傍若無人な主人公
過去作の「響」同様にクセのある主人公。たまたま指した将棋との出会いから将棋の世界を駆け上がっていく物語。間違いなく天才だが努力の鬼でもある。私服はクソダサい。クイーンズギャンビット好きな人は面白いかも。
海江田といきなり再会してて笑った。気まずっ
苺、将棋界では有名人だけど通ってる学校は知られてないんかな
苺のあとに中学生同士の対局みるとほっこりする
響の時と違って、苺はふつうに将棋を通して「人間」になったから普通に可愛くていい
これ。響と同じじゃねーかって言ってる人いるけど、結構違う
丹生ちゃんがんばれ!!!
あの状況で緊張しない将棋指しはあの2人だけだろうな
負けてから海江田先生の懐がどんどんデカくなっていく…
響は最初から最後まで超人だったからね…
丹生ちゃん、もうそのへんの趣味でやってる人よりは確実に強いんだよ!がんばれ
9巻表紙、急に野球
生の苺を前にした中学生たちの反応がなんか可愛いな
森下さん名前言っただけで戻ったのウケた
丹生ちゃんの図太さは必ず武器になる
黒岡くん、この大会ですごい成長を遂げそうだ
苺ガチ恋勢おった
苺は意外と友達想いなんだよね
伊鶴に強いと言わせた…
この対局も長丁場になるのか、意外とすぐ決着が付くのか、どっちかな
もはや苺は絶対に勝てないと言い切れる人なんか、いないよな…
ちょっと伊鶴ですら竜王への通過点に見えてきちゃったもんな。やべーよ
苺が苦戦している!新鮮だ
道玄坂解説のアホっぽさが癖になってきた
周りの終わりムードで何も起こらないはずがないとは思ってたけど、何が起こってるのか何もわかんない
この前女流の対戦で初めて宣言法が使われたらしい。500手を超えると持将棋になるみたいだな。いずれにしろルールのハック感がすごい
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伊鶴の髪型、大鷹さんリスペクトだったのかな
完全にそうだと思いますね
伊鶴、天才は天才かもしれないけどイキったヤンキー小僧だったんだな
タッキーとたんぽぽは苺の作戦を知ってたんだ
停電して月明かりで指すシーンすごかった
苺にとっての1年は、普通の人間にとっての10年に相当するってことか…
そりゃあ苺に1年も時間を与えればあのくらいまでいくだろうと、将棋素人の読者でもわかる。
もしかしてあと対戦するの大鷹さんだけか…?そんなとこまできちゃったの…?
始まる前から斎藤くんが不憫すぎて笑っちゃった
大鷹さんが勝つんだろうなとは思うが、斎藤くんもただでは終わらんだろう。楽しみ
えーーー!!!大鷹斎藤戦もう終わった…??
大鷹名人、本気出してない?
苺も見たことないくらいに焦ってるし…なんか変だ!
完全に大鷹さんが勝つ流れだと思ってた…
まだ諦めないぞ!!頑張れ苺!!
決勝、ぬるっと始まったせいでどうなるのか全く読めん…
三番勝負中の一局だったとしても公式な試合で苺の「負けました」が出たのは歴史的な瞬間に感じた…
メタ的にはここから2連勝するのはほぼ間違いないと思うが、どんな勝ちになるかが全くわからない
バンソーコー貼るくらいタッキーがちゃんとボコボコにされていてよかった
平井くんは結局実在するのかしないのか・・・
つい忘れがちだけど、タッキーやたんぽぽも描かれないところでめちゃくちゃ頑張ってるんだよね…
このマンガ、キャラのバックグラウンドを描くのが上手い。感情移入してしまう
斎藤くんのお母さん、息子を全く特別扱いしないしたぶん将棋のことなんも知らなくてめちゃくちゃ好き
立て続けにアレだけの強豪と戦っていて毎日でも対局したいなんてすごいな
斎藤くんママ、関西弁なのも味わい深くていい
とたんに苺の夏休みの宿題のことが心配になってきた 普通にやる暇ないだろ
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!