傍若無人な主人公
過去作の「響」同様にクセのある主人公。たまたま指した将棋との出会いから将棋の世界を駆け上がっていく物語。間違いなく天才だが努力の鬼でもある。私服はクソダサい。クイーンズギャンビット好きな人は面白いかも。
誰が一番強いかの話、タッキーの説明がわかりやすくて少し将棋の面白さがわかった気がしました
あっという間に二戦目か…
さすがに二回戦目で負けて終わるという展開はなさそうだけど…どうなんだろう
斎藤さん、苺がどこまで研究してきたかがわからなくてわりと動揺してるのでこの場合は逆に油断する可能性が低くなるんじゃないか。
単行本じゃなくて雑誌で追ってるからたまにしか出てこないキャラの顔と名前がほとんどわからん
勝つんだろうとは思っていたけど………勝ったんだな………すごい。
タッキーとたんぽぽと話していた作戦、何だったんだろうか
局面だけで分かる人にはわかるのかな
三段リーグの結果も気になるー!!
あのバンドマンの子昇段できたんだ、よかったね
「家でやれや」はめちゃ好きなツッコミ
この漫画、苺が棋士になったら終わる…?
顔パスは目立つからしたくないけど中継のカメラにバッチリ映り込んでしまう苺さん
確かに、「苺ならなんだかんだいってどーせ勝つ」と思われても仕方ない勝ち方をしてきたよ
苺のこと好きな男子、変な子だけど可愛いしあまりモブっぽくない雰囲気でこの先も出るのかなと思ったけどどうなんだろう
丹生ちゃんの成長が自分のことのようにうれしいな まさかプロを志すようになるなんて。
いつか苺と対局する日が来たりするんだろうか?
宮村先生の病気といい、苺以外のキャラにも見逃せない展開がたくさんあって飽きない
扉絵の若かりし宮村先生の姿が衝撃的すぎてww
塚原さんおめでとう・・・!!!
竜王戦ってすごいところでやるんだ
やはり1回戦目は負けるよな〜今のところは1回でも勝てたら奇跡ってレベル
斎藤くんやっぱいいキャラしてるな
たまに入るこういうシーンが好きなんだよね
塚原さんの人の良さがよくわかる回
宮村先生もうギリアウトでは…!?
じいさんの余命のこと知って明らかにエンジンが掛かったな。次は勝つかもしれない。
じいさん…(´;ω;`)ウッ…
ヤンマーとたっつん呼び、尊い
この状況でも一矢報いる可能性があると思っている人がいるのがすごいよ
竜王、苺の実力を評価した上でかならず勝つための作戦として飛車を振ったのか。
確かに1年後なら苺がどれだけ強くなっているか想像に難くないもんなー
それでも振り飛車は今できる戦法として本当に合っているんだろうか
まさか山野辺氏から「なんだこの手……?」という言葉が出るとは。
斎藤さん、あんだけ大口叩いたらそりゃ負けるわな
たとえ一勝でも苺が竜王に勝ってもそんなに驚かれなくなってるのすごいことだよ
竜王、意識高い!
竜王を「落ち目」といい切ってしまう苺、もう竜王に一切の引け目は感じていないのか
対局中の「殺すぞ」は何らかのペナルティにならないの?^^;
テレビだったら将棋番組以外でもよく見るくらいのレベルにならないと普通の人には絶対気づかれないだろうな
宮村先生の病状悪化は、苺のメンタルに影響するのかな。
宮村先生、学校の仕事も現役だったのね。
苺、本当に立派になったなあ。と思ったら直後に先生も同じこと言っててもう思考が保護者
確かに最初はいくら成長スピードが早いって言っても同世代の子たちと切磋琢磨して強くなるんだろうと思ってたけど…苺は人間じゃないという表現がいちばん腑に落ちるかも
この時点であんまり「良い」を連呼すると駄目な気がしてきちゃうよ
りりちゃん「おっ…」と「すっ…」しか言えてない笑
けど緊張したときってそうだよね
これはさすがに7局目までいくだろうと思うけど…竜王3連敗するのかな〜^^;
こんな場面で「苺のライバルになれ」とか言われても…
そのくらい期待されてるんだろうけど
確かに苺は取材も受けないしあれだけの努力をしていることはごく一部の人しか知らないから「才能」の一言だけで済ませられてしまうのはなんだかな。
結局苺の師匠はだれなんだ!?大鷹名人??
高野さんと苺の出会いでなにかが生まれるのか?
苺、伊鶴さん、高野さんが大鷹名人(不在)の自宅で鉢合わすなんて今後一生ないだろうなw
一世一代の大勝負と大事な人の生死が被ってくるなんて。試練だな
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
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