名無し1年以上前編集竜王と対局できただけでも経験としてめちゃくちゃ大きいことだよ 頂点にいる人の実力を肌で感じたんだから 竜王もそれなりに苺のことを評価してたし@名無し奨励会に入れば10年後はわからないっていうのがいいセリフだなって思った。竜王は竜王で下からの追い上げに晒されてるもんな0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!続きを読む
奨励会に入れば10年後はわからないっていうのがいいセリフだなって思った。竜王は竜王で下からの追い上げに晒されてるもんな