著名人・漫画家の色紙約80点をネットで展示&入札販売『朝日チャリティー色紙展』北見けんいち、きむらゆういち、清原なつの、くぼまちこ、 隈研吾、小林有吾、小山愛子、ザ・キャビンカンパニー、 佐々木啓子、佐藤邦雄、三遊亭円楽、三遊亭小遊三、 シゲタサヤカ、島倉二千六、下瀬澪、釈徹宗、 住野よる、千玄室、千宗室、千宗守、千宗旦、反田恭平、 高田明浦、多川俊映、田島征三、谷川浩司、谷口智則、 俵万智、ちばてつや、趙治勲、tupera tupera、 唐仁原教久、中原誠、にごたろ、西村敏雄、野村俊夫、 萩尾望都、羽生善治、はまのゆか、ヒサクニヒコ、 日野西光尊、平野美宇、廣嶋玲子、堀米雄斗、松本大洋、 美樹本晴彦、水谷隼、溝呂木陽、三田紀房、三好貴子、 村上康成、森清範、やくみつる、八代亜紀、安彦良和、 山口哲司、山口マサル、山崎章郎、山村浩二、山村東、 吉田類、蓬田やすひろ、loundraw、和久井健
【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめ北見けんいち 《読切》「強能力者の日常」石原まこちん 【ゲッサン】 《読切》「オレの初恋は叶わない。」遊維 【別冊少年チャンピオン】 《新連載》「きみのご冥福なんていのらない」松尾あき 《読切》「おしりに頭を乗っけちゃえ」米原秀幸 《読切》「推しは異星人!?」オオゾネサトシ 《読切》「間隔女」渡辺大輝 【漫画ゴラク】 《読切》「みんな○○どうシてる?」小谷真倫 【ヤングアニマル】 《読切》「みたむらくんジェネシス」えりちん 《読切》「さやかちゃんはおしっこがしたい!」堀田阿伴 《読切》「かぶけ!「いちご同盟」」コニシリュウイチ 【コミックビーム】 《読切》「ジャガイモ畑の子どもたち」辻恵 《読切》「へき週」西家康隆 ◇◇◇2021年2月10日(水)◇◇◇ 【週刊少年サンデー】 《読切》「そして世界に平和が訪れた。」渥美駿 【ビッグコミック】 《読切》「卒業試験」太田基之 【モーニ ング】 《読切》「未来保険」樺ユキ 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「貝殻」宇和野そら 【週刊少年チャンピオン】 《読切》「全滅パーティ回収屋」togekinoko ◇◇◇2021年2月9日(火)◇◇◇ 【イブニング】 《新連載》「ラストジェンダー ~何者でもない私たち~」多喜れい 【別冊少年マガジン】 《新連載》「金の糸」稲妻桂 《読切》「海月のうた」三香見サカ 《読切》「もしもし二葉ちゃん」真波 ◇◇◇2021年2月8日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《新連載》「ウィッチウォッチ」篠原健太 《読切》「カモしれない刑事」前田良平 【FEEL YOUNG】 《読切》「クローゼットシンドローム」瀬戸内咲 《読切》「シャパリュ」青化 【プチコミック】 《読切》「こんな冴えない僕ですが。」相川ヒロ ◇◇◇2021年2月5日(金)◇◇◇ 【good!アフタヌーン】 《新連載》「六道闘争紀」小田世里奈 《読切》「バイオリウム」藤あきなか 【ヤングマガジンサード】 《読切》「レンタル○○な人してみよう。」カレーとネコ 【月刊少年マガジン】 《読切》「SNSまで完璧な彼女」塚本夢浩 【月刊少年チャンピオン】 《読切》「VISITOR」水戸南行 《読切》「見るMAKE後輩」降本孟 【ミステリーボニータ】 《新連載》「P.As.~風と共に来たりぬ~」赤石路代 【月刊プリンセス】 《新連載》「春秋宮廷アンティーカ〜偽りの麗人、蹊を成す〜」ひかり旭 【週刊漫画ゴラク】 《新連載》「戸村助教授のアソビ」富田童子/都伊カオル 《短期連載》「メストアップ」大槻閑人 【月刊コミックフラッパー】 《新連載》「FX戦士くるみちゃん」炭酸だいすき/でむにゃん 【webアクション】 《新連載》「風街のふたり」カシワイ 《読切》「夢間失踪」鈴木真澄 ◇◇◇2021年2月4日(木)◇◇◇ 【モーニング】 《新連載》「インビンシブル」瀬下猛 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「腐っても父親」森藤渉 【ジャンプSQ.】 《新連載》「めいしす!!! トラブルメイドシスターズ」永田愁 《読切》「KELBELO」園見喝 ◇◇◇2021年2月3日(水)◇◇◇ 【週刊少年マガジン】 《新連載》「戦隊大失格」春場ねぎ 《読切》「姉ぶるいろねの色じかけ」N松 【グランドジャンプ】 《新連載》「マリッジグレー」轍平 【なかよし】 《新連載》「トロピカル~ジュ!プリキュア」東堂いづみ/上北ふたご ◇◇◇2021年2月1日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《新連載》「アイテルシー」稲岡和佐 《読切》「BLACK MILK」松井琳 【コミックゼノン】 《読切》「覆面刑事譚」モモカステラ
ビッグに聞く:第2回 北見けんいち 「釣りバカ」作者は意外にも「魚より肉の方が好き」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)MANTANWEB(まんたんウェブ) 2018年に創刊50周年を迎える小学館のマンガ誌「ビッグコミック」の関係者に名作が生まれた裏側や同誌について聞く連載企画「ビッグに聞く」。第2回は長寿マンガ「...
コミックパーク特別企画〜赤塚ギャグの合奏者たちComicpark北見: ちょうど東京オリンピック(1964年)の前ぐらいに、小学館に持ち込みして見てもらったのが「少年サンデー」の椛島さんで、その方がたまたま赤塚担当(『おそ松くん』初代担当)だったんだね。『おそ松くん』の人気で人が足りなくなって、僕が熱心に持ち込みをしていたもんで「いってみませんか」ということになりました。それからずっとですね。 ...
【インタビュー】北見けんいち(漫画家・77歳)「企業戦士が全盛の時代、出世と無縁のサラリーマンをあえて主人公にすえました」 - ライブドアニュースライブドアニュース【サライ・インタビュー】北見けんいちさん(きたみ・けんいち、漫画家)――『釣りバカ日誌』を描き続けて39年「企業戦士が全盛の時代、出世と無縁のサラリーマンをあえて主人公にすえました」北見さんの『釣りバカ
毎話、毎話、ほとんど同じような話です。 でもさ、110巻まで続けている理由は、個性豊かなキャラクターだと思う。 主役から脇役まで、みんな個性的。 これが釣りバカ日誌だよな。 でも、同じ釣り人として、釣りのために全てを犠牲にする気持ちわかるよ。 どことなく両津勘吉を思い出します。 これが昭和の粋な男ですね。