ダークバタフライ セカンドシーズン

ダークバタフライ セカンドシーズン

妖魔(妖怪)でも長く生きるとボケちゃうの…!? 年老いたドラゴンが、蝶子の大事な仲間たちに襲いかかる…!! 女子高生の江神蝶子(えがみちょうこ)は魔の世界で妖魔に可愛がられて育った為、普通の人には見えないモノが見えたり、人間離れした力を持っている。そして、蝶子の担任教師・飯塚はなぜかやたら妖魔に好かれてしまうのだ。そんな二人が、様々な怪奇事件に遭遇する、ダークファンタジー長編「ダークバタフライ」のセカンドシーズンが電子書籍で登場! レディコミジャンルでも人気を博す、月森雅子の単行本未収録作品のみを収録しています。
怪奇・猫毛のアン

怪奇・猫毛のアン

何十年も生きたオス猫が化けるといわれている、妖怪・猫又。アンの家の飼い猫だった五郎丸がその妖怪・猫又になってしまった。可愛がってくれたママに横恋慕した猫又・五郎丸はアンの家族に呪いをかけて、ママを鈴に、パパをリュックに変えてしまった。アンは呪いを解くために猫又・五郎丸を探す旅に出る! アンの行く手に待ち受ける怪奇な事件の数々。アンは無事に猫又・五郎丸を倒し、その呪いを解くことができるのか…!!? 谷間夢路が描く怪奇ホラー長編「怪奇・猫毛のアン」第1話~第7話までを収録。
NANZAWAくんです。

NANZAWAくんです。

スタジオ・エンジニアの南沢くんは、頑張り屋で実は頼れる男……。ある日、新人ユニットのレコーディングを担当することに。そう……それが、運命の大爆笑(!?)人生の始まりだった――!? 音楽業界を裏と表の両面から描く、笑いがてんこ盛りに詰まった、衝撃的ハイテンション・バックステージ・ギャグ!
ネビロスの双児

ネビロスの双児

中学生の・静は、大学生の彼・弘と付き合っている少し背伸びしたい女の子。両親、双子の妹・乱子とも折り合いが悪い静は家に帰りたくなかったが、時間も遅くなったので彼の車で送ってもらうことに。夜の道、路上に男が横たわっていて危なく轢きそうになる! ふたりは恐る恐る男に近づくと…男は突然短銃を取り出し弘を撃った! そして拉致された静は、男の家の地下室に運ばれる。そこはまるで研究所のように機会が所狭しと並べられていた。静は男の手によって、謎の「超生命体」へと生まれ変わる手術をされてしまう…?! ホラーの達人が描く、傑作恐怖SF譚!
nyae
nyae
2020/07/29
これは著者が歩んだ道の通過点のひとつでしかないのだ…
camera可憐でthe少女漫画な絵柄に対し、容赦のないグロ描写。キャラクターの独特なテンション、一貫性があるんだかないんだかわからないストーリー。作者の頭はちょっとオカシイとしか思えない。 これを読んで「なんだこりゃ、アハハ」と笑うことはとても簡単だ。 しかし著者が生前に生み出した作品の数と幅の広さを知ると、これは長い漫画家人生のほんの一作に過ぎないんだな、これだけ読んでとやかく言うのは愚かしいな、とやけに厳かな気持ちになってしまった。だって15歳で貸本劇画でデビュー(Wikipedia参照)って…それだけで凄いじゃないか。 いろんな点でホラー漫画とは、短編集とはこういうものだという固定観念をぶっ壊してくれました。谷間先生はもう亡くなっているので、現代でもそういう作家に出会ってみたいものです。 固定観念がぶっ壊れたというのは、全ての短編において主人公の少女は別人であるはずなのに、ボブヘアに小柄なセーラー服、不自然に逆だった前髪と、風貌が全く同じであるということ。何か意味があるのか…?と最後まで読んでみたものの、何もなかった。そういう「なぜ?」というところがたくさんあるのにそのまま貫いていたので、それでもいいんだなという気付きになったということです。 「動脈切れてないわ…」じゃあないんだよ(とやかく言ってしまった)
名前も呼ばないあのひとと

名前も呼ばないあのひとと

今、私の目の前で、友達2人がセックスしている。なんで私、こんなに動揺しているんだろう…。あれは5年前、大学時代の親友の結婚式でのこと。私は沢山いる彼女の友人達の中から自分が選ばれて招待されたことが嬉しかった。自分は特別なんだと…。でも、彼女の思惑は別にあり…それは私が通された円卓のメンバーによって明らかとなる。初対面同士4人のその円卓は、私以外皆、新郎新婦の元カレ・元カノ(&セフレ)だった。そして私は、彼女からは自分の男を誘惑する疎ましい存在だと思われていたというオチ。しかしそれが縁で以来5年間、その円卓のメンバーとは友情を育んできた。最早この4人で何かあるとは思ってもいなかったのだけど…。
夢のむこうで、君を抱きしめる

