名無し

毎話、毎話、ほとんど同じような話です。
でもさ、110巻まで続けている理由は、個性豊かなキャラクターだと思う。
主役から脇役まで、みんな個性的。
これが釣りバカ日誌だよな。

でも、同じ釣り人として、釣りのために全てを犠牲にする気持ちわかるよ。
どことなく両津勘吉を思い出します。
これが昭和の粋な男ですね。

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昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日~十八名の漫画家の記憶~

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