戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版

せんごくさるまわしのぶながひでよしとはちすかころくちょうがっぽんばん
最新刊:
2020/11/12
せんごくさるまわしのぶながひでよしとはちすかころくちょうがっぽんばん
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版 1巻
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版 2巻
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版 3巻
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版 4巻
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版 5巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
戦国猿廻し 信長・秀吉と...
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版
久保田千太郎
久保田千太郎
やまさき十三
やまさき十三
園田光慶
園田光慶
あらすじ
永禄元年……尾張は織田信長の時代。この蜂須賀小六(はちすかころく)という男、斎藤道三に組みしては負け、織田信賢に味方しては負け、流れ流れて今は織田信清に仕えていた。戦に敗れ乱心する信清から、信長の妹君お市の方を救ったことを見初められ、木下藤吉郎の臣下となった小六であったが……。さて、今度の賽は吉と出るか凶と出るか―――豊臣秀吉の家臣であり、名参謀と謳われた蜂須賀正勝の活躍を描く活劇絵巻!
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 超合本版の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。