次号予告に載ってる新連載・読切をメモるスレ鬼山瑞樹 2024.43号 新連載 しすたれじすた 岡田磨里オジロマコト 2024.44号 読切 荒比矢ナイト 板垣巴留 2024.47号 新連載 山人が語る不思議な話 山怪朱 田中康弘水谷緑
マンバの『#1巻応援』で推しマンガを推そう!鬼山瑞樹 https://manba.co.jp/boards/178005 「ピース イン ハンド」聖千秋 https://manba.co.jp/boards/188522 「ギブギブの悪魔」四ツ原フリコ/エイタツ https://manba.co.jp/boards/188579 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2023/7
1話で女の子が男の子に告白されて付き合う話check_circle解決済みvisibility37mode_comment3嫌がってるキミが好き名無し▼いつごろ読みましたか 2022~2024 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ピッコマ…?自信がありません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか わかりませんが少年や少女ではない…? ▼作品の長さは 電子で話ごとに読んだか、試し読みで読んだなどだと思うのでわかりません ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 他の漫画と混じっているかもしれませんが はっきりとしたきれいな絵だったと思います ▼作品タイトルの印象 長いタイトルではなかったと思います 〇〇さん・くん系でもない…? ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 1話で主人公の女の子が、男の子に告白されて付き合いますが、男の子はDV?サド?ヤンデレ?(何と言ったらいいかわかりません🙏)だったという話です。 告白されたは女の子は、今まで彼氏がいなくて急に告白されてびっくりしていました。 2人とも同じ学校で、学校帰りに告白された…? 何話かは覚えていませんが、割と最初の方の話で、女の子の家に男の子が行っています。 そして家で男の子が女の子の首を絞めていたような…? 1話かも? 主人公の男の子は片目が前髪で隠れていたと思います。SNSの怪物という漫画の4巻の表紙を見て思い出しました。少し探している漫画男の子と雰囲気が似ています。 主人公の女の子は金髪か茶髪(モノクロでは白)のボブ…? 全然自信ありません。 急に読みたくなってしまい、かなり探しているのですが、全くヒットしません…! 少ししか当てはまらなくても良いので、どんな情報でも教えて下さい! お願いします!
80年代風な絵柄の恋愛ものcheck_circle解決済みvisibility115mode_comment4嫌がってるキミが好き名無し2021年ぐらいにLINEマンガで読みました 高橋留美子先生みたいな80年代風の絵柄です 純愛ものと言うよりかは偏愛に近い感じです キャラの特徴は 男子 黒髪 片目が隠れてる 学ラン 女子 赤髪ロング 三白眼 ツンデレ? です。 漫画は2巻ほどでていました 完結はしてないと思います 誰かわかる方がいれば幸いです
ストーカー気質のある男子が女子高生にドSな行動をするcheck_circle解決済みvisibility73mode_comment3嫌がってるキミが好きのの▼いつごろ読みましたか 3〜4年前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性? ▼作品の長さは だいたい全?巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 90年代のアニメの様な絵 ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント (主人公の女子高生)キリッとした顔/よく制服を着てたイメージ/好きな男性がいる (ストーカーしてきた男子)毛量ある髪?/いい意味でキモい/ドS 主人公宅のトイレのシーンがとても印象的でした
鬼山瑞樹pixivいつもありがとうございます マイピク・他サイトへの転載お断りしております、それらのメッセージも返信致しませんのでご了承ください。 同人・商業に関わらずお仕事募集しております、他にも何かありましたらアドレスからよろしくお願いします。 onym1010☆gmail.com…
鬼山瑞樹✧イヤキミ⑦巻発売中✧Twitter🌠COMICリュエル「嫌がってるキミが好き」https://t.co/NH5yWlOEGD 🌃リプライきまぐれですごめんなさい🌟連絡はonym1010@gmail.com
『嫌がってるキミが好き』の鬼山瑞樹さん最新作。 前作の最初から絵が良かった鬼山さんですが、最近ますます魅力的になっています。 正直、物語として見ると荒唐無稽なところがいくつもあり破綻しているようにも感じられます。が、「細かいことはどうでもいい」と言わんばかりに画力で殴られる感じがむしろ気持ち良いです。 何しろ、ミモザの目が良い。 引き込まれそうな虚無の瞳。 読んでいるといくつもゾクゾクするような良い表情のコマが出てきます。 「マンガはキャラクター」というひとつの真理に立ち返れば、この作品はミモザがいるだけで「勝ち」です。 そんなミモザと、主人公の少年・宗人が擬似家族を営もうとする素朴な願い。それだけで十分だと感じます。ミモザは現実に喘ぐ思春期の少年の、ある種の夢の具現化のような存在でもあると感じます。 殺し屋としては脆さであり危ういのですが、絶妙に人間味がブレンドされる瞬間も堪りません。 多分、殺し屋なら臭いがつかないように煙草も吸わない方が良いんですが、絵面がカッコいいのでそんなことはどうでも良いんです。煙を燻らせているときの表情、堪りません。 細かいところではミモザの愛好しているマスコットキャラのCHIKUWABU、好きです。