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「お約束のネバーランド」宮崎周平最新作‼特別ギャグ読み切り‼青春に憧れたJK4人組がバンドを始めるが!?(週刊少年ジャンプ2020年18号)
ある街で開催されたポスターコンクール。選考委員として招待された芸術家・吉村は、そこでカオスに遭遇する…?少なすぎる応募数、攻めた作品内容、現れない選考委員…奇才が描く、困惑のギャグ読切22p!
見えてはいけないものを、引き寄せてしまう黒桐まこと。オカルト人生を送る彼の日常が、動き出す! 新感覚のボーイミーツガールをお楽しみに!(週刊少年サンデー2023年16号)
お約束のネバーランドを読んで、面白いんだけど笑いの質が自分に微妙に合わない気がして、この読切が掲載された時はスルーしてしまいました。 僕とロボコも最初は「あんまり…」って感じだったのですが、回を重ねるごとにギャグがじわじわ好きになっていったので、そういえばとこの読切を思い出し読んでみました。 のっけから主人公のパンツ丸出し(全然嬉しくない)で、しかもやっぱり字が描いてあって「ここでもかよ」と笑ってしまいました。 2回天丼する天とこはそんなにだったんですけど、ベリーショートという名の角刈りだったのは不意打ちすぎて吹きました。 どうでもいいんですけど、最後「V系」って言ってるけど、どう見てもメタルにしか見えないの気になります…。 宮崎先生のギャグは日々磨かれているようで、3作品を読み比べてみてロボコが一番おもしろかったです。