じゅんきょうじゅたかつきあきらのすいさつ
准教授・高槻彰良の推察
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あらすじ
人の嘘を聞きわけてしまう耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。彼は「民俗学2」を担当するイケメン准教授・高槻彰良に気に入られ、高槻先生の「常識担当」として怪異収集を手伝う「アルバイト」をすることに――?「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」凸凹コンビが軽快に謎を解く!
びゅーてぃ
美!!
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あらすじ
ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!
ケッコー ケンコウ家族
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あらすじ
両親を亡くした蜜子。一人で生きていく決心をするが、高校生に現実は厳しいものだった…。そんな彼女を温かく迎え入れてくれたのは、親戚の酒々井家。だが実はこの家族、かなり個性的な上に全員健康マニアだった! 栗原まもるが描く、健康オタクなラブコメディ第1巻。※本作は、以前配信されていた『ケッコー ケンコウ家族』の表紙デザイン変更&カラー扉増ページ版です。漫画本編の内容に変更はありません。
きかいじかけのまりー
機械じかけのマリー
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あらすじ
【電子限定描き下ろしおまけ付き!】元天才格闘家のマリーの新しい仕事は、大財閥の跡継ぎ・アーサーの専属メイド。ただしアーサーは冷酷&ド級の人間嫌いのため、マリーはロボットと偽って働くことに!! 人間だとバレたら即処刑のピンチのはずが、アーサーは無機物には超絶優しく……まさかの溺愛ルート!?さらにアーサーを狙う暗殺者も次々やって来て――!?機械じかけの(フリをして働く)マリーの毎日は、予想外の出来事の連続!!笑ってキュンする最強ラブコメ第1巻!
君ノ声
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あらすじ
時は大正。人の心の声が聞こえる京極一成は、その力を活かして商社を経営する敏腕社長だ。事業は順調だがその力のせいで人を信じることができず、彼はかなりひねくれた性格をしていた。一成は資産と人脈を目当てに名家である諏訪部家の令嬢に縁談を申し込むが、縁談相手の諏訪部ななからは心の声が聞こえないうえ、彼女は声を出して話すことができなかった。戸惑う一成だが、勢いで二人は夫婦になってしまい…? 不器用で幸せなふたりの結婚生活が始まる。

異能夫婦の想いを伝える物語

うまれつき他人の心が読めてしまう主人公が、 唯一読めないのが縁談相手の令嬢で、のちに夫婦となる女性。 この女性は声も出せないため、何を考えているのかわからず戸惑う主人公。そして、またこの女性にも密かな能力として心が文字として視えるという特殊能力を持った夫婦の話。 特に、人の心が読めることで、周囲の人たちの悪意にさらされていたこともあり、性格がヒネくれてしまった主人公。 その力を利用し商魂たくましくビジネスで成功をおさめたが、常に疑心暗鬼で、他人を信用することができない、なんとも悲しい状況。 そこに、全く心が読めない、かつ声も出せないから何を考えているかわからない女性が現れ、人生最大級に戸惑います。 いつもなら、それが善であれ悪であれ、手にとるようにわかる人の心が、彼女に対しては全くわからない。 だからこそ、聞きたくなるし、知りたくなる。 不幸な境遇にありながらもけなげに生きる姿に、心が見えなくても思いが伝わり、二人は夫婦として生活することになる。 普段と勝手が違うことで誤解を重ねながらも、不器用に一途に思いあう夫婦の形は、異能を通して、本来の人のあるべき姿を描いているようで、じんわり響きました。 また、奥さんのほうも、実は心が文字として視える能力があるのですが、言葉を発することができないので、主人公はわかっていない状況。 声を発することができなくても気持ちが伝わり、奥さんがそっと彼の悲しみに寄り添う、この姿もまた良いですね。 お互い特殊能力がありながらも、一方で制限されているからこそ、描ける表現だと思います。 奥さんのほうが声を出せるようになれば、主人公も彼女の心がみえるようになるそうで、今後どうなっていくのか、特に二人の想いが最後どうやって伝わるのか楽しみです。

