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マンバ
HaHa

HaHa

自分をこの世に生んだ人間の半生、必ずそこには物語が存在する。いつか母が死んでしまった時、母のことをもっと聞いておけばと後悔するのは嫌だ。親の半生に関心を持って人生話に耳を傾けるのも一つの孝行だと、僕は思う。

血の轍

血の轍

「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!

毎日かあさん(毎日新聞出版)

毎日かあさん(毎日新聞出版)

文化庁メディア芸術祭賞受賞! 「家庭円満マンガを描いていたら、連載中に離婚してしまいました(笑)」と、あくまでも明るいサイバラ家の家族絵巻。『毎日新聞』生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた一冊! 2011年2月5日映画化! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》

怪力の母

怪力の母

名将・北条氏康の重臣・清水康英は伊豆軍団の総大将。そして、その妻・寿は類い希なる怪力の持ち主だった。心優しく、頭の良い寿は領民たちにも慕われていて…。人生如何に生きるべきかを問う、強く優しく、戦国の世を生き抜いた武将の妻の物語!!

まいにちかあさんまいにちしんぶんしゅっぱん
毎日かあさん カニ母編(毎日新聞出版)
毎日かあさん2 お入学編(毎日新聞出版)
毎日かあさん3 背脂編(毎日新聞出版)
毎日かあさん4 出戻り編(毎日新聞出版)
毎日かあさん5 黒潮家族編(毎日新聞出版)
毎日かあさん6 うろうろドサ編(毎日新聞出版)
毎日かあさん7 ぐるぐるマニ車編(毎日新聞出版)
毎日かあさん8 いがいが反抗期編(毎日新聞出版)
毎日かあさん9 育っちまった編(毎日新聞出版)
毎日かあさん10 わんこギャル編(毎日新聞出版)
毎日かあさん11 息子国外逃亡編(毎日新聞出版)
毎日かあさん12 母娘つんつか編(毎日新聞出版)
毎日かあさん13 かしまし婆母娘編(毎日新聞出版)
毎日かあさん14 卒母編(毎日新聞出版)
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