傍若無人な主人公
過去作の「響」同様にクセのある主人公。たまたま指した将棋との出会いから将棋の世界を駆け上がっていく物語。間違いなく天才だが努力の鬼でもある。私服はクソダサい。クイーンズギャンビット好きな人は面白いかも。
将棋界って女性に対して本当にあんなあからさまに差別的なのか…そういうところも苺がぶっ壊してくれそう。
相棒がおっさんっていうのがいいな
この作者の漫画はクズがたくさん出てきてもはや清々しいな
関西人ちゃんと土下座したんかなw
主人公が一番クズなんだよなぁ...
主人公がクズすぎる
敵だけじゃなくて主人公もブッ壊れてるのヤバいのわかる
「わかった。」って言うのスパッとしてていいな
駒ピン最悪すぎて笑うけどスカッとした〜
最後のピースしてる苺が可愛かった
この無邪気さ響にはなかった
何もかもを舐めすぎててとにかく笑えてくる
「化け物め…!!」しびれたな
今回も外野のおっさんたちが女子どもを舐めすぎてて笑った!どんだけしつこく振るんだろ
いつかあの胸糞なおっさんたちをギャフンと言わせる日が来ると信じて…
中2女子二人で決勝とかワクワクするね
さっそく苺に強そうなライバルが出現!
決勝に関しては月子ちゃんが勝つ方に1票。そんで苺が負けて泣く。
カラーの苺ちゃんかわいかったな
読んでてもやっぱ響だなって思うけど負けん気と気丈な感じが棋士らしくてほんとしっくりくるんだよなこの漫画
月子ちゃん、応援したくなる経歴の持ち主だな…
ここで万が一でも負けるようなことがあればと思うとゾッとする。
ところであの眼鏡のお兄ちゃんは月子のなんなんだ
「ほら泣いた」
怖え〜
賭け将棋…?ダメだろ!
オッサンを煽ってボコボコにする展開好きだねえ
伊鶴さんめっちゃモノローグに返事するんだけどw
人の心読めるのか?
ほんとに財布持ってっちゃったし…
「相手の心を折るのが将棋だ!」
将棋界の厳しさをわかりやすく表したセリフだ
最後、まさか苺が来てるとは思わなかったので声出して笑ってしまった。
段位が高ければ高いほど将棋もバトルも強いってことで合ってますか?
大柄のジジイに少女がぶん殴られてるのに可哀想という気持ちに全くならないの笑える
苺は10年なんてかけずに名人まで上り詰めてくれると信じている(そしていつか大鷹名人を拳で…)
いつ見ても響〜小説家になる方法〜に比べて、タイトルがお洒落すぎる
同じ学校にもプロ志望のやつがいたとは
しかしプロにならずにプロと対戦する方法なんてあるのか?
今週のサンデー、プロ棋士のインタビューが載ってて「負けると悔しいですがそこは我慢して…」みたいなコメントがあって笑っちゃった
こういう謝罪初めて見た。
作者さん自身も主人公みたいな人だったりするのかもな。
そんな謝らなくてもwとこっちは思いますが、作者さんが許さないんでしょうね…
竜王戦に出ても予選やら何やらあるから時間はかかりそうだな
今週の龍と苺面白かった。苺の手製のぬいぐるみのくだりとか
タッキーを応援したい
真に受けないでください
響の頃からそうだったけど「やりすぎだろ」と思う演出が多い作者ではあるよな
タッキーの相手、将棋だけじゃなく拳も強そうだ
苺あいかわらず駒ぶん投げてるのに思ったところに行くのすごい
おっさんも今回は負けを素直に認めてて潔かったな。おっさんも成長している
話のテンポいいよね
タッキー惜しかった
対戦中にムカつくツラしてんなガキとか言ってくるオッサンには勝ってほしかった。
プロだったら対局中に相手煽ったりとか絶対できないはず…というかアマチュアでも駄目だろw
苺が気付いた手にタッキーが気付くのに、あんなに時間かかるもんなのか??
やっぱり苺はもう天才と呼んでいい存在なんだろうか。
強い者同士の会話がアホっぽいの面白い
苺、終盤までもつれ込んだら対応できるようになるって経験者からしたら嫌過ぎる相手だよね。初見殺しするしかないってことでしょ
心理フェイズで勝ちよった…対局中喋ったら駄目なのかなと思ってたんだけど明確なルールはないんだな
苺が相手を諭すように話してる…
「あと30分か1時間後…」って台詞で体力ギリギリなのが伝わってくるな。自分に言ってる感がある
「大きすぎる才能は本人も意図せず人を攻撃する力になる」←『響』で山ほど見てきた現象だ
まさか優勝はないだろうと思っていたけど、本当にしてしまうとは。しかも決勝は体調もすぐれないのに。
人間かどうかを疑われるほどの天才なだけある。
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
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