六文銭
六文銭
しょうねんはこうやをめざす
少年は荒野をめざす
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あらすじ
【あの少年は私 今もあの青い日向で世界の果てを見ている】浅葱中・名物トリオの一人、狩野都。小説を書き、いつも不思議な雰囲気を漂わせる狩野は周囲から浮いてはいるものの、管埜と小林と3人で学校生活を楽しんでいた。しかし時は受験シーズン。否応なしに現実を突きつけられる日々の中、狩野は黄味島陸と出会う。彼は狩野の心に棲み続ける少年にそっくりだった…。揺れ動く青春と影、第1巻。

荒野から荒野へ

本作は『月刊ぶ〜け』(集英社)1985年9月号から87年9月号に連載された。初回掲載号の巻末にある編集室からのコメントで本作は「初の長期連載をめざした本格学園ロマン」と説明されている。ここから学園モノであった前々連載作『月下の一群』の好評(パート2が出るぐらい人気作だったようだ)を受けて企画された連載だと想像できるが、実際『月下の一群』の話数を越える長期連載となった。 それまでの作品で培われた技量や心理描写が存分に発揮された、初期の吉野先生の総決算的作品である。 幼い頃の狩野都は入院生活をしていた兄の目であり足であった。狩野は自分と兄の区別をつけられなかった。兄が亡くなる5歳まで、狩野は少年だった。女子中学生である今も、少年でいたいと願っている。狩野は黄味島陸と出会う。陸は5歳の狩野が少年のまま成長したような姿をしており、狩野は陸に理想の自分を見出す。理想の自分がすでに存在するのなら、現実の自分は存在しなくていい。そう感じた狩野は逃げ出す。陸を殺さないために。 これが序盤のあらすじである。以降は狩野だけでなく陸の内心も明かされ(陸もまた、複雑な内面を持つ少年である)、より広い範囲にリーチするテーマを持つようになる。 自分は少女だったことはない。だから何を言っても的外れになる気がする。ただ現実の自分という存在への疑問というのはきっと誰にだってある一般的なもので、それはいつまでも続くと思っている。すごく雑にいうと、「これ自分じゃなくても代替可能だなー、ならそもそもいなくても大丈夫じゃね?」みたいな感じ。 スペシャルになることがない人、言ってしまえばほとんどの人は、その問いに対する答えを持っていないはずだ。それがどうしたと問いそのものを蹴っ飛ばす、現実に在る自分を認める、ないしは諦めるかしかない。(もっとも、この問いが見えないぐらい他の事柄に追い込まれてるという場合もあるのだけど、それは本作で描かれる領域の外にある別の途方もない問題) (以下は既読者に向けて書いているので、知りたくない人は次の段落まで飛ばしてください) この物語の結末でも、狩野は逃避の果てに現実の自分だけが自分であることを受け入れざるをえなくなる。その表情から晴れやかさは読み取ることは出来ない。得られたのは「書き続けよう」や「書き続けたい」という自発的な意志でなく、「書き続けなければならない」という運命。荒野を冒険して行き着くのも、荒野なのだ。これは狩野よりうんと歳をとった自分の方が重々承知するところだったりする。吉野先生も『瞳子』(小学館、2001年)のあとがきで「年齢を重ねると少しずつ人生の謎は解けていきますが、だからといって不安が無くなるわけではないし、情緒が安定するわけでもありません。」と書いていた。 ではこの物語は、狩野の足跡は、何も意味がないものなのか? 以下はマーガレットコミックス版「少年は荒野をめざす」1巻(集英社、1995年)のカバー折り返しにある吉野先生のコメントの引用である。 「川の向こうで、自分と同じように不器用に、しかし必死に戦っていて、たまに手を振ると手を振り返している。対岸の戦友、『狩野』はそんな少女でした」 狩野は荒野にいる読者のひとりひとりに手を振っている。それが誰かの胸に深く届いて、荒野を行く・耐える力になる。自分はきっとそうあってほしいと願っている。 なお先述した「現実の自分いなくてもいいんじゃないか」問題、これについて答えは出せないと書いたが、実はひとつの解答が終盤でサブキャラクターにより語られている。この答えのやさしさはとても吉野先生らしいと思うし、自分に出来る最大限ってそれだよなと思ったりする。 絵について書くと、吉野先生的ベーシックが一旦の完成をみたのが本作だろう。冷たさを覚えるような、おそろしいほど美しく繊細な絵である。 特筆したいのが本作終盤に顕著なソリッドな線で、緊張感のある物語と合わさり特有の魅力がある。この硬質さは吉野作品ではあまり見られない傾向で、本作の独自性をより高めている。 余談ですけど当時の『ぶ〜け』はぶ〜け作家陣として内田善美先生や水樹和佳先生、松苗あけみ先生がいる上に、総集編にくらもちふさこ先生や一条ゆかり先生が掲載されているみたいな、画力の天井がはちゃめちゃに高い雑誌でした。そういう状況が吉野先生の絵をより研ぎ澄ましていったのでは?と自分は考えています。 本作で描かれる現実の自分/理想の自分といった一対、あるいは閉じた関係・世界は『ジュリエットの卵』や『エキセントリクス』など以降の吉野作品で度々取り上げられたテーマである。特に『ジュリエットの卵』は吉野先生自身がインタビューで「「少年は荒野をめざす」の主人公がわりと女を否定するところから描きはじめたキャラクターだったので、今度は全面的に肯定するところから描いてみよう」(『ぱふ』1990年1月号、雑草社)と語っているように本作での試みの変奏として描かれはじめており、発展的にこのテーマに挑んでいると思う。 他のテーマで見逃せないのが、時が経ち少年から少女・女に収束していく違和感や、女であるゆえに起きる問題への戸惑いや怒りだ。本作では狩野が陸から女として扱われない、しかし他人からは女として扱われてしまう、そのうまくいかなさを際立たせる意味合いが強いからか、切実ではあったが大きくはフィーチャーされていなかったように思う。このテーマは以降の『ジュリエットの卵』や『いたいけな瞳』収録の「ローズ・フレークス」、そしてなんといっても『恋愛的瞬間』……これらの作品で真摯に向き合われることとなった。 つまり、本作は初期作品の総決算であると同時に、以降に描かれるテーマの萌芽を含んだ作品で、吉野先生のキャリアを見通せるマイルストーンである。 個人的には、青少年期を扱ったこの物語自体が完成と未完成が両立する青少年的性質を持つ、この一致が色褪せない理由なんだろうなと思っております。うまく言えませんが……

