傍若無人な主人公
過去作の「響」同様にクセのある主人公。たまたま指した将棋との出会いから将棋の世界を駆け上がっていく物語。間違いなく天才だが努力の鬼でもある。私服はクソダサい。クイーンズギャンビット好きな人は面白いかも。
あれが先生と交わした最後の会話だったとしても「勝てよ」は一生大事にできる言葉だね
タッキーが記録係!アツいぜ
竜王と対局前にあんな会話ができるの苺しかいないだろうな
宮村先生のことが心配で、思うように指せてないってことある?
タッキー、今まで全力で苺のサポートも務めていたけど本音のところではやっぱり同年代として複雑なんだな…
苺の存在は将棋界にいい影響をもたらすだろうけど、逆に苺の才能に圧倒されて辞めてしまう若い棋士もいそう。
なんで評価値が上がったのかはわからないけど結果的にあの手が竜王のミスになってしまったということのなのか?
よくわからんがこういうことらしい
苺すげーーーーー
そして宮村先生もちゃんと見ててくれた。
苺、おめでとう!
そして師匠は山野辺さんだった!!
次から新章?もしくはもうすぐ終わっちゃう…?
最新話を読んだけど…
これは…?!
100年後??どういうこと???え????
何の説明もなく100年後の話が続いてく〜〜〜(泣)
しかし竜王になって以降も将棋を続けていたら、100年後でも将棋界では名前を知られている存在になってると思うんだけど…。
なるほど確かに知らん子が藍田苺名乗ってたら「は?」ってなるだけだわな
苺の引退するまでの経歴、そんなサラッと流さないでー!
タイムスリップだったとしても、15歳の姿でも現代のこといろいろ知ってるの変だし。どういうことなんだ
何をやりたくてこんな100年後の話を雑にやってんだ?
現代で一番強いやつを倒したから、未来の強いやつを倒しにきたってコト…?
それ系の話か、AIの話だと思うんですよね…
龍と苺の新章、真面目に読み進めていっていいのか正直わからなくなっちゃったな・・・。
斎藤さんの血を引く少年…?
現実には創作を凌駕する強い棋士がいるからめちゃくちゃ展開にせざるを得なかったとでも言うのだろうか
憶測でしかないけど
ただ素直に読めなくなった時点で受け入れにくい
想定外の要素を入れれば良いってものでもない
ひ孫大集合すぎるだろ!!
これは壮観
こういう「ただの情報」って、想像が捗りますよね
新章でも苺をガキだとなめてきたやつは負ける
とりあえず、姿は15歳?だけど中身はかつてかつて苺が生きていた時の記憶は全てある状態なんだ。
姿が苺なだけでDNA鑑定とかしたら案外別人ってこともあるのか?
誰かが苺に勝てないと今の状況をだれも知ることが出来ないってのか
西田くんと千華ちゃんてどういう関係性なんだろう、年齢がちょっと違うように見えるけど
将棋でつながった友情だったんだな
千華ちゃんのためにも西田くんを応援したい
西田くんと千華ちゃんの関係性が尊い分、ふたりの願いを苺が阻んでいるんじゃないかと思ってしまうな
そんなことないのかな
新章の何がこまるって、苺以外のキャラの名前が覚えられないので誰のことを話ているのかわからない
100年後ともなるとこのくらいパンチのあるキャラも出てくるんだ
プロ野球選手と兼業!?稲垣さんおもしれー男
あのひと苺の熱狂的ファンじゃん!
もしあの苺が正真正銘の本物だとしたら、時を越えて推しと対面したということに…!!
苺ファンによる現役時代の成績変遷のわかりやすい解説助かる
いまの苺のことを知っていて繋がっている人がいるんだ!
宮村先生関係?
色んな人が苺に接触するけどみんな中途半端で終わる笑
いつの時代も苺のうしろには常にヒヤヒヤしている大人がいるな。
当たり前だけど少しずつ苺の存在の違和感に気づいて調べる人間がでてきたな
綾田さんするどい…ッ!
26歳が区切りなのも変わってないんだね
正直100年後の登場人物たち誰一人として思い入れがあるひとがいないので(名前も覚えられないし)今週の話とか何を楽しめばいいのって感じ
至極真っ当なご意見だね。
脳をいじってるってなに?やば
本人生きててこれまでのは遠隔操作とか誰がこの展開予想できたんだw
しかし苺、115歳の割に顔にシワとかの描写がないが実はコールドスリープで年齢止めてる説あるで
改めて読み返してみたんですが、苺は最初から傍若無人なので、「15歳の苺が名人に接するとき」と「115歳の苺が名人に接するとき」で、態度が変わらないんですよね
見事な仕掛けでした
あと、読み返すときに、「こいつの中身は、史上最強の伝説の棋士(115歳)なのか…」と思いながら読むと、いろいろ印象が変わります
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
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