花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?和田慎二「スケバン刑事」 (せめて1巻、できれば「三匹の蛇逆襲編」まで) 魔夜峰央「パタリロ!」 (1話でもいい。ただし初期と最近のでは別物。 初期の原画なら死ぬほど見たい) 日渡早紀「ぼくの地球を守って」 (男性はとっつきにくいかもだけど、メインの一つになりそうなので、 触りだけでも要チェック。個人的には「記憶鮮明」の方が好き) <押さえておいたほうが良さげ> 高屋奈月「フルーツバスケット」 中条比紗也「花ざかりの君たちへ」 草凪みずほ「暁のヨナ」 師走ゆき「多聞くん今どっち!?」(未読) 羅川真里茂「赤ちゃんと僕」 (赤僕を出してきそうだけど、個人的には「しゃにむにGO」を希望) <押さえておいた方が良さげ・次点> 仲村佳樹「スキップ・ビート!」 鈴木ジュリエッタ「神様はじめました」 由貴香織里「天使禁猟区」 山田南平「紅茶王子」 <その他> 多分この辺の展示かな?的推測ですが、 現在他誌で活躍されてたり、 電子化されてなかったり、 長編だったりシリーズ物だったりするので、 表紙だけチェックしておく感じでしょうか。 酒井美羽「ミルクタイムにささやいて」 愛田真夕美「マリオネット」 野妻まゆみ「羽根くんシリーズ」 野間美由紀「パズルゲーム☆はいすくーる」 柴田昌弘「ブルー・ソネット」 山内直実「なんて素敵にジャパネスク」 河惣益巳「ツーリング・エクスプレス」 星野架名「緑野原学園シリーズ」 川原泉「銀のロマンティック…わはは」 (どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ) 山口美由紀「踊り場ホテル」 (どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ) 樋口橘「学園アリス」 <展示に関係なくオススメしたい> 三原順「はみだしっ子」 (いつか、必ず読んでほしい逸品) 佐々木倫子「動物のお医者さん」 (誰がいつ読んでも面白いと思います) <名作だと思うけど人を選ぶかも> 山岸凉子「アラベスク」 (男性には読みづらいかもなので表紙のみでも... オススメは「日出処の天子」だと思うけど、 花ゆめ展なら『アラベスク』第二部を展示してくるかなと) 神坂智子「シルクロードシリーズ」 (花ゆめ展なら女性向けに「小春びより」シリーズを 出してくるかもだけど電子化されていない) <追記> 読み返したら、 魔夜峰央先生に失礼な書き方だったかもと反省。 近年の先生の作品も、それはそれで好きでして、 親バカシリーズなども愛読していることを追記しておきます!
花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?和田慎二・三原順・神坂智子・魔夜峰央・高口里純・酒井美羽・愛田真夕美・野妻まゆみ・野間美由紀・柴田昌弘・佐々木倫子・山内直実・河惣益巳・日渡早紀・星野架名・川原泉・山口美由紀・神谷悠・那州雪絵・遠藤淑子・立野真琴・加藤知子・由貴香織里・喜多尚江・藤田貴美・立花晶・羅川真里茂・武藤啓・山田南平・藤崎真緒・高屋奈月・望月花梨・仲村佳樹・中条比紗也・松下容子・日高万里・樋口橘・絵夢羅・高尾滋・サカモトミク・冴凪亮・福山リョウコ・藤原規代・菅野文・木内たつや・南マキ・イチハ・西形まい・椿いづみ・ふじもとゆうき・椎名橙・草凪みずほ・水森暦・松月滉・伊沢玲・鈴木ジュリエッタ・音久無・こうち楓・ミユキ蜜蜂・平間要・友藤結・師走ゆき・幸村アルト・堤翔・赤瓦もどむ・惣司ろう・柚木色・千歳四季・安斎かりん・sora・柴宮幸・サカノ景子
家族を殺された美形が復讐する漫画check_circle解決済みvisibility171mode_comment4神に背を向けた男ぽよ▼いつごろ読みましたか 2000年〜2014年頃? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性、BL ▼作品の長さは だいたい全【10】巻くらい? ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 和田慎二、池田理代子 ▼作品タイトルの印象 カタカナだったような気がします ▼著者の名前の印象 漢字のみ ▼作品について覚えていること【必須】 家族を殺された美形の男の子が復讐していく お墓の前で立っていたらお金持ちの女性が来てその男の子を買う 女性は体臭がキツいのが悩み 家には若い美形の男の子を何人も飼っている 最終的に主人公はその女性を殺す 女性にお付きの男性は股間を焼き切っている 仲良くなった男の子(好きな相手?)の父親が復讐相手 その姉を実の父親に目隠しして犯させる 姉は発狂後施設で隔離、発情する 仲良くなった男の子は家族ではなく主人公を選ぶ タイトルが思い出せず読み返そうにも探せません。 ご存知の方がいましたらよろしくお願いいたします。
大金持ちのドブスクソデブワキガクソババアに飼われた美少年check_circle解決済みvisibility301mode_comment6神に背を向けた男名無し▼いつごろ読みましたか 2000年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙)元嫁の手持ち ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは だいたい全5巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 良くあるイケメン切長少女漫画 ▼作品タイトルの印象 覚えてない ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 スーパー大金持ちのドブ(略)BBAに飼われた美少年がさまざまな教育を受けながらBBAに犯されたりなんやかやで復讐のために成長、途中でBBAに復讐を果たしBBAの財産乗っ取って世界に進出するも色々あったりなかったり。 あとBBAは自分の体臭を隠すためにあらゆる香水を試すが、どうしてもゲロのような匂いにしかならずグヌヌしてたけど、島津(たしか)という香水師の調合した香水で体臭を隠すことが出来てひゃっほう。島津は美少年が復讐を果たした後も美少年と共に生き色々役に立つみたいな話。 島津は世界に何人かしかいない鼻(ね)の称号を持つ人。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
少年が義父に復讐する話check_circle解決済みvisibility193mode_comment4神に背を向けた男名無し▼いつごろ読みましたか 10年以内 ▼なにで読みましたか 単行本(電子) ▼作品について覚えていること【必須】 少年(青年)が義父(男?)に復讐する 復讐として 自分を虐めた男の双子の娘を性的に破滅させる(レズビアンになってたような気がする) 自分に唯一優しかったもうひとりの娘は男に犯させる(目隠しプレイと楽しませ、目隠し取ったら娘だった、娘は相手が父親で精神的におかしくなり、最終的にセックス依存症みたいになる)
原作より軽いタッチですが、イメージはそのままで悪くないです。一番のボスキャラの海づち麗己、楽しみです。原作よりかわいこちゃんですが、迫力ある。 サキとの死闘がどう展開されるか、みまもっていきたいです。ひさしぶりに原作も読み直してくらべてみたいとも思いました。