pennzou
pennzou
つなぐとせいざになるように
つなぐと星座になるように
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あらすじ
いろいろワケありで上京した瑠加(るか)は、姉のアパートへ同居のお願いに行く。そこには姉の恋人も住んでいて……。それぞれの事情、それぞれの想いを抱えて生きていく人たち。秘めた恋、壊れかけた恋、自分でも気付かない恋、微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す――。
いぬがみさんとねこやまさん
犬神さんと猫山さん
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あらすじ
犬っぽい犬神さんと猫っぽい猫山さんが、運命の出会いを果たしたら!?…お互いに一目萌えした二人。とはいえ、お目付役の秋ちゃんもいるし、今日も平和な学園生活です…のはずが、鼠っぽい杜松さんと、牛っぽい牛若さんに部活に誘われたりと、なんだか波乱含みの日々に。犬神さんが気になる猫山さんなのに、犬神さんは全然気づく気配ナシ。…ま、十二支勢揃いまでこのままで、いい…のかな?
いっしょにねようよ
いっしょにねようよ
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あらすじ
宇佐見一子は十五歳の家出少女。行く当てもなく河原で佇む一子の前に、お面を被った少年・古白が現れた!驚き気絶した一子が次に目覚めた場所は、古白を始め、超個性的な人間たちが共同生活している館で!?突然!同居ラブコメディ☆

