100の善意じゃなくていいんだよ
野愛
野愛
5ヶ月前
ローソンが舞台の短編集。 1話完結だけどそれぞれリンクしているのが面白い。 前の話に登場した親切な人も明るい人も幸せそうな人も、苦しんでいたりイライラしていたり。 それでも、気まぐれな行動や何気ない言葉が誰かの心をあたためている。 100%の善意や優しさではないからこそ、人生って捨てたもんじゃないのかもと思わせてくれる。 一点の曇りもない心あたたまる話じゃないところが今井先生らしくて好き。 そんなもんだよ、それでいいんだよって言ってくれているような気がしました。
こちら、あたためますか?
【朗報】『静かなるドン』さん1年で6億円売れる
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名無し
6ヶ月前
108巻で計4000万部を超えるコミック、新田たつお「静かなるドン」が、電子ストア「ピッコマ」での仕掛け販売をきっかけにヒットして大きく貢献した。その売上げ(実業之日本社への入金額)は、当期だけで6億円を超えたという。 【ソース】「実業之日本社、過去最高益の決算」 https://www.shinbunka.co.jp/news2021/05/210524-02.htm
静かなるドン
銀行百合ヴァイオレンス! #1巻応援
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
7ヶ月前
銀行の海外投資機関向け営業部を舞台にした、同期の女性行員の物語、のっけからヴァイオレンス! 誰もいないオフィスで罵り合い、取っ組み合い、そして爪を立ててMAKE LOVE。傷だらけの二人、愛と言うよりマウントを取り合うMAKE LOVE。 それは仕事上でも。表面上は仲の良い、息の合った二人は、出世・評価の為に水面下でしのぎを削る。成果の為に争ったり共闘したりと、銀行お仕事漫画としても読み応えあり。 彼女達の行動原理は「マウントを取る」という事なのだと思う。仕事の優秀さも他人への優しさも交友関係も、全て自分を比較優位に置く為の事。そんな二人の原理=素顔剥き出しのバトル&セックス。とても愛とは呼べないそれが、他の何かに変わる時は来るのだろうか。 また先行き不透明で、目が離せない百合新基軸の登場だ!
白と黒~Black & White~
生体兵器 vs 女性バディ! #1巻応援
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
約2ヶ月前
戦争後の世界、残された生体兵器の処理を請け負う民間会社SHWD〈シュード〉に就職した古賀は、一匹狼の先輩・佐和田とバディを組む。不穏な世界感も女性バディの関係性も、独特で読み応えがある。 バディが立ち向かう相手は、不気味だが人間でも何とか倒せる化け物。しかし厄介なのは「精神汚染」をしてくる所。先輩の為に懸命にメンタルを保つ古賀、他人に心許さない佐和田の過去。どう信頼を得て、心を通わすか、ガタイが良くて強い女達の、独特な関係性の物語はかなりシリアス。 男を軽々のしてしまう古賀と、超メンタルが強い細マッチョ佐和田。二人は普段は「女性らしさ」など纏わないが、銭湯で裸の付き合いやお洒落など「女性ならでは」の話題もあり、百合漫画としては不思議な感覚のある作品。 古賀ちゃん、それは恋?恋なの?
SHWD《シュード》