あらすじ時代は1970年代。大阪で駄菓子屋の店番をする杏(あんず)さんのもとには毎日、元気いっぱいのちびっ子たちがやってくる。少ないお小遣いをやりくりして欲しいものを買う子どもたち。当時の駄菓子屋は学校や家庭で教えることができない大切な何かを教えてくれる「放課後の学校」でもあった!続きを読む
作品情報著者東元arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社実業之日本社arrow_forward_iosレーベルマンサンコミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンル社会食・グルメタグ駄菓子屋大阪
あらすじ時代は1970年代。大阪で駄菓子屋の店番をする杏(あんず)さんのもとには毎日、元気いっぱいのちびっ子たちがやってくる。少ないお小遣いをやりくりして欲しいものを買う子どもたち。当時の駄菓子屋は学校や家庭で教えることができない大切な何かを教えてくれる「放課後の学校」でもあった!続きを読む