ある意味ずっしり重い、全6巻。

他人同士がひとつ屋根の下でわちゃわちゃしてるんですが、お面の男の子・古白くんと主人公・一子ちゃんが抱える心の傷や抗えない境遇がわりとショッキングなので読んでる間はずっと心がざわざわしてる。 ひとつ前にクチコミを書いた「ディア マイン」と比べると、けっこうシリアス多めです。 ディアマインとの共通点としては、主人公がほんわかしていて自分より他人の気持ちを優先しがちなんだけど、いざという時に芯の強さを発揮すること、あと小さい子供が出てきてやっぱり可愛い(ディアマインでは寿千代、こっちでは寅次郎と名前はごっつめ)。あと、なにかと苦労している子どもの近くに、保護能力があるかっこいい大人がいること(←個人的にはこれがいちばん高尾先生の漫画の好きなところ)。 見たくないものが見えてしまう古白と、あるものだけが見えなくなってしまった一子が、お互いが幸せになってもらうために、そして自分も幸せになるために努力した結果がこれなんだなと思うと、やっぱ最後は泣けてきますね… ある出来事をきっかけに古白がお面を取るんですが、そこからの2人の恋の進行の速さったら、すごかった。 今あらためて読むと、若干6冊の中にいろんなことを詰め込み過ぎかも?もっと学校生活を描いたり、サブキャラの人となりを掘り下げる回があっても良かったかなと思いました。 家族とか血の繋がりとか、年齢や見た目、職業…人間の大事なところはそこじゃないというのが一貫してるテーマかなと思います。

