みかんのアルバイト、父と母の温泉旅行、他全32話。あたしンち特別編「みかん8才・ユズ5才」&「あたしンちスケッチ」を収録。
27年ぶりに復刊!! 長谷川町子 生誕100年記念 みんなが待っていた、オリジナル版『サザエさん』がパワーアップして戻ってきました! 昭和21年(1946年)~昭和49年(1974年)に『夕刊フクニチ』『朝日新聞』などで連載され、 長谷川町子が設立した出版社『姉妹社』で刊行された『サザエさん』全68巻。 「復刊してほしい」という多くのファンからの声に応え、 姉妹社解散後、入手困難だった幻のオリジナル版をさらにパワーアップし、復刊します! 大人には懐かしい!お子さまでも楽しめる!
『朝日小学生新聞』で人気断トツのギャグマンガ、NHKテレビで全国的にヒットしたアニメ「忍たま乱太郎」の原作。ときは戦国時代、一流忍者をめざして忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇の第1巻。勉強疲れに効果抜群。
豆粒町を舞台に、オチビサンと仲間たちが繰り広げるあたたかい日常。春はお花見、夏は海水浴、秋はもみじ狩り、冬はお鍋…四季の移り変わりを、やわらかいタッチとどこか懐かしい色彩でつづった作品。
読売新聞朝刊でおなじみの四コママンガ。おじいちゃん、おばあちゃんを加えた三世代が暮らす田畑家は、いつもほほえみの絶えない幸せな一家です。この頃はあなたは何をしていましたか?日本の家族の原風景、笑いとさびと懐かしさがたっぷり効いた珠玉の四コマ。【1982年4月~8月分収録】
娘夫婦の近くに住んでいるというご近所さん。いわゆるスープのさめない距離っていうやつで。そういえば、ママがスープ作るっていってたよ。家は一緒に一緒に住んでるから全然冷めないな。ところが…?読売新聞で連載中の人気漫画「コボちゃん」が最新刊より「新コボちゃん」として登場です!!【2003年8月~2003年12月分収録】
「娚の一生」「姉の結婚」の西炯子が、故郷・鹿児島県の南日本新聞日曜版で連載していた8コマ漫画がオールカラーで単行本化! 鹿児島県のある街で暮らす中学1年生の“南のこ”とその家族たちの日常を、コミカルに、ほのぼのと描いています。
読売新聞日曜版で連載中の「直球一本勝負 猫ピッチャー」が、待望のコミック化。セロリーグの野球チーム「ニャイアンツ」に所属するプロ野球界初の猫投手・ミー太郎が、相手チームの強力打線に猫ならではの珍プレー好プレーで立ち向かう23コママンガです。マウンド上で居眠りをしたり、バットで爪をといだり、猫の習性を抑えきれないミー太郎をはじめ、怒って激を飛ばしながらも温かく見守る井狩監督やバッテリーを組むことになった平野キャッチャーとのやりとりなど、魅力的なキャラクターにも注目の内容です。「とにかくかわいい」「クスッと笑える」と評判のミーちゃんに、猫好きのみならず多くの読者がほのぼのとした笑いと癒やしを感じると絶賛。人気急上昇中!ミーちゃんのかわいさに、あなたも癒やされてみませんか。
文化庁メディア芸術祭賞受賞! 「家庭円満マンガを描いていたら、連載中に離婚してしまいました(笑)」と、あくまでも明るいサイバラ家の家族絵巻。『毎日新聞』生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた一冊! 2011年2月5日映画化! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
江戸時代から続いている精力剤の老舗『四つ目屋本舗』の14代目当主・泊蛮平。新薬『おとぎ丸S』の宣伝のためにこの薬を服用し、10人の美女にセックス・ファイトを挑む。イルカの横抱き、カイ舐め、バックどりなど次々と決め技を繰り出す蛮平であったが…果たしてオットセイは連戦に耐えられるのか!?(第1話セックスファイトはマガジン・ファイブ版『やる気まんまんザ・グレイトセレクション(2)』に収録されております。第6話セックス・ライダー、第7話ポルノ・スター、第8話第二の性門はマガジン・ファイブ版『やる気まんまんザ・マキシマムセレクション(2)』に収録されております)
日常の些細なことを取り上げていて、一話完結なので 気軽に楽しく読むことができます。 昔から読んでいる漫画なのですが、 当時読んだ感想と今読んだ感想が全く違います。 当時は子供だったということと、リアルタイムで読んでいたので あまり違和感を感じず純粋に楽しく読んでいたのですが、 今読むとみかん達の生活や使っているもの、話題から時代を感じますし、 それに加えてみかんの両親って自己中心的な上に毒親じゃない?って思ったりもします。 今は親子や夫婦関係のあり方が昔と変わっていたり、毒親の概念が大分普及したということと 私自身が大人になったからそう思うだけで、 私含め当時の人達はそのような目では見ていなかったとは思います。 少しマイナスな表現になってしまいましたが、 何度も読みたくなる思い出の作品には変わりありません! 読んだことがない人にも、読んだことがある人にも読んでもらいたい おすすめの作品です。