ようやく東村アキコ先生がギャグ漫画を描いてくださいました!もしかして「メロポンだし!」以来なのでは?しかもエッセイ漫画とくれば爆笑必須ですね!

タイトルは「かくかくしかじか」に似ていますが、ここ最近のアキコ先生の発言からするとギャグ強めになるのではないかと。「ひまわりっ ~健一レジェンド~」ファンとしては1話目から父・健一が炸裂していてたまりませんでした。

出身地の人口を挨拶がわりに聞くなんてさすが健一!!それ答えられるやつほとんどいない説!!

あそこまで極端ではなくとも、どこか「無欲」さが漂っている子っていたな。
あと筆箱に人となりが出るのはマジよね

自分も漫画クラブだったけど、そういえば漫画全く興味ない友達と合作描かされてたわ!!!

ひとりであれだけ頑張ってそれなりに良い漫画が仕上がったのになんで最後に日高さんに預けるという判断ミスを犯してしまったんだアッコ…!

「ビンとカンを燃やしたら学校ごと吹っ飛ぶぞ!!」
子供を脅すおじさんヤバいww
でもこれくらいキツく言ってあげた方がいい時あるよね

自分の子供時代って大ネタだし、最近はそろそろ漫画家引退も考えてると発言もされてるから、リアルタイムで連載が読める幸せを噛み締めています…!

まるさんかくしかく+【マイクロ】

まるさんかくしかく+【マイクロ】

昭和60年(1985年)の小学4年生・アッコちゃんと、個性ゆたかすぎるお友だちの爆笑“半自伝”コメディー! 食欲魔神・斉藤くん、心霊少女・図師さん、恋に恋するピュアガール・エリカ、ツッコミ冴えるイケメン・甲斐くん、忘れ物が多い・さこっち…… ゆかいなお友だちと過ごす、アッコちゃんの毎日は笑いの事件の連続です!!

ねこだのみ

ねこだのみ

東村アキコ、西炯子、波津彬子、そにしけんじといった超人気作家4人の描きおろしに21人の猫愛あふれる作家さんの珠玉の過去作品を掲載しました。泣けてくるものから、笑えるもの、じ~んと考えさせられるもの…いろんな猫が集まってきました。時代も、性別も越えた『猫愛』だけで成り立っている1冊です。猫に少しでも興味がある方はお手に取ってください。 ※デジタル版には含まれないコンテンツがあります。予めご了承ください。

シドニアの騎士 トリビュートマンガ・イラスト集

シドニアの騎士 トリビュートマンガ・イラスト集

『シドニアの騎士』の世界を、真鍋昌平をはじめとした様々な作家がマンガ・イラストで描く! 正道スピンオフから日常系ギャグまで、幅広いジャンルがそろう「シドニア」ファン必読の書! ●マンガ 「千年の執着」真鍋昌平 「ふろうじょし!」小川彌生 「圧縮教育用仮象空間」やしろ学 「弐瓶先生ごめんなさい★」東村アキコ 「命がけの週一食」蟹江鉄史 「SDN48計画」清水幸詩郎 「エナノキョウイ」タツヲ 「衛人強化の全貌」石口十 「機動衛人 ツルウチ」道明宏明 「しっぽ」小川彌生 「弐瓶勉先生からシドニアを感じれた瞬間の思い出」東村アキコ ●特別寄稿イラスト すぎむらしんいち/五十嵐大介 ●コラム シドニアの騎士誕生物語

私のことを憶えていますか

私のことを憶えていますか

小学6年生の女の子が3年生の男の子を好きになるなんて! あの頃、三つ下の男の子を好きになることでいじめられるのが怖かった遥は自分の気持ちを隠して、三つ下の男の子の代わりに中学生だった彼の兄が好きだと嘘をつく。それにも関わらず、勇気を出して自分に告白したあの男の子…。彼の告白には答えられなかったまま、彼は引っ越してしまう。20年近く会ったことも思い出したこともなかった、と思っていた。しかし、30歳になった誕生日の朝思いついてしまったのだ!自分が無意識的に好きだった男は全員彼と似ていたことを!一瞬に私を17年前の夏に甦らせたあの子。今はどこでどう過ごしているんだろう。彼も私のことを憶えているかな。

稲荷神社のキツネさん

稲荷神社のキツネさん

井上正助は旅行代理店勤務のしがないサラリーマン。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。そんなある日出かけた京都の稲荷神社で、不思議な白狐に出会う。その白狐は思いがけないことをささやく。「ボクは稲荷神社の神様のお使い。キミのおじいさんにツイていたキツネだよ。キミはおじいさんと違ってぜんぜんお金儲けができていないね」。実話をもとに東村アキコが書き下ろしで挑む笑える“お金”ファンタジー。

薔薇とチューリップ

薔薇とチューリップ

東村アキコが贈る、入れ替わりコメディー! ジュノ(2PM)主演で映画化! 東村アキコが贈る極上入れ替わりコメディーが遂に単行本に! 個展開催のため来日した、世界的若手現代アーティスト・ネロ。彼は到着早々、すべての予定をキャンセルし、とある温泉旅館に向かう。そこで出会ったのは、温泉客である韓国人大学生・デウォン。顔を合わせた瞬間、目を疑う二人…… なんとネロとデウォンは瓜二つだった――! 互いに驚きを隠せない二人だが、ネロは“ある目的”のために、デウォンに自分と入れ替わるよう依頼する。“俺はお前みたいになりたいよ”“誰かに必要とされてみたいんだ”姿形はそっくり、けれど性格も立場も異なる二人が互いに成りすますうちに見つけた、“本当の自分”とは――!?

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