傍若無人な主人公
過去作の「響」同様にクセのある主人公。たまたま指した将棋との出会いから将棋の世界を駆け上がっていく物語。間違いなく天才だが努力の鬼でもある。私服はクソダサい。クイーンズギャンビット好きな人は面白いかも。
将棋のルールに詳しくないとよくわからん回だったな
入玉とか初めて知ったわ。激アツじゃん。引き分けにして仕切り直そうってことなのね
持将棋したら再対局なのか…!!
苺の体力も心配だけど、何時間もお面かぶり続けてるのも大変だろう
に、二連続で指し直し、激アツ…!!
読んでる方も疲れるー!!!!
守屋さん大丈夫かww
うんわー、まじで勝っちゃったよこの子…
再々対局って現実でもよくあることなんだろうか?
苺、さすがにこういうときは相手の言うことちゃんと聞くんだな
りりちゃん、記者と一緒になって質問しちゃってるのウケた
お供え物じゃないんだから
斎藤さんに修行付けてもらうパートなのか…?
部屋出てくところまでは苺に余裕見せておいて出た瞬間必死で走る斎藤二冠、ツボ
苺と斎藤さん、怒られても自分が正しいと言いはるところそっくりだな
海江田先生の意外な一面、正直好きだわ
佐伯と山岸、ふたりとも同じくらい海江田先生に失礼で笑った
めちゃくちゃいいキャラだ
苺がどんなにすごいところへ行ってもタッキーたちは対等に話してくれるから嬉しいね
苺イケメンすぎる
将棋会館で指す最後の将棋でふらっと指した女の子に負けたうえ、ビンタまでされる男
大鷹千秋って月子の弟かなんか?今まで出てきたことあったっけ
月子ちゃんすごい冗談言うじゃん
自分が描いた絵に2億とかセンスを感じる
やっぱりこういう軽い感じで将棋が始まるのいいね
守屋の子供時代おもろすぎるでしょ
海江田は面影なさすぎるし
大鷹は逆に変わってなさすぎる
海江田少年かわいいな〜〜〜いつあんな強面になってしまったんだ。
この前藤井くんも2度指し直しになっていたらしい。意外と起こることなのか
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将棋もほとんどわからないのにチェスになったらもっとわからん
河村くんがその後どうなったのか気になる…
大鷹世代、狂人の博覧会みたいになっとるやないか
相手に殴りかかって始まる対局なんてあるんだな
海江田、過去回想で「なんかいいやつ」感出してるけどこいつとの初遭遇が最悪だったおかげでこのマンガがあるようなもんだということを忘れてはいけない
25歳の海江田もまだかわいい
これまでの相手に比べたら正直海江田さんは負ける予感しかしない。初登場のときは絶対勝てないと思ってたのになんか不思議だわ…
海江田回なのに大鷹のすごさが際立っていく構成なのがすごいな
大鷹守屋海江田が同じ部屋に…!
てか対局室入ってきていいの?
河村くん、元気になったのかと思ったら変わらず血吐いてて心配だ
とりあえず今生きてるのかだけ知りたい
出入りが禁止されたりしてるわけではないっぽいよ
古閑さんの自分でも勝てるかわからないってセリフが重いな
苺がいままであんまり見たことない焦り方をしている
記者たちが苺の勝利を期待すればするほど負けるような気がしてしまう
過去編とか見ちゃったから海江田を応援しちゃう自分もいるぜ
ストレートフラッシュ返されてしまう〜〜〜!!!
回想やるたびに海江田先生が背負ってるものがゴリゴリ重たくなっていく
子海江田w
ちゃんと河村くんが最後どうなったか描いてくれそうでよかった
か…海江田……!!
苺、心配になるくらい強い
海江田の弟子2人は落ち込んでるのか、お辞儀してるのかどっちだろう
河村くん、最終的に身体のせいで負けてしまったのが悔やまれる…
川谷さんが先に救急車を呼んでいたのがグッと来たな
なんかかっこいい墓参り
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!