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しばいぬ子さん

しばいぬ子さん

見た目は犬なのに中身はごくごく普通…?の中学2年生、「しばいぬ子さん」。セーラー服がよく似合い、尻尾をフリフリさせ、モフっとしてて可愛らしいが、運動が苦手だったり先生から地毛の茶髪を注意されたりと、悩みも多い乙女なのだ。そんな「しばいぬ子さん」と同級生の茶子となぽりんとが繰り広げるほのぼの学園4コマ!

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ゆるめいつ

ゆるめいつ

大学受験のために上京してきた浪人生・ゆるめ。待っていたのは、ベテラン浪人生なアパートの住人達。幸か不幸か意気投合。一緒にゴロゴロしたり、鬼ごっこしたり。……勉強は、多分していません。4コママンガみたいな毎日を4コマでお届けする第1巻!!

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ぼのぼの

ぼのぼの

ボクはここにいるボクはここにいるボクがここにいるのはいるからだボクがここにいるからだボクはいればいいんだここにいればいいんだボクはいればいいんだここにいればいいんだったら――ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常。

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ぼのぼの

ぼのぼの

ボクはここにいるボクはここにいるボクがここにいるのはいるからだボクがここにいるからだボクはいればいいんだここにいればいいんだボクはいればいいんだここにいればいいんだったら――ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常。

ぼのぼの

ぼのぼの

ボクはここにいるボクはここにいるボクがここにいるのはいるからだボクがここにいるからだボクはいればいいんだここにいればいいんだボクはいればいいんだここにいればいいんだったら――ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常。

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四谷区花園町

四谷区花園町

「1回の人生やけん、好きな人と楽しく生きたら良かと思わん?」太平洋戦争前夜。新宿の片隅に咲いた、小さな、小さな恋の花。昭和初期の花園町。風俗雑誌「性ノ扉」のライター三宅至心は、取材先のデッサン教室でモデルをしていた混血の娘、アキと出会う。やがて恋が芽生え、慎ましくも賑やかな二人の生活が始まっていくが…。世界でその才能を認められた孤高の叙情派作家・高浜寛が新境地を切り拓いた初の連載作品。表現する喜び、信念をつらぬく厳しさ、誰かとめぐり逢う奇跡、愛しぬくことの尊さこれは魂の物語です。――こうの史代(漫画家)素晴らしい青春漫画の王道だ!“エロ”はどんな時代にも生きる勇気を与えてくれる。映画にしたいと思った。――行定勲(映画監督)

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のみじょし

のみじょし

読めばモーレツ飲みたくなります♪高瀬道子(たかせみちこ)、29歳独身。美味しいお酒の前でははしゃいでしまう、ちょっぴり残念なアラサー女子。基本はビールや日本酒、時には渋めにウイスキー…同じ年のゆきやソノさんとついつい飲みすぎちゃって…。「月刊まんがくらぶ」で大人気連載中の酒好きアラサー女子の呑ん兵衛コメディ4コマ! 新鋭・迂闊デビュー作にして初コミックス!!

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