。
こないだの過去編は何だったんだ…。
川浪、真っ黒じゃん!
川浪はモンキーピークの安斎を思い出す
次回最終回…!マジか、脱獄したあともっと国の陰謀暴くようなパートやると思ってた。どうまとめるんだろ
途中までは面白かったが、懲罰房に行ってその謎が解けた辺りからつまらなくなってきたので、詰めが甘い。
実は川浪は無関係で演技だったとかないのか
本当に犯人なら川浪を殺さずに何の為に牢獄まで来たんだって話
あれ次号で最終回か...
読んでいたがちゃんと内容を理解できない状態で最終回を迎えそうだ...
終わっちゃった…。もうちょっと脱獄丁寧に描いてほしかったけど、手がかり集めたりするのは読んでて楽しかった
自分も懲罰房の後の人体実験の説明とかが読みにくくてつまらなかったから、途中から内容が分からなくなった。
中盤戦までは面白かっただけに残念だが、実質打ち切りだね。
最後はかなり駆け足で終わったけど面白かった。
川浪をハメて、悪者同士を戦わせる終わり方も良い。直接手を汚さずにすんだからスッキリした。
ただ、川浪を最初から切り捨てるつもりだった計画だったのは少し釈然としないが…
桃瀬が刺された箇所に、小竹の日記があって偶然守ってくれたというのも感動的ではあるのだが、ノートの薄さでナイフを防御できたのかは疑問だ。それに服に血が付いてるのにノートは無傷なのも明らかにおかしかった。
最後のほう展開がはやかった
最終話は予定してたネタを全部詰め込んだって感じだったね…。
満足感はあった。
宮尾先生の次回作を楽しみにしてます!
ゴラクは合ってたと思いますよ!
20XX年――。犯罪率増加の為、設立された死刑囚拘置所「地下茎」。設立から7年後、桃瀬純矢は、自分の家族を惨殺した死刑囚・櫛目に復讐を果たすため、地下監獄に入獄する。そこで待ち受ける想像を絶する実態! 前代未聞の地獄のサバイバルが幕を開ける!!
20XX年――。犯罪率増加の為、設立された死刑囚拘置所「地下茎」。設立から7年後、桃瀬純矢は、自分の家族を惨殺した死刑囚・櫛目に復讐を果たすため、地下監獄に入獄する。そこで待ち受ける想像を絶する実態! 前代未聞の地獄のサバイバルが幕を開ける!!