名無し
傍若無人な主人公
龍と苺 柳本光晴
山下真司
過去作の「響」同様にクセのある主人公。たまたま指した将棋との出会いから将棋の世界を駆け上がっていく物語。間違いなく天才だが努力の鬼でもある。私服はクソダサい。クイーンズギャンビット好きな人は面白いかも。
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タッキー…イケメンだったんだね。
田中なんて男子いないのはすぐわかったけど、クラス全員の名前ちゃんと知ってるんだな。
タッキー！！！女子に体育館裏に呼び出されるタッキー！！！
カナちゃんって苺が天才を自覚するためだけに存在したキャラなのか…？ほんとに将棋部入ったらちょっと面白いかも。
初っ端から現役竜王に胸ぐら掴まれる主人公。
わざわざ開始の挨拶に文句付ける必要はないと思うが…
鴨島さんの付き添いの女子が苺に似すぎている
見分けつかない
竜王を前にリアクションが女子と同じになっちゃうじいさん可愛すぎ
竜王だから竜の羽織着てるの笑っちまった。そういうことじゃねえだろ！
ギャグ漫画でもないのにゲンコツがよく出てくるの珍しいな
りり&すずコンビ、いいね
本戦行って欲しい！
女子をナメるおっさんはだいたい痛い目見るね
将棋する人、温厚そうな人多いけど内面的には苺みたいな人多い気がする
普通の人より血の気多いはず
竜王と対局できただけでも経験としてめちゃくちゃ大きいことだよ
頂点にいる人の実力を肌で感じたんだから
竜王もそれなりに苺のことを評価してたし
苺は一回誰かにボロ負けしたほうがいいと思っていた
まさかそれが竜王にとは思わなかったが…ｗ
じいさんも気が休まらないで大変だね
寿命何年縮んだかしら
奨励会に入れば10年後はわからないっていうのがいいセリフだなって思った。竜王は竜王で下からの追い上げに晒されてるもんな
大鷹名人顔わかんないけど強そうなのは伝わった
あと意外と娘LOVEだった
弟の願い届かず、月子敗退か…
というかメガネの少年は親族じゃなかったんだな
苺はほんとうに自分の足でチャンスを取りに行くんだな。
行動力が人のかたちをしてるような子だ…
りりがあそこまですずがいないとだめな人間だとは思わなかった！
りりには独り立ちしてほしいけどあのコンビが解消するのも寂しいよ。
あれは大鷹名人では…立ってるだけで苺をビビらすオーラ
指してって言われて指してくれる人なのか。
4枚落ちとはいえ月子パパに勝っちまったよ
りりちゃんも苺も名人お墨付きだよすごいよ
苺の野生の勘みたいなものもすごいが
準々決勝の苺さん、どうやって致命的ミスを挽回したのかわからないけど勝利❗️
藤井二冠たちがこれ読んでるのなんかソワソワするんだが。大丈夫？
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あの変なラッパーみたいなやつ唐突に出てきたけど、いいね
一気にすっ飛ばしたな！スピード感よ！
鳴り物入りで登場したラッパーの対局カットされるの最高。塚原に負けてても苺に負けててもどっちにしろ面白い
苺、ちょっと燃え尽き症候群気味？
塚原さんとラッパーがよかったです
将棋って対局中に「殺すぞ」って言ってもいいの？
この漫画、女の子の名前全部かわいい
新キャラはたんぽぽちゃんか
髪が黒いだけで見た目は苺なんだが。
なんで先週の最後のコマ、病院だったんだろうと思ったが、じいさん……
じいさんとの絆でこんなにグッと来る展開になると思わんだろ…
自分に奨励会員になる資格はないっていうリスペクトを見せてるはずなのに結果的に一番喧嘩売ってるスタイルにたどり着くの最高に苺って感じでよかった
ぽぽちゃんめちゃくちゃ良い子ジャン
つくづく苺は邪道を行ってるんだということがわかる。
さすがに10万ともなるとじいさんのために勝とうと思うんだね。
タッキーだめなんじゃないかと思ってマジでビビったぜ
まさかこの漫画で「制服のまま夜のプール」を描くとは夢にも思わなかったね
タッキーは痩せなくたってもうモテてるんだから良いんだよ
新キャラ高野さんすごくいい性格してるな。好き。
この左のふたりも新キャラかなんかだろうか。
初手が右ストレートの将棋、初めて見た
ギャグマンガ日和のテンポ感
藤井聡太のコラボ記事出しておいてこんな血の気の多いキャラにチューンナップしてくるの、蛮勇が過ぎるな
斎藤の悪ガキっぷり、嫌いじゃないね
早く苺と対面して喧嘩してほしい。
遊戯王で海馬が負けて自殺しようとする回、遊戯は止めてたけど苺はギリギリまでいくんだな…
飛ぶぞ飛ぶぞ詐欺やってからのごめんなさい、おじさんが完全に尊厳破壊されている
苺の竜王戦、初戦から最高の戦いだった
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…
クラスで孤立しているオタク少女、勉強の出来ないガングロギャル、行き遅れの堅物女教師など、普通のラブコメなら脇役にしかならないような女の子達をあえて主役として扱った異色のラブコメ短編集。
『響～小説家になる方法～』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響！ 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
『響～小説家になる方法～』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響！ 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
