4コママンガですけど
「きょうの猫村さん」はどうでしょう
ちょっと絵が可愛い寄りだけども「ぱらのま」はテンションが一定だし散歩より少し遠いところに行けます。
私が好きなのは
とろける鉄工所とかねこと私とドイッチュラント、ネルノダイスキの「ひょうひょう」。
あとはスケラッコのしょうゆさしの食いしん本もおすすめです。
少女終末旅行
1話ずつ見れば楽しげだけど着実に淡々と終わりに向かってるの好き…
オノ・ナツメ『not simple』
全編通して静かな寂しさと優しさがあった
最近読んだ中では『花と頬』がとてもよかったです
こういうの?
藤子・F・不二雄の「並平家の一日」
『レッド・ベルベット』とてもよかったです。
ポツポツとしたセリフのやりとりと、シンプルな線で描かれていて、読むほどにキャラクターの感情が染みてきます。
ロサンゼルスが舞台なんですけど、コマのつなぎ方も映画みたいですごくオシャレ。
求めてるものとピッタリかわかりませんが、和山やま先生の漫画がおすすめです。
淡々としながらもとても笑えるのでお得です。
ひうち棚『急がなくてもよいことを』単行本になりましたね!
近藤聡乃「ニューヨークで考え中」
エッセイ漫画です。
池辺葵作品読んでると淡々としてて落ち着いた気持ちになる
GLITCHいいですよ。不思議なことがスルスル起きていく感じが。そろそろ単行本出るはず
「少女終末旅行」
スキップとローファー、めっちゃ沁みますね………
大橋裕之の「音楽」
『ラストカルテ ―法獣医学者 当麻健匠の記憶―』
動物の生き死にをじんわりと読める
淡々としててむちゃくちゃ怖かったわこれ
東東京区区。穏やか街歩き系。
葛飾出身・在住の漫画家・イラストレーター。ビッグコミックオリジナル増刊号でコラム『グローカルガイド』のイラストや葛飾区法人会の広報誌『かつしかの窓』の表紙イラストを長年担当している。他では雑誌『アイデア』や福島県須賀川市のプロモーション冊子『須賀川事典』のイラストなどを手掛ける。自主制作マンガ...