ナナシ1年以上前東京の街で文鳥と暮らす、漫画編集者の塩澤さん。 塩澤さんという男がどんな人間なのか、本文に滲み出ている。 文鳥と敬語で会話。物は多いが整理された部屋。深々と丁寧にお辞儀。文房具全てに名前シール。横断歩道では手を挙げて。待ち合わせには1時間前到着。 そんな塩澤さんは、どれほど真摯に仕事に向き合ってここまできたのだろう。そんな中、仕事を辞めた。 この先、愛する漫画とどのように向き合っていくのか。 塩澤さんの新しい生活が始まる。東京ヒゴロ漫画を愛する塩澤さん8わかる
名無し1年以上前花が匂う というセリフ、1巻にもありましたが、最終話にも出てきます。ここいらへん、きっちり形式美を心がけてるんですね。 あと、あの偉そうな店員さん。再び登場。ただし 再販 とあるのは 再刷 でしょうか。単行本で訂正されると思います。東京ヒゴロ漫画を愛する塩澤さん6わかる
名無し1年以上前次回で完結だと https://www.tumblr.com/taiyomatsumotoinformation/713987877350031360東京ヒゴロ漫画を愛する塩澤さん5わかる
かおる子先生いいな。本人が作風と全く違うのがいい