nyae
nyae
ぎんいろのはーもにー
銀色のハーモニー
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あらすじ
琴子はサッカー部の海くんのことがとても気になる。でも、海くんには彼女がいるらしい。友達になりたかっただけなのに、そのことがなんでこんなにショックなの…? 「星の瞳のシルエット」の柊あおい作、切なくて胸にぐっとくるラブストーリー第1巻! ※このコミックスは、旧『銀色のハーモニー(全5巻)』を全6巻に分冊して再編集したものです。
ちょっとえどまで
ちょっと江戸まで
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あらすじ
ここは、江戸開府405年後の江戸時代――。大身旗本にして江戸町奉行の貴晄は、父の今際の言葉からもう一人の弟妹の存在を知る。腹心・正成を使いに出し、出会った子供・そうびは幼少の貴晄そっくり!!正成の誘いで江戸へやってきたそうびは一体どうなる!? (このコミックスには「【プチララ】ちょっと江戸まで story01~05」の内容を収録しています。)
めだかのがっこう
めだかの学校
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あらすじ
めだかが転校してきた「私立たなか中学校」は少し(すごく?)変…。田中先生やポチ君、猫子さん達との大騒ぎな毎日が始まった!楽しさいっぱいスクール・ギャグ!!【同時収録】1年計画目標
くらうんひぐりゆう
CROWN
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あらすじ
普通の女子高生・まひろの運命は両親の事故死から急激に動き出す。彼女の前に現れた2人の青年は、まひろの驚くべき過去の秘密を語り出し……!?超人気作家コンビが贈る極上エンターテインメント!
花音
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あらすじ
バイオリンを天才的に弾きこなす、モンゴルで生まれ育った日本人少女・花音(かのん)。父親を知らずに育った花音は、母親が事故死したあと、音楽家以外なんの手がかりもない父親を捜すため、バイオリニストへの道を歩む決意をする…。天才少女・花音の華麗な恋の物語!!
くろつばき
玄椿
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あらすじ
京都の祇園・清白屋の胡蝶は、京舞の天才で都一の名妓とよばれていた。上方歌舞伎・七代目「若宮虹四郎」の息子である周一は、そんな胡蝶の舞と美貌に魅了されるが…!? 豪華絢爛な祇園ドラマ開幕!
ぜったいかれし
絶対彼氏。
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あらすじ
失恋したばっかりで、大ヘコみのリイコ。偶然出会った怪しいセールスマンに欲しいものを聞かれて、思わず「彼氏!」と言ってしまう。教えられたホームページにアクセスすると、販売されていたのは「理想の恋人」人形(フィギュア)!軽い気持ちで注文したら、届いた箱から裸の美少年がころがり出た!!これってホントにフィギュア…なの!?
シュガーズ
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あらすじ
片想い、両思い、憧れに、親しみ。いろんな形の恋を味わえる6つの恋のオムニバス集。[1]秘密の★キャンディー大作戦![2]無糖女子とバナナパンケーキ[3]ハッピーメリークリスマスイブ[4]ラッキーアイスクリーム[5]ミスターバレンタインズデイ[6]ミックスフルーツガール
チョロなと先パイ 分冊版
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フラれた回数は19回。恋愛下手のここなはある日、市ノ瀬先輩という特級イケメンに一目ぼれしてしまう。一生懸命アタックするものの市ノ瀬先輩からは「本気の恋愛はしない」と宣言され全く相手にされず!? お人よしすぎる純情乙女とのらりくらり男子のむずきゅんロマンス開幕!!
みだらな熱、旦那様のくちづけでほどける初夜
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「俺がお前のいやらしい身体の責任をとってやる」とまらない発情…この欲を満たせるのは旦那さま1人だけ――両親を亡くし、遠縁の家に引き取られたフミ。義母と義姉に召使いのように扱われていたある日、突然知らない家へ嫁ぐことになる。不安を抱えたまま、旦那様と顔を合わせた途端――なんだかカラダが熱い。さらに問い詰めるように、「身体を見せろ」と命令されて…。怯えながらも裾をめくると、下腹部に淫紋が!?淫紋による発情を抑える方法は「体液の交換」だけ。旦那さまは、熱に浮かされるフミを強引に引き寄せて――
せんぱいのためにおとこになってみたんですが
センパイのために、オトコになってみたんですが?
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あらすじ
“先輩の趣味がそっちなら、私が変わります!!” ずっと憧れていた先輩に勇気をもって告白をした紫雨(しぐれ)は、その場で「ごめん。俺オトコが好き」とフラれてしまう。すべての希望が消えたと絶望する紫雨に、怪しい女が近づき、ある薬を勧める。だまされた思いで薬を飲んだ紫雨は、先輩の理想の‘オトコ’になって、強力なラブアタックを始める?! ひた向きに先輩のみを想う紫雨の愛はハッピーエンドを迎えるのか?!
かめばかむほどあまくなる
かめばかむほど甘くなる
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あらすじ
興味レス王子×興味フル女子、アオハルラブ 好きなものや興味のあることで常にいっぱいな耀が出会ったのは、人にも物にも興味がない“興味レス王子”・柏葉流。友達には近づくな、と止められるけど、どうにも流に対する好奇心が止められない耀は、流から「オレに好きを教えてよ」と言われて――??
あいしたがりのめぞん
愛したがりのメゾン
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あらすじ
高校受験で一目惚れした男の子爽(そう)を追いかけて、寮に入ったわかば。でもそこは恋愛の研究をする「恋するためのハウス」だった!? クール男子や破天荒女子など6人が絡み合う寮内限定ラブゲームの開幕!!
ひなたのブルー
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あらすじ
生徒会長なのに、ゆるくてテキトー でも、なんだか惹かれてしまうんです。 日向なるは、引っ込み思案な自分を変えたくて、自由な校風の太陽高校に入学します。なかなか友達ができずに落ち込んでいたら、屋上で生徒会長の夏野空に遭遇! 意外なアドバイスをくれて…!?
はたらくさいぼうふれんど
はたらく細胞フレンド
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あらすじ
大ヒット細胞擬人化ファンタジーの新スピンオフは、怖キャラなキラーT細胞が主人公♪体内の平和を守るため、ウイルス感染細胞などの異物を排除する殺し屋・キラーT細胞。彼らを束ね、周囲から恐れられるキラーT班長は…キャラ変したい!ともだちがほしい!!でも言えない!!!!!ひとりカラオケ・鍋パにスマホ…現代ツールを使いこなす細胞たちの日常は意外な笑いの連続…!?ネーム原作:黒野カンナと、まんが:和泉みおの別フレ最強タッグが送る最爆笑コメディ☆