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『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
改めて読み返してみたんですが、苺は最初から傍若無人なので、「15歳の苺が名人に接するとき」と「115歳の苺が名人に接するとき」で、態度が変わらないんですよね
見事な仕掛けでした
あと、読み返すときに、「こいつの中身は、史上最強の伝説の棋士(115歳)なのか…」と思いながら読むと、いろいろ印象が変わります