夢のむこうで、君を抱きしめる

早坂ゆず、女子大生。この夏から父の友人である霧島さん宅の居候になります。気が重い…。あれは3年前、初めてお宅にお邪魔した時、次男の昌幸さんに一目惚れした私は勢い余ってバレンタインデーに彼の大学に突撃! 大胆にも校門で待ち伏せしてチョコを渡し告白! …結果「失せろ」という言葉を浴びせかけられ玉砕…。そんな過去があるのに…同居だなんて…。ところが再会した昌幸さんは驚くほど優しくて、このままじゃまた好きになりそう! その上、突然キスしてきたり…一体どういうつもり!? あまりの事にされるがままになってしまった私は、その時の昌幸さんがとても冷たい目をしていた事に、全く気が付いていませんでした――…。
蜜会~あなたのすべてを、俺にください~

蜜会~あなたのすべてを、俺にください~

思い出したのは、生まれて初めて女の人を、彼女をきれいだと思った、その時の感情。それから、子供の頃に見たその横顔。彼女は俺の母親の妹、つまり叔母だ。俺の親父に何十年も片思いしていて、忘れる為に一度は他の男と結婚したものの、俺の母親が亡くなってから離婚して、それなのに親父は俺と同い年の若い女と再婚するという、哀れでしつこくて可哀想な人だ。そして今、彼女は、俺の横で親父の結婚式に参列している。見ていられなくて、その場から彼女を攫った。そして抱きしめて、キスをした。なぜ、あんなことをしたのか自分でもわからない。でも、「なぜ」かは問題じゃない。問題なのは、あなたが「返してくれた」ように感じたこと――…。

人気クチコミ

nyae
nyae
2020/07/29
これは著者が歩んだ道の通過点のひとつでしかないのだ…
camera可憐でthe少女漫画な絵柄に対し、容赦のないグロ描写。キャラクターの独特なテンション、一貫性があるんだかないんだかわからないストーリー。作者の頭はちょっとオカシイとしか思えない。 これを読んで「なんだこりゃ、アハハ」と笑うことはとても簡単だ。 しかし著者が生前に生み出した作品の数と幅の広さを知ると、これは長い漫画家人生のほんの一作に過ぎないんだな、これだけ読んでとやかく言うのは愚かしいな、とやけに厳かな気持ちになってしまった。だって15歳で貸本劇画でデビュー(Wikipedia参照)って…それだけで凄いじゃないか。 いろんな点でホラー漫画とは、短編集とはこういうものだという固定観念をぶっ壊してくれました。谷間先生はもう亡くなっているので、現代でもそういう作家に出会ってみたいものです。 固定観念がぶっ壊れたというのは、全ての短編において主人公の少女は別人であるはずなのに、ボブヘアに小柄なセーラー服、不自然に逆だった前髪と、風貌が全く同じであるということ。何か意味があるのか…?と最後まで読んでみたものの、何もなかった。そういう「なぜ?」というところがたくさんあるのにそのまま貫いていたので、それでもいいんだなという気付きになったということです。 「動脈切れてないわ…」じゃあないんだよ(とやかく言ってしまった)
user_private
名無し
2020/06/16
クスッと笑える、ほのぼのファミリー漫画
かつて大ブームを起こした「ちいさな恋のものがたり」の作者、みつはしちかこ先生のほのぼのファミリー漫画です。今回、「ハーイあっこです」も描かれているということもはじめて知りました。長年渡ってご活躍されているその凄さにも感動です。 漫画家のお姑さん"オヨヨさん"はおっちょこちょいで天然。お嫁さんの"アララさん"は明るいしっかり者。時々、お互いの失敗に呆れたり、辛口のコメントを口にしたりするのですが、困った時にはお互いに助け合ったり、フォローし合ったり、といいコンビぶりを見せてくれます。お姑さんとお嫁さんというより、お母さんと娘って感じかな。なんだかとっても良い関係で、羨ましくなります。かと言って、単に漫画の世界の夢物語に終わらず、結構現実味を帯びた"嫁&姑のあるある"シーンも多いんですよ。ただ、それに陰湿さを感じさせないのは、みつはし先生の作品らしく、どのキャラクターの短所にも愛すべき点があるのを基本に描いているからだと思います。クスッと笑える4コマ漫画仕立てで、軽く読めるので、仕事の合間やちょっと疲れた時の気分転換にページを開いてみるのもおススメです。
もっとみる