今日を歩くいがらしみきお1巻まで刊行1件のクチコミ晴れの日も雨の日も雪の日も、あるいは実母が亡くなった翌日も、毎朝同じ道を散歩する著者。いつもと同じ人とすれ違い、いつもと同じ犬を見る。でも、考えることはいつも違う。新たな発見が、毎日ある。『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる日常哲学エッセイコミック!試し読み
nyae1年以上前私が好きなのは とろける鉄工所とかねこと私とドイッチュラント、ネルノダイスキの「ひょうひょう」。 あとはスケラッコのしょうゆさしの食いしん本もおすすめです。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…5わかる
名無し1年以上前「激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない…… 淡々とすすむマンガが読みたい… そういう作品が好きな人、自分以外にもいますか…? 例えば 谷口ジローの「歩く人」 つげ義春の「李さん一家」 大島弓子「サバの夏が来た」 サラ・イイネスの「大阪豆ゴハン」 前川つかさの「大東京ビンボー生活マニュアル 」 高野文子の「田辺のつる」 杉浦日向子の「百物語」 倉多江美の「お父さんは急がない」 のようなマンガが読みたいので教えてください。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…5わかる
淡々と進むマンガが読みたい…
今日を歩く いがらしみきお
今日を歩く
晴れの日も雨の日も雪の日も、あるいは実母が亡くなった翌日も、毎朝同じ道を散歩する著者。いつもと同じ人とすれ違い、いつもと同じ犬を見る。でも、考えることはいつも違う。新たな発見が、毎日ある。『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる日常哲学エッセイコミック!
いがらしみきお