みかんのアルバイト、父と母の温泉旅行、他全32話。あたしンち特別編「みかん8才・ユズ5才」&「あたしンちスケッチ」を収録。
『朝日小学生新聞』で人気断トツのギャグマンガ、NHKテレビで全国的にヒットしたアニメ「忍たま乱太郎」の原作。ときは戦国時代、一流忍者をめざして忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇の第1巻。勉強疲れに効果抜群。
江戸時代から続いている精力剤の老舗『四つ目屋本舗』の14代目当主・泊蛮平。新薬『おとぎ丸S』の宣伝のためにこの薬を服用し、10人の美女にセックス・ファイトを挑む。イルカの横抱き、カイ舐め、バックどりなど次々と決め技を繰り出す蛮平であったが…果たしてオットセイは連戦に耐えられるのか!?(第1話セックスファイトはマガジン・ファイブ版『やる気まんまんザ・グレイトセレクション(2)』に収録されております。第6話セックス・ライダー、第7話ポルノ・スター、第8話第二の性門はマガジン・ファイブ版『やる気まんまんザ・マキシマムセレクション(2)』に収録されております)
文化庁メディア芸術祭賞受賞! 「家庭円満マンガを描いていたら、連載中に離婚してしまいました(笑)」と、あくまでも明るいサイバラ家の家族絵巻。『毎日新聞』生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた一冊! 2011年2月5日映画化! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
読売新聞朝刊でおなじみの四コママンガ。おじいちゃん、おばあちゃんを加えた三世代が暮らす田畑家は、いつもほほえみの絶えない幸せな一家です。この頃はあなたは何をしていましたか?日本の家族の原風景、笑いとさびと懐かしさがたっぷり効いた珠玉の四コマ。【1982年4月~8月分収録】
「娚の一生」「姉の結婚」の西炯子が、故郷・鹿児島県の南日本新聞日曜版で連載していた8コマ漫画がオールカラーで単行本化! 鹿児島県のある街で暮らす中学1年生の“南のこ”とその家族たちの日常を、コミカルに、ほのぼのと描いています。
「ふだつきのキョーコちゃん」「からかい上手の高木さん」で話題の山本崇一朗が読売中高生新聞にて連載した日常ショートがついに単行本に! 遊びたい盛りのガールズ@金曜日 今日は何して遊ぶ…?
戦後の焼け野原になった日本を舞台に、元気でたくましく生きる大島元気(おおしま・げんき)と仲間達のやんちゃな小学校時代を描いたファミリーコメディ。小学4年生の大島元気とその友人・正明(まさあき)と唯人(ただひと)は、焼け跡へ行った時に露店で売られていたイワシのバター焼きに目を奪われる。そして元気達は、母親にイワシのバター焼きが食べたいと懇願して……!?
朝日新聞の連載でお馴染み、ののちゃんでもっともキャラの立っていた人物とは、小学校教員「藤原先生」。いい加減さが人気の秘訣。推理小説作家となった後半の話も必読物。彼女の魅力満載の第一弾ついに登場。
娘夫婦の近くに住んでいるというご近所さん。いわゆるスープのさめない距離っていうやつで。そういえば、ママがスープ作るっていってたよ。家は一緒に一緒に住んでるから全然冷めないな。ところが…?読売新聞で連載中の人気漫画「コボちゃん」が最新刊より「新コボちゃん」として登場です!!【2003年8月~2003年12月分収録】
おじいさんと暮らすフクちゃんは、たくさんの友達に囲まれる元気いっぱいな男の子!そんなフクちゃんの、ほのぼのした日常を描いた4コママンガ!!当時、江戸ッ子健ちゃんの脇役として登場し、人気が集まったフクちゃん。その後連載が始まり、昭和31年から数えて5534回という長期連載となった名作です!
まる子たちの日常が4コマでも楽しめる! 東京新聞ほか全国11紙で連載され大人気だった「4コマちびまる子ちゃん」がデジタル再編集で初登場☆ コミックスでは白黒だった4コマも新たにカラーで収録♪ 毎日読んでもまとめて読んでも面白い、「ちびまる子ちゃん」の4コマをたっぷり楽しんでね! ※小学館から発売されたコミックス『4コマちびまる子ちゃん』1~4巻を収録。
読売新聞日曜版で連載中の「直球一本勝負 猫ピッチャー」が、待望のコミック化。セロリーグの野球チーム「ニャイアンツ」に所属するプロ野球界初の猫投手・ミー太郎が、相手チームの強力打線に猫ならではの珍プレー好プレーで立ち向かう23コママンガです。マウンド上で居眠りをしたり、バットで爪をといだり、猫の習性を抑えきれないミー太郎をはじめ、怒って激を飛ばしながらも温かく見守る井狩監督やバッテリーを組むことになった平野キャッチャーとのやりとりなど、魅力的なキャラクターにも注目の内容です。「とにかくかわいい」「クスッと笑える」と評判のミーちゃんに、猫好きのみならず多くの読者がほのぼのとした笑いと癒やしを感じると絶賛。人気急上昇中!ミーちゃんのかわいさに、あなたも癒やされてみませんか。
朝日新聞ウィークエンド経済に1992~2001年まで連載された人気4コマ、ついに単行本化!!
