しょっぱなから椅子で同級生をぶん殴っていたので、ん…?(目をゴシゴシ)
何をするにも命を賭けるほど本気でやらないと気がすまない尖った14歳・苺が主人公です!苺は将棋を全く知らないところから衝撃的な快進撃が始まるといった1話でした。鳥肌立った…
また新しい天才少女の物語がはじまりますね!

誰が一番強いかの話、タッキーの説明がわかりやすくて少し将棋の面白さがわかった気がしました

斎藤さん、苺がどこまで研究してきたかがわからなくてわりと動揺してるのでこの場合は逆に油断する可能性が低くなるんじゃないか。

単行本じゃなくて雑誌で追ってるからたまにしか出てこないキャラの顔と名前がほとんどわからん

苺のこと好きな男子、変な子だけど可愛いしあまりモブっぽくない雰囲気でこの先も出るのかなと思ったけどどうなんだろう

丹生ちゃんの成長が自分のことのようにうれしいな まさかプロを志すようになるなんて。
いつか苺と対局する日が来たりするんだろうか?

竜王、苺の実力を評価した上でかならず勝つための作戦として飛車を振ったのか。
確かに1年後なら苺がどれだけ強くなっているか想像に難くないもんなー

テレビだったら将棋番組以外でもよく見るくらいのレベルにならないと普通の人には絶対気づかれないだろうな

確かに最初はいくら成長スピードが早いって言っても同世代の子たちと切磋琢磨して強くなるんだろうと思ってたけど…苺は人間じゃないという表現がいちばん腑に落ちるかも

確かに苺は取材も受けないしあれだけの努力をしていることはごく一部の人しか知らないから「才能」の一言だけで済ませられてしまうのはなんだかな。

苺、伊鶴さん、高野さんが大鷹名人(不在)の自宅で鉢合わすなんて今後一生ないだろうなw

龍と苺

「響」とは異なる魅力

龍と苺 柳本光晴
toyoneko
toyoneko

「龍と苺」は、「響」を描いた柳本光晴先生が週刊少年サンデーで連載している将棋漫画です。 …が、私自身は、初期にちょっと読んで、その後は追ってませんでした。 何故かというと、悪い意味で「響」に似ていたから。「龍と苺」の初期のエピソードは、「性格のキツい天才少女が主人公で、その才能で無双する話」で、まぁ、将棋版「響」でしか無く、しかも主人公は「響」よりさらにトゲトゲしている狂犬だし、敵キャラも嫌な奴ばかりだし、これはちょっとどうかな…と追わなかったんですよね。 ところで、現在、「龍と苺」はサンデーうぇぶりで8月17日(水)まで全話無料公開中。 おや久しぶりに読んでみるかと手を出したところ、みごとドはまりして、コミック全巻一気買いしました。 面白くなりましたね!!! 「性格のキツい天才少女が主人公で、その才能で無双する話」という基本線は変わらないのですが、主人公の苺の性格がだんだんやわらかくなって、可愛くなってきますし、敵キャラも、「嫌な奴」ではなくて「変な奴」「変態」が増えていき、しかもキャラクターとしても魅力的な人物が増えていきます。 また、主人公は「天才」ではありますが「無敵」ではないので、大苦戦もしますし、何なら負けるので、きちんとドラマがあります。 今は、(おそらく作中最大の)トーナメントの渦中ですが、このトーナメントに入ってからはもう本当にずっと面白くてビックリしました。見事にまっとうな「少年漫画」でした。 これまでサンデーは買ってなかったのですが、この作品のためにサンデーを買ってもいいのではないかと悩むレベルです。 ということでこれまで読んだことなかった人は是非ご一読を。 8月17日まで全話無料公開中です! https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997931

女の子が死ぬ話

女の子が死ぬ話

マンガ大賞2017で大賞を受賞した「響」の作者・柳本光晴が贈る、一編の切なくも美しい物語。高校に進学した望月千穂は、まるで少女漫画のヒロインのように美しい瀬戸遥と出会う。遥の幼馴染・和哉とも意気投合し、三人は充実した高校生活を過ごす。しかし、不治の病に侵された遙に残された時間はあまりに短く……

女の子が死ぬ話

女の子が死ぬ話

高校に入って、初めて出来た友達は、出会って数ヶ月で死にました――。少女漫画のような青春に憧れる少女・千穂は高校入学初日に同じクラスの和哉・遥と知り合い、意気投合する。和哉への淡い恋心を抱きながら充実した高校生活を過ごす千穂。しかし、彼女は知らなかった。親友の遥が不治の病に冒されており、あと数ヶ月しか生きられないことを…。

試し読み
響~小説家になる方法~

響~小説家になる方法~

とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…

りゅうといちご
龍と苺 1巻
龍と苺 2巻
龍と苺 3巻
龍と苺 4巻
龍と苺 5巻
龍と苺 6巻
龍と苺 7巻
龍と苺 8巻
龍と苺 9巻
龍と苺 10巻
龍と苺 11巻
龍と苺 12巻
龍と苺 13巻
龍と苺 14巻
龍と苺 15巻
龍と苺 16巻
龍と苺 17巻
龍と苺 18巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
響イズムを受け継ぐ将棋漫画『龍と苺』最新話感想にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。