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「お約束のネバーランド」宮崎周平最新作‼特別ギャグ読み切り‼青春に憧れたJK4人組がバンドを始めるが!?(週刊少年ジャンプ2020年18号)
「少年派遣制度」で依頼を受けた佐狐と虎徹。気乗りしない依頼を反故にした二人を待ち構えるのは侍の「亡霊」…!?圧倒的熱量で繰り広げられるアウトローバトルアクション!!
怪獣男と揶揄され、居場所がない有馬恭平は『大怪獣ガニラ』を召喚し、憎きこの世界を破壊することを決めた。そんな有馬の目の前に現れたのは自らを『魔法少女リリカル・アカリ』と称する少女で―!?
主人公のテッドは、運が悪い。ただ、初恋の幼馴染・ロックと病室が隣あわせだから、やっぱり運がいいのかもしれない。同じ奇病にかかった二人が織りなすジュブナイル青春ストーリー開幕!
小惑星を白く塗ると100万円稼げる謎のバイトに行きついた男。小惑星にて淡々と地面を白く塗り続けていた男だったが、ある日地面に落書きしている謎すぎる少女と遭遇してしまい…!?
お約束のネバーランドを読んで、面白いんだけど笑いの質が自分に微妙に合わない気がして、この読切が掲載された時はスルーしてしまいました。 僕とロボコも最初は「あんまり…」って感じだったのですが、回を重ねるごとにギャグがじわじわ好きになっていったので、そういえばとこの読切を思い出し読んでみました。 のっけから主人公のパンツ丸出し(全然嬉しくない)で、しかもやっぱり字が描いてあって「ここでもかよ」と笑ってしまいました。 2回天丼する天とこはそんなにだったんですけど、ベリーショートという名の角刈りだったのは不意打ちすぎて吹きました。 どうでもいいんですけど、最後「V系」って言ってるけど、どう見てもメタルにしか見えないの気になります…。 宮崎先生のギャグは日々磨かれているようで、3作品を読み比べてみてロボコが一番おもしろかったです。