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ねりんぐプロジェクト
クチコミなし
「人間の女の子ならよかったのに」若き陶芸家・美土屋によって作られた「ねね」は、彼の弟・瞬太の言葉で人間につよく憧れる。翌日、瞬太が目を覚ますと、なんと「ねね」が動いている!?ねねは瞬太の忘れ物を届けに学校へ行くが、他の生徒たちに「おばけ」と間違われて捕まってしまい―!元気なねねが皆にお届けするときめきストーリー☆
「人間の女の子ならよかったのに」若き陶芸家・美土屋によって作られた「ねね」は、彼の弟・瞬太の言葉で人間につよく憧れる。翌日、瞬太が目を覚ますと、なんと「ねね」が動いている!?ねねは瞬太の忘れ物を届けに学校へ行くが、他の生徒たちに「おばけ」と間違われて捕まってしまい―!元気なねねが皆にお届けするときめきストーリー☆
本物のカエルはちょっと苦手ですが、この作品のカエルたちや不思議な生き物たち全部がかわいくほわほわな世界観です。 天然お姫様のミモリと普通の平民の男の子アオイのザ・ラブコメなやり取りが微笑ましくて。恋愛レベルは小学生レベルな優しい感じなので箸休め的なポジションで読める作品です。