ようやく東村アキコ先生がギャグ漫画を描いてくださいました!もしかして「メロポンだし!」以来なのでは?しかもエッセイ漫画とくれば爆笑必須ですね!
タイトルは「かくかくしかじか」に似ていますが、ここ最近のアキコ先生の発言からするとギャグ強めになるのではないかと。「ひまわりっ ~健一レジェンド~」ファンとしては1話目から父・健一が炸裂していてたまりませんでした。
ようやく東村アキコ先生がギャグ漫画を描いてくださいました!もしかして「メロポンだし!」以来なのでは?しかもエッセイ漫画とくれば爆笑必須ですね!
タイトルは「かくかくしかじか」に似ていますが、ここ最近のアキコ先生の発言からするとギャグ強めになるのではないかと。「ひまわりっ ~健一レジェンド~」ファンとしては1話目から父・健一が炸裂していてたまりませんでした。
それでだれも文句を言わないのもすごい
九州の人はそれほど甘党なんだろうか
「出島のおかげで砂糖が良く手に入ったから江戸時代の長崎の人は虫歯率がすごい高かった」って話をなんか思い出した。サトウキビとかもよく取れそうだし。関係あるかわかんないけどね。
エリカちゃんパパの目が死んでる
個人的にはねったくりがいちばん食べてみたい
えー!!菊って育てるの難しいんじゃないの?!
江頭先生、ただ厳しいだけかと思ったら普通に最悪で笑った
子供達を労働力に使ってましたね
今だったら絶対アウトだ(笑)
農協に聞けばなんでも分かる草
でも当時の情報網ならガチで引っかかりそう
サザンの宮崎出身の人ってだれだと思ったらドラムの松田さんだった
弁当にあれが入ってたら次の日からあだ名が「パッチン」になりそう
さすがはさこっち、お弁当も忘れちゃったか〜…!!
江頭先生の今じゃ絶対アウトな昭和の暴君教師っぷりがたまらん。「宮崎港に貢献せい!!」がツボったw
図師さんが「魚留先生には色情魔の霊が憑いてる」って言ったのも笑ったわ
自分もアッコみたいに下手にロープいじって外しちゃうタイプだな
ドメ先、変だけど心がめっちゃ広い
なんとちゃお版の連載がスタートするそうです!!
東村作品がちゃおに…!?すごい組み合わせだ
ちょっとのこじれで喧嘩になりかねない状況でもそれぞれの優しさで平和が保たれてる
普通ならまずさこっちがハブられそうなものだが
駄菓子屋のばあちゃんの電話の内容やばwww
甲斐くんの将来は銀行員かな
明日会社で九州出身の人にブラックモンブランの話しーよおっと
アッコのお父さん、小田山さんのこと外国人だと思ってたから無視したの?笑
魚留先生の東京生活はやっぱイケてなかったんだ
健一のホームタウン都城はのどかなところだな
お母さんいないとたーくんの世話アッコのほぼワンオペなの笑った
さこっち、家帰る頃には本のこと絶対忘れてるな
あの図書バッグ、機能性が皆無じゃん
1冊延滞したくらいで犯罪者扱いって小学生社会は厳しいな
返してない図書室の本が卒業したあとに自分の部屋から見つかったときのこと思い出したな…さこっちのこと何も言えない
「志布志市志布志町志布志」ww
作者も訳しきれないレベルの方言すごいな
セリフとして読むと理解できるけど会話だったら全く聞き取れないんだろうな
鳥の肝を弁当に入れる鹿児島もすごいね
酒飲みたくなりそう
給食に冷汁でるんだ!麦飯と切り干し大根と冷汁って質素すぎるっしょ!
どこの小学校でも「おかず分けて下さい」はあったよね
子供のうちから政治を意識するなんて流石アッコ!
冷や汁好きだけど子どもの給食として出すのはちょっと可哀想だな!
なんでも即決の小6女子かっこいいな
宮崎にヤシの木のイメージめっちゃある!!それを作ったなら偉人だわ!!
出身地の人口を挨拶がわりに聞くなんてさすが健一!!それ答えられるやつほとんどいない説!!
折衷案でインコ飼うってどういうこと
最初からお母さんをペットショップに連れて行けばよかったんじゃ…?
買った当日に文鳥逃がすとか一生トラウマになりそうw
結局最後は父が持ってくのずるいな〜
「はにわを粉砕したバカがいま〜〜〜〜〜す」朝礼で担任がこのノリなのヤバいw
最近毎回面白いよね
東村アキコ待望の新作・半自伝コメディー! Welcome to MIYAZAKI in 1985!! 昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――『ひまわりっ ~健一レジェンド~』(講談社) 『かくかくしかじか』(集英社)以来8年ぶり! 東村アキコ待望の半自伝作品……テーマは“小学校時代”!! 笑って泣いて、転んで膝すりむいて、毎日が大事件! 宮崎に暮らす昭和の小学4年生、“林アキコ”の日々が、砂煙を立てながら始まるっ!! ……さ、アッコ選手、今日はなんしよっと!?
東村アキコ待望の新作・半自伝コメディー! Welcome to MIYAZAKI in 1985!! 昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――『ひまわりっ ~健一レジェンド~』(講談社) 『かくかくしかじか』(集英社)以来8年ぶり! 東村アキコ待望の半自伝作品……テーマは“小学校時代”!! 笑って泣いて、転んで膝すりむいて、毎日が大事件! 宮崎に暮らす昭和の小学4年生、“林アキコ”の日々が、砂煙を立てながら始まるっ!! ……さ、アッコ選手、今日はなんしよっと!?