『灼熱カバディ』のアニメに備えよう No.33 2020年7月6日(月)〜2020年7月12日(日)

秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。
その1週間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、パシッとマンガ界の動きがわかる「週刊マンバ」。今回は7月6日(月)〜7月12日(日)のうち、気になるマンガ4作品をピックアップ!

今週はスタッフ・アナグマがお送りしていきます!

今週のおすすめ4作品

先週アクセスが多かった『クチコミ』

『灼熱カバディ』武蔵野創

灼熱カバディ(1)

来ましたよ!!遂に!!『灼カバ』のアニメ化が!!

「え?カバディ?あのカバディカバディ言うスポーツ?のマンガ?」って感じでピンときていないそこの貴方にこそ読んでほしい。「「カバディなんてネタだろ(笑)」と内心バカにしつつ練習を見に行っ」た主人公宵越くんと全く同じ体験が出来るので…(あらすじを引用)。

具体的にはこのクチコミの状態になります。

なぜならこういうマンガだから。

そして最後にはこのクチコミも最高に楽しめるようになっちゃうはず。

23日まで3冊無料公開中。アニメに備えてカバディと『灼カバ』にドハマリするなら今ですよ!!!

 

つづいてはこちら!

『寄生列島』江戸川エドガワ

東京から父親と一緒に「花山島」に引っ越してきたものの、島の空気にどこか馴染めずに過ごしていた主人公・千尋。独特の風習やよそものを拒む閉塞感、そして島に広まる寄生虫によって少しずつおかしくなっていく島民たち、平穏だった島に次々と事件が起き始め…というパニックホラーのおいしいところが全部詰まった孤島サスペンスです。

1巻発売に合わせて注目度が上昇した本作、マンバでは第一話から感想が盛り上がっています。
さまざまな寄生虫の知識も身につくタメになるトピック、本作を楽しむガイドにしてみてはいかがでしょう(※グロめの画像もあるので注意)。

▼毎話『寄生列島』を語るトピックはこちら

先週よく読まれた『マンガ』

『女の園の星』和山やま

あらゆるメディアで話題になりまくっている和山やま先生の初連載作の1巻が発売されました!週刊マンバNo.13「面白いマンガ絶対動物いる説」に続いて2度目のご紹介です。

女子校で教鞭を振るう星先生の日常が描かれるのですが、これがとにかくマジで笑えてくる。生徒や同僚とのやり取り、なんでもないような出来事、女子校の空気感などさまざまな要因が化学反応のように掛け合わさって読者のガードを突き破ってきます。ここしかないみたいな絶妙なツボを突かれて笑うこと必至。

読み終わったらマンバの感想を見て笑いどころをリフレインすると楽しいと思いますよ。

▼毎話を振り返るマンバの感想トピックはこちら

ハマっちゃった方はマンバ通信の和山先生インタビューも合わせてどうぞ!!

▼影響を受けた作品や創作の源流についてたっぷり伺いました
『夢中さ、きみに。』和山やまインタビュー

 

そして今週最後の作品はコチラ!こっちも高校の話ですね!(無理やり)

『銀杏ガールズ』宮崎周平

先週から週刊少年ジャンプで始まった宮崎周平先生の新連載『僕とロボコ』。前作の読み切りギャグマンガ『銀杏ガールズ』にも注目が集まりました。

毎日勉強ばかりの主人公・いいんちょが友だちからバンドに誘われて青春を謳歌しようとする話ですが、やはりインパクト絶大なのはロボコと見た目がそっくりの爆乳JK・珍子ちゃんでしょうか…。存在が強すぎる。ちなみに名字もヤバいです。

『ロボコ』と合わせて読むともうこの世界観から逃れることはできなくなるでしょう。週刊少年ジャンプ2020年18号に載ってるぞ!

▼クチコミ募集中!

 

(マンバスタッフ・アナグマのこぼれ話)
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それじゃ来週もお楽しみに〜!