読売新聞夕刊で連載中の人気4コママンガ!社員たちを癒すべく、会社に柴犬・ケン太がやってきた!サラリーマンの柴マキオは「コンパニオン アニマルマネジャー」に任命されるが、実際はケン太のお世話係で……?
著者、森下裕美。毎日新聞で好評連載中の4コマ漫画「ウチの場合は」のベストセレクションと「少年アシベ」のゴマちゃんのコラボ作品。※2012年に毎日新聞社から刊行されたものを再編集版です。キュートでブラックな200話を厳選。さらに少年アシベのゴマちゃんが飛び入り参加。森下裕美ワールドがたっぷり楽しめます。
学校&ご近所で起こる事件&不思議現象のナゾトキは、いろはたち新聞部におまかせあれ! カメラマンの新(あらた)とともに、ナゾの真相をスクーーープ! 「ナゾの声が聞こえるガードレール」や 「姿を消す美人画」などのミステリー事件から、梅干し+マヨネーズ=ホットドッグの味!?!? みたいな「組み合わせグルメ」、「卵でスーパーボールを作る!?」などの面白ネタまで登場! ネタバラし後の脱力感もクセになる!!! 「読売KODOMO新聞」で大人気連載中の新感覚コメディー! 1話完結&1冊読み切りコミックなので、既刊の1~3巻・「特報!」巻、どこから読んでもOKです。
熱しやすく冷めやすい、ぐうたらママが15年間もあきないのはパパだけ…。1年中、家の中に閉じ籠っているママは季節と無縁になり、春の匂いも感じられない。そんなママが春を感じるのは、テレビ中継の選抜高校野球を見た時…。上司に怒鳴られ、財布を落とし落ち込むパパだが、帰宅すると手料理とビールが。偶然かママの気遣いか…!?
鯉のぼりを欲しがる息子のマーくんに、ケチなパパさんは、鏡に映った隣の家の鯉のぼりを…。/ マーくんが拾ってきた子犬にカプと名付けたパパさんだが、オネショしたマーくんがカプのせいにしたから、さあ大変…。/ 待望の赤ちゃんが誕生し、大喜びのパパさん。しかし、パパさんにそっくりの女の子と言われ…。/ パパさん一家のほのぼの4コマ傑作集!!
2000年から2006年の間に「毎日中学生新聞」で連載された「スペ☆トラ」シリーズ! 10年以上の時を越えて電子書籍で復活しました! しっかりものの「ライエ」と気弱だけど凄腕ドライバーの「ウォルフ」の2人組が「宇宙の運送屋さん」として奮闘します。 ほのぼのSFマンガとして開始したものの、気が付けば「二人を振り回す気まぐれなお金持ち」「200歳の彼女」「ストーカーの妹」などのキャラクターが登場し、「漂うBL臭」などほのぼのさが徐々に薄まっていく謎の「中学生向けマンガ」です。
中村ふうこ、ふうちゃんはいつも元気な小学生。かけっこは苦手だけど、明るく楽しく真っ直ぐに、毎日をせいいっぱい過ごしています。思わず笑顔になってしまう、ふうちゃんとみんなの暮らしを描いた傑作4コマ!
学校の成績はイマイチだが、元気いっぱいの少年・六助を中心に、ちょっぴり口うるさいお父さん、優しいお母さん、弟のタカモリ、そして、家族の一員とも言える犬のロクスケとデブウサギのモグ。そんな四人とニ匹の家族を描いた、笑顔あふれるショートショート。名曲よりも焼き芋屋のおじさんの掛け声が気になる六助のガールフレンド、ヒロミを交え、笑いが絶えません!
小学生のポンチャンは、毎朝登校する前に両親にきちんと挨拶をする礼儀正しい男の子。でも、お弁当を忘れて、弟に届けてもらうあわて者な一面も。学校では一生懸命勉強し、休み時間と放課後は友達と元気いっぱい遊び、お母さんの手伝いもする。そんなポンチャンの日常を、小学校の教師だった著者が描き、当時の小学生新聞にも連載された日常ギャグコミック!※この電子書籍は1939年発行当時の単行本を底本としております。読みにくい箇所が含まれている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
日常の些細なことを取り上げていて、一話完結なので 気軽に楽しく読むことができます。 昔から読んでいる漫画なのですが、 当時読んだ感想と今読んだ感想が全く違います。 当時は子供だったということと、リアルタイムで読んでいたので あまり違和感を感じず純粋に楽しく読んでいたのですが、 今読むとみかん達の生活や使っているもの、話題から時代を感じますし、 それに加えてみかんの両親って自己中心的な上に毒親じゃない?って思ったりもします。 今は親子や夫婦関係のあり方が昔と変わっていたり、毒親の概念が大分普及したということと 私自身が大人になったからそう思うだけで、 私含め当時の人達はそのような目では見ていなかったとは思います。 少しマイナスな表現になってしまいましたが、 何度も読みたくなる思い出の作品には変わりありません! 読んだことがない人にも、読んだことがある人にも読んでもらいたい おすすめの作品です。