ぼのぼの
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あらすじ

ボクはここにいるボクはここにいるボクがここにいるのはいるからだボクがここにいるからだボクはいればいいんだここにいればいいんだボクはいればいいんだここにいればいいんだったら――ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常。

かぼちゃのぼうけん
カボチャの冒険
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あらすじ

手足のびのび猫と一緒の田舎暮らし!!東北の農村で、漫画を描き、畑を耕しながら暮らす五十嵐さんの相棒は、野性的な飼い猫・カボチャ!!

のみじょし
のみじょし
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あらすじ

読めばモーレツ飲みたくなります♪高瀬道子(たかせみちこ)、29歳独身。美味しいお酒の前でははしゃいでしまう、ちょっぴり残念なアラサー女子。基本はビールや日本酒、時には渋めにウイスキー…同じ年のゆきやソノさんとついつい飲みすぎちゃって…。「月刊まんがくらぶ」で大人気連載中の酒好きアラサー女子の呑ん兵衛コメディ4コマ! 新鋭・迂闊デビュー作にして初コミックス!!

あいまいみー
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あらすじ

常識に縛られない4コマ。笑撃のギャグワールド。※この作品は上級者向け4コマです。漫研部に所属する女の子達が邪悪な敵と戦ったり、ライバルと成長したり、漫画を描いたりはしないかもしれません。

おのぼりものがたり
おのぼり物語
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あらすじ

漫画家1本で生きいこう!一念発起して会社をやめたはいいけれど、連載するはずだった雑誌は休刊。勢いで東京に出てはみたが……。

かしましはうす
かしましハウス
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あらすじ

ロマンチストな長女ひとみ、体力派のOLふたば、のんびり屋の大学生みづえ、しっかり者の小学生よもぎ。個性の違う四姉妹がおりなす楽しい日常に人気集中!何度読み返しても面白い、秋月りすの代表作!!

ちぃちゃんのおしながき
ちぃちゃんのおしながき
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あらすじ

しっかり者の板前少女・ちぃちゃんとおとぼけママの小料理屋4コマ繁盛記!!ちぃちゃんの(秘)レシピも大公開!

せんせいになれません
せんせいになれません
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あらすじ

先生はわがままになるべし!!生徒の顔色うかがうな!大人の都合を優先!給食は当然、先生が一番多く食べる権利がある!!PTAをこわがってはいけない!4コマ王子・小坂俊史の初単行本!

ママさん
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あらすじ

義理のお母さんと息子のちょっとアブない恋もよう…?山田ユギ氏もドキドキ!?

びじゅつかんのなかのひとたち
美術館のなかのひとたち
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あらすじ

まんがライフオリジナル好評連載中、期待の新人作家黒田いずまの「美術館のなかのひとたち」が待望のコミックス化!美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。美術館のなかのひとたちのお仕事あるあるだけでなく、まんがとしても4コマとしても読んで楽しい美術館4コマ登場!!

とおのものがたり
遠野モノがたり
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あらすじ

4コマ史上に残る名作「中央モノローグ線」に続く物語。三十路を機に東京中野から岩手県遠野市へと引っ越した自由業なのかの東北見聞録。

ちゅうおうものろーぐせん
中央モノローグ線
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あらすじ

中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、三鷹、武蔵境。JR中央線沿いの街に住む8人の等身大な「今」を描く青春群像劇!!

上京してきた者、特有の気持ち

上京しようと思う田舎者の僕にとって、中央線沿線は特別なイメージがありました。クリエイターがたくさん住んでいて、ごみごみとしながらも活気があって、古着屋があって…。長野県時代に生まれた、この身勝手なイメージから、なんとなく中央線沿線はを敬遠しております。ただ、たまに降りる中野や西荻窪の駅から、「これが、中央線か」と独特の雰囲気を感じます。  『中央モノローグ線』は中央線沿線に済む、さまざまな職業・年齢の女性たちのモノローグで構成されている4コマ漫画です。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、三鷹、武蔵境の8つの町と、そこに住む女性たちが主人公。登場する女性たちは、どこかその町の雰囲気を重ねあわせています。高円寺のマドカは古着屋の店主で雑多な空気に馴染んでしまっていますし、西荻窪の劇団員・茜は微妙な存在感のなさに悩んでいる。武蔵境の中学生キョウコは23区に出たいと強くねがっていたりします。  中央線の街の特徴が、よりわかりやすいしているかもしれませんが、彼女たちの気持ちは上京してきた者、特有の気持ちがあって、なんとはなしに共感してしまうのです。  『中央モノローグ線』に登場する彼女たちも皆、様々な理由でそこに住んでいます。前向きな気持ちもあれば、早く出たい気持ちもあります。でも街の情景は彼女たちの心の残っていきます。  『中央モノローグ線』は中央線に住みたく成るという漫画というわけではないのです。そこで描かれているのは、東京に住んでいる、顔も名前も知らない誰かの生活です。けれども、読んでいるうちに自分自身もまた、顔も名前も知らない誰かであること実感し、なんとなく温かい気持ちになる気がするのです。東京で一人暮らしの人にこそ読んで欲しいですね。

名無し