ヒロインが棋士になる展開いいね！！主人公は何でも器用にこなすしサポートする側に向いてそう！！
ん？やっぱり主人公が棋士になるのか？
匂いってなんぞ？
おじいちゃんとの思い出かぁ…
主人公が覚醒した
「オリオンが輝いてる」いただきましたー！
「野暮で無粋」のくだりになんか引っかかるわ
久慈四段ご来店で〜〜〜〜す！！！！
久慈四段は主人公のこと大好きなんだな
久慈四段の愛がすごすぎて怖い
クチビルの細かい縦線がなければ好きな絵なんだが…一体何なんだアレ…ゾワゾワする
お前はもう死んでいる的な
久慈四段さすがだな…
おお！！2人ともプロ棋士を目指すのか？！
主人公は気の強い女子に好かれがちだね
道尾くんどう見てもモブキャラだけど……
道尾くんがコテンパンに負かしてくれたおかげで主人公のスイッチが入ったね！！まさか道尾くんがそんなに強いとは思わなかった。舐めてたわ…。
師匠と女将さんいいコンビネーションだなぁ
2人とも棋士を目指すのか！！
これって厳しい世界の中でお互いだけは味方でいるバディ的な展開だよね！面白いな〜！
茅森さんかっけー！！アマチュア大会ですぐ有名になりそう！！
主人公のスランプ脱出早かったね！
男の子が正動で、女の子が邪道なのが面白いね！
茅森さん貫禄ありすぎ！高校生だよね？
主人公が茅森さんを鬼特訓したからこその余裕だったのね…！
生徒会長マジで人生5週目！！
今までで一番好きな回だった！！！！
やっぱり主軸は茅森さんの物語になりそう…？
物語の核になる重要な回だった気がする。
茅森さんは全国大会でも無双してくれそうな気がする！！
この雰囲気はもう恋が始まっちゃうんじゃない？
青森の少年、大健闘だよ…！！
女流棋士を目指してる人が同世代にいてくれるって心強いよね
すごい接戦…！！
でもここで茅森さんが勝ったら話が早すぎるよな〜
大会の優勝よりも雄飛を賭けた勝負みたいになってる！！！
「あと10手であんたは投了よ」って「お前はもう死んでいる」宣言だよね
碧の「私の雄飛を奪わないで！！」の気迫がすごかった…
こてんぱんに負かされた茅森さんどうする？
とにかくいい試合だった。神回だね！
茅森さん魂抜けちゃった…！
全員、鬼になれーーーーー
牛肉どまんなか弁当って美味しいよね
昇段試験は緊張するよね
1勝9敗で余裕なのは強いわ
外ヅラがいい道尾くんが醜態を晒すなんて…！相当強いんだ
みんな二宮くん大好きじゃん
45分で試合終了？！鞍馬つよすぎー！！
エリートキャラ全盛じゃん、鞍馬
「あなたは脇役よ」宣言はびっくりした。そんなこと言っちゃって負けたらどうするの〜なんて心配するやつは将棋指しにはなれないんだね。
茅森姉さんやっぱすげーな！！最短ルートでプロにマジでなるかも…
この戦いは流石に鞍馬が圧勝するんではないだろうか
やっぱ指したらすぐに成長が分かるんだなぁ
ライバルキャラと殺伐とした殺し合いをするんじゃなくて一緒に成長してる感じがいいよね
鞍馬の過去回想編か？孤高の天才にも雄飛は普通に接しそうだよね
月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全6巻で配信決定！ ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。「あの日、僕はピアノが弾けなくなった‥‥」仄暗い青春を過ごす元・天才少年、有馬公生。夢も恋もない世界に佇む、彼に差し伸べられた手は名も知れぬ少女のものだった!! 少女の名は宮園かをり。性格最低・暴力上等の彼女はしかし、まぎれもなく最高のヴァイオリニストだった！公生は、かつて住んでいた音楽の世界に、強引に引きずり戻される。カラフルに色づく、音楽の世界に！
体格に勝る男子と交じり、ひたむきにボールを追う。誰よりも理想のフットボールを求め、試合に出ることを渇望する少女、恩田希。14歳の少女の青春は、ある一人の少年との「再会」によって加速する――
作品に登場する曲の解説から、新川先生ロングインタビュー、仕事場紹介漫画、おすすめクラシック名盤、アニメ監督インタビューなど盛りだくさん、『四月は君の嘘』初のガイドブック！
有馬公生初演の日のエピソード「夏の夕暮れ」「夏の幻」。絵見の学園生活を描く「秘密結社KKE」。凪と三池のその後が分かる「2年後」。宮園かをりの想いを明かす「夏のなごり」の全5篇が収録された、珠玉の短編集!!
中学時代輝くことなく終わったウイング、周防（すおう）すみれは、ライバルである曽志崎緑（そしざき・みどり）から誘いを受ける。「一緒のチームに行こうよ、一人になんてさせないから」。そんな真摯な言葉に、周防が出した答えは……。たくさんの個性豊かな選手が集まり、今物語の幕が開く!!
雪の降る登校日、いつも通りに教室に向かった8人の仲間達。だが、そこに待っていたのは誰もいない教室だった……。閉ざされた扉、割れない窓ガラス、止まったままの時計。理解を超えた事態に戸惑う彼らに、静かに悪意が迫る――。
『四月は君の嘘』新川直司、最新作！「対局料はギムレット一杯よ」連敗続きの棋士・二宮夕飛が出会ったのはバーのカウンター越しに天才的な将棋を指すバーテンダー・茅森月だった。横暴、ワガママ、破天荒な月だったが、その将棋は鋭く自由、「神様に選ばれた将棋」そのものだった――。才能ひしめく将棋界を舞台に、少年少女の心揺さぶる物語が幕を開ける！ バーから始まる、将棋×青春×ラブストーリー!!