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話題に出た作品のクチコミ

のれん雛
のれん雛
2020/08/29
灼熱カバディ、アニメ化決まったから改めてプレゼン書きます
テレビアニメ化も決まって、好評‼︎!&好調!‼︎ いつも最新話には予想外の面白さで驚かされてばかりです。 https://youtu.be/J_v6bG-ZUGk 改めてマイナースポーツ「カバディ」を題材とし、迫力ある作画&抜群のストーリーで読者を魅了する熱い王道スポーツ漫画、灼熱カバディのクチコミを書きます。 灼熱カバディの魅力を伝えたい!と思って過去にマンバさん主催のプレゼン大会に2回参加しました。その内容の一部を書きたいと思います。 【参考】 マンバプレゼン大会レポート2018年↓ https://note.com/manba/n/n36cdf65aa204 マンバプレゼン大会レポート 2019年↓ https://note.com/manba/n/ncc6660ba71c4 灼熱カバディの魅力として、 ①キャラクターがとても良い‼︎ ②高い共感性のある台詞が多い‼︎ ③誰かが誰かに影響を与える人間模様が凄い‼︎ を重点的にプレゼンしました。 ①キャラクターがとても良い‼︎は、 まず主人公である宵越君がとても良いキャラクターであると思います。 そもそも彼は最初カバディを知らずに、カバディを馬鹿にしております。カバディを好きな人にとっては敵のような存在が主人公なのです。 99%の読者もカバディのことをよく分かってないと思います。そのカバディを馬鹿にしている宵越君視点だからこそ知っていくのは新鮮で、読者は宵越君と一緒にカバディを理解でき、カバディの奥深さを知る要因になってると思います。 宵越君自身も一見斜に構えた態度をしてるキャラクターなのですが、いちいち笑ってしまうネタを沢山持ち、負けず嫌いと勝ちへの執着、その最善を尽くす姿は大好きになってしまいます! ②高い共感性はとてもあります。 どの話も素晴らしく、マンガや推しを愛したことがある人なら、ヒロ君の「すげー選手が見たけりゃ金を払うし、遠くにだって足を運ぶ。労力を使うモンだろ。」に共感を抱くと思います。みんなお金を払ってますし、労力を使ってますから!! また、最近個人的に面白いと思った話が名もなきキャラクターの視点回でした。この回で、数多くの読者が自分がした部活動を思い出し、思い出を語りました。 自分の経験がダイレクトに響く作品を読めるのは凄いと思いますし、面白いと思ったのは作者である武蔵野先生はインタビューで「熱い部活動とは無縁」と答えているのです。ビビりました…。 【参考】↓ https://comics.shogakukan.co.jp/news/11965 無縁であっても刺さる人(懸命に打ち込んだ人)に刺さる話を作れて、同じく熱い部活動に無縁の私もその物語を楽しめて嬉しいです。 ③誰かが誰かに影響を与える人間模様が凄い‼︎ これは誰と誰をピックアップしても多いと思います。同じ学年同士や先輩後輩だけではなく、「え?そこから?」とあったり、驚かされます。でも、まるで必然であったかのようにシックリ来るのです。変化を与え化学反応を起こす展開には鳥肌が立ちます。 この話をする時に、私は中心的にライバル校であり、2位の実力を持つ英峰高校3年主将神畑さんと、主人公高校の能京高校1年関君の話を出します。 カバディにはルールの一つに体重制限があり、減量に苦しめられている関君の話があります。同じく2m3cm高身長故に減量に苦しめられている神畑さんと関君は合宿編で話す機会があります。 合宿編で関君は神畑さんの仲間を想う「かっこいいところ」や試合で「汗もかけずに命を燃やす」姿を見ることになります。関君が減量に成功した描写は体型でわかるほど小さな描写でしたが、神畑さんの影響あって、成功したと自然にわかります。 また、大会で関君が活躍した時に、強敵との死力の闘いで思い出したのは神畑さんというのが、とても熱く、この描写は是非本編で読んでくれ!!!!!と叫びたくなります。 関君の台詞ひとつひとつに神畑さんのリスペクトがあり、最高です。 そして、これはほんの一つの例であり、もっと沢山の人間模様が展開されております。 以上、3つに絞ってプレゼンしましたが、まだまだ書き足りないことは沢山あります! 漫画としての面白さはもちろん、魅力的なキャラクター、夢中になるストーリー、驚かされる積み重ね、「どーやって勝ち上がるんだよ…」という強敵&絶望、納得できる展開、読了後の高揚感、数々の小ネタ、全てが詰まってる漫画、灼熱カバディです。 アニメがとても楽しみですね!!
のれん雛
のれん雛
2019/05/09
灼熱カバディは面白い
cameraマイナースポーツ「カバディ」を取り扱う王道スポーツ漫画。 スポーツ漫画の醍醐味が詰まってます。 ネタスポーツとして認知されていた『カバディ』という題材が凄く面白いスポーツだと、灼熱カバディを読んで初めて驚かされました! 『カバディ』は、チーム戦でもあり、個人戦でもあり、パワーもスピードも身体能力も精神力が、有利にも不利にも働くのは『カバディ』ならではです。 ルールは「カバディなんて知らねェ」と馬鹿にしていた主人公視点で進むのでルールが分かりやすく、頭の中に入ってきます。 とても熱く、どの巻も面白く、読むのをやめられません。毎話、熱量が凄く、いわゆる微妙な回やヒキ回が無いのが凄い! 登場人物の成長だけではなく作者や作品自身の成長が読み取れる程、作中が進むたびに実感し、連載を読めて私は幸せです! 思わず涙を流すほど愛おしい話もあり、どのキャラクターも愛おしいです。 スポーツ未経験者でも思わず深く共感し、絵や演出が直接胸に刺さるのも魅力的です! 灼熱カバディが理由で、現実の競技カバディをする人やサークルが増え、現実に影響を与えていく姿は登場人物達と同じくらい、とても面白いです!