名無し5ヶ月前編集確かに最初はいくら成長スピードが早いって言っても同世代の子たちと切磋琢磨して強くなるんだろうと思ってたけど…苺は人間じゃないという表現がいちばん腑に落ちるかも1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!続きを読む
確かに最初はいくら成長スピードが早いって言っても同世代の子たちと切磋琢磨して強くなるんだろうと思ってたけど…苺は人間じゃないという表現がいちばん腑に落ちるかも