toyoneko4ヶ月前編集改めて読み返してみたんですが、苺は最初から傍若無人なので、「15歳の苺が名人に接するとき」と「115歳の苺が名人に接するとき」で、態度が変わらないんですよね 見事な仕掛けでした@toyonekoあと、読み返すときに、「こいつの中身は、史上最強の伝説の棋士(115歳)なのか…」と思いながら読むと、いろいろ印象が変わります2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
toyoneko4ヶ月前改めて読み返してみたんですが、苺は最初から傍若無人なので、「15歳の苺が名人に接するとき」と「115歳の苺が名人に接するとき」で、態度が変わらないんですよね 見事な仕掛けでした龍と苺響イズムを受け継ぐ将棋漫画『龍と苺』最新話感想3わかる
掲載誌情報週刊少年サンデー小学館2025/02/19名探偵コナン/舞妓さんちのまかないさん/葬送のフリーレン/古見さんは、コミュ症です。/魔王城でおやすみ/名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)/トニカクカワイイ/帝乃三姉妹は案外、チョロい。/レッドブルー/MAJOR 2nd/尾守つみきと奇日常。/写らナイんです/あおざくら 防衛大学校物語/まじっく快斗/みずぽろ/シブヤニアファミリー/テノゲカ/MAO/十勝ひとりぼっち農園/古々路ひめるの全秘密/タタリ/廻天のアルバス/ハローワークモンスターズ/百瀬アキラの初恋破綻中。/パラショッパーズ/界変の魔法使い/ストランド/イチカバチカ/ロッカロック/アド アストラ ペル アスペラ/時間割の外/錬金術師の住む武器屋/
あらすじ『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!続きを読む
あと、読み返すときに、「こいつの中身は、史上最強の伝説の棋士(115歳)なのか…」と思いながら読むと、いろいろ印象が変わります