まいにちかあさんまいにちしんぶんしゅっぱん
毎日かあさん カニ母編(毎日新聞出版)
毎日かあさん2 お入学編(毎日新聞出版)
毎日かあさん3 背脂編(毎日新聞出版)
毎日かあさん4 出戻り編(毎日新聞出版)
毎日かあさん5 黒潮家族編(毎日新聞出版)
毎日かあさん6 うろうろドサ編(毎日新聞出版)
毎日かあさん7 ぐるぐるマニ車編(毎日新聞出版)
毎日かあさん8 いがいが反抗期編(毎日新聞出版)
毎日かあさん9 育っちまった編(毎日新聞出版)
毎日かあさん10 わんこギャル編(毎日新聞出版)
毎日かあさん11 息子国外逃亡編(毎日新聞出版)
毎日かあさん12 母娘つんつか編(毎日新聞出版)
毎日かあさん13 かしまし婆母娘編(毎日新聞出版)
毎日かあさん14 卒母編(毎日新聞出版)
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『毎日かあさん(毎日新聞出版)』のクチコミ投稿
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話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
毎日かあさん(毎日新聞出版)
毎日かあさん(毎日新聞出版)
西原理恵子
西原理恵子
あらすじ
文化庁メディア芸術祭賞受賞! 「家庭円満マンガを描いていたら、連載中に離婚してしまいました(笑)」と、あくまでも明るいサイバラ家の家族絵巻。『毎日新聞』生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた一冊! 2011年2月5日映画化! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
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上京ものがたり

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名作「ぼくんち」から5年。心に染みるサイバラの自叙伝的ハートフルコミックが、オールカラー単行本で新登場!田舎から出てきた女の子が東京で暮らしていくために、同棲したり水商売を始めたりと、何とかギリギリ暮らしていくが、最後には好きな絵の仕事で認められ、作家としてデビューしていくまでを描く、感動ものがたり。

PLUTO デジタルVer.

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▼第1話/モンブランの巻▼第2話/ゲジヒトの巻▼第3話/ブラウ1589の巻▼第4~6話/ノース2号の巻(前・中・後編)▼第7話/ブランドの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)●あらすじ/ある夜、スイス林野庁所属のロボット・モンブランが、山火事現場でバラバラの破片となって発見された。翌朝には、別の場所でロボット法擁護団体の幹部・ランケも遺体で見つかり、双方の現場を検証した捜査官・ゲジヒトは、二つの事件が同一犯のロボットによるものと考え、追及を開始する(第1話)。●本巻の特徴/巨匠・手塚治虫の代表作に、現代を代表するコミック作家・浦沢直樹が挑む! 『鉄腕アトム』の名作エピソード「地上最大のロボット」をモチーフにした話題作が、満を持して単行本化!!※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。