東京の街で文鳥と暮らす、漫画編集者の塩澤さん。
塩澤さんという男がどんな人間なのか、本文に滲み出ている。
文鳥と敬語で会話。物は多いが整理された部屋。深々と丁寧にお辞儀。文房具全てに名前シール。横断歩道では手を挙げて。待ち合わせには1時間前到着。
そんな塩澤さんは、どれほど真摯に仕事に向き合ってここまできたのだろう。そんな中、仕事を辞めた。
この先、愛する漫画とどのように向き合っていくのか。
塩澤さんの新しい生活が始まる。
東京の街で文鳥と暮らす、漫画編集者の塩澤さん。
塩澤さんという男がどんな人間なのか、本文に滲み出ている。
文鳥と敬語で会話。物は多いが整理された部屋。深々と丁寧にお辞儀。文房具全てに名前シール。横断歩道では手を挙げて。待ち合わせには1時間前到着。
そんな塩澤さんは、どれほど真摯に仕事に向き合ってここまできたのだろう。そんな中、仕事を辞めた。
この先、愛する漫画とどのように向き合っていくのか。
塩澤さんの新しい生活が始まる。
猫狂いの漫画家のネーム読んでああだこうだ考えてる塩澤さん…場所が半蔵門線神保町駅のホームなのがいい
2話目もめちゃくちゃ面白かったー!
面白い漫画を読んでる時が一番幸せだよ。
塩澤さんの人生だけじゃなく若手漫画家や編集者の葛藤も描かれていくんだね。
猫好き漫画家の青木君なかなか強烈なキャラだったな。
奇をてらったタイトルとか、文字で説明し過ぎとか、塩澤さんみたいな目線で他の漫画も読んでしまいそう。
奇をてらったタイトルが昔に作者が書いた「メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス」を意識したやつじゃねーか...
そういうちょっと実体験を含めた話なのかもね。長作や青木に重ねつつ。
今月のビッグコミックオリジナルには載ってなかったな。
気長に待つか…
漫画業界の厳しさに新人もベテランもないんですね…
とりあえず長作先生には少しでも痩せてほしいな。笑
松本大洋にとっての塩澤さんみたいな編集者っているのかな?
3話良かったですね。セリフじゃなくて絵で分からせる力がある。
二人ぐらいいそうな気はする...
塩澤さんがやっぱり漫画を売らないって言ってくれて嬉しかった
オーバーオールの古本屋もすげーいいやつ
「バイちゃ。」で去っていくのもよかった…
ベテラン作家を前に図々しい青木のキャラいいな
気色悪う思て、のとこ超笑った
ああいう古本屋、いそう
あまりに良かったんでまた読んでしまった
今回の話は泣ける…立花先生はどんな漫画を描いてたのかな
先生の原稿を濡らさないように上着でくるんで傘をさす塩澤さんのシーン泣いてしまう。
編集者って読者の自分としてはあまりいいイメージがなかった。でも塩澤さんみたいにこの人がいるから漫画を描きたいって思えるような人もいてくれてるんだろうな。漫画と漫画家と併走してくれる人。
業界裏話とか職人気質のお仕事マンガも好きだけど、やっぱりこういう人間模様を描いた作品が読みたいなぁ。
これもうそろそろ単行本でるのかな
嵐山先生の決意は固そうだけど、塩澤さんと会って話せて良かった。
嵐山先生の発言がむちゃくちゃマジな内容だ...
一度帰った塩澤さんを追いかけて「嬉しかった」っていう嵐山先生のシーン好きだな〜!嵐山先生の描く漫画もああいうドラマチックな漫画なんだろなと勝手に想像した。あと冒頭で嵐山先生がガンガン鳩に餌やってるけどちゃんと「ハトのえさやり禁止」の張り紙があるの好きだ。演出の丁寧さ。嵐山先生漫画描いてくれ!
青木、よかったね。
林さんのダメ出しが容赦なさすぎて笑ってしまった。青木さんと正反対のタイプだけどいいコンビですよね。
塩澤さんが会いにいった木曽かおる子先生はどんな人なんだろう。
かおる子先生、めちゃくちゃ親近感わく人でしたね。
作風は意外だった。
漫画家も普通の人なんですね…。当たり前のことなんだけど驚きます。
斎藤工がブルータスのキャラ作りに活かされたりしてるのかな。
かおる子先生いいな。本人が作風と全く違うのがいい
ロバのセーター大事にしてたんだね
1話が読める
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嵐山先生はきっと描いてくれると思うな〜
西岡先生、意外と「漫画家=作品」タイプの人でしたね。
踏切で馬が現れてから漫画が完成する過程が神秘的で感動した
そろそろ単行本にならないのかな〜
青木君よかったね
もう林さんとケンカしちゃダメだよ
父島に住んでる大門寺先生はどんな方なんだろう?
今いちばん単行本を待ってる連載・・・
林さんには頑張ってほしい。
むちゃくちゃ面白いのに話題にならないな
一話の試し読みってできるんだ
青木くん新連載おめでとう
プロはプロで厳しいんだろうけど
草刈くんみたいな立場の人も苦しいよなぁ…
今回もすごい話だった……………
大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